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2003年春季アニメ評 〜『妄想科学シリーズ ワンダバスタイル』『成恵の世界』『宇宙のステルヴィア』『ASTRO BOY 鉄腕アトム』

余は如何にして関東UHFアニメ視聴者となりしか? 2003~04年春アニメ評にあたっての所感
2003年冬アニメ評 『ストラトス・フォー』『ガンパレード・マーチ ~新たなる行軍歌~』『MOUSE[マウス]』『ぱにょぱにょ デ・ジ・キャラット』『陸上防衛隊まおちゃん』『朝霧の巫女』『らいむいろ戦奇譚』
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[アニメ] 〜全記事見出し一覧


2003年春季アニメ評 〜『妄想科学シリーズ ワンダバスタイル』『成恵の世界』『宇宙のステルヴィア』『ASTRO BOY 鉄腕アトム

(文・T.SATO)
(03年10月執筆)

『妄想科学シリーズ ワンダバスタイル


 コスチュームが売れない4人のアイドル歌手(笑)で、ロリ系少女ロボも1体登場する美少女アニメ
 パンチパーマで長いモミアゲの天才(?)芸能マネージャーにスカウトされたアイドルが、なぜか少年科学者と毎回キテレツロケットで月面着陸をめざして失敗する作品。


 タイトルロゴはもちろん初代『ウルトラマン』(66年)のパクリ。OP(オープニング・ASIN:B00008OJXD)は巨大ロボアニメ『THEビッグオー』(99年)でもやってた『ウルトラセブン』(67年)のメカ影絵。ロケット搭乗〜発進の ♪ワンダバ・コーラス(ASIN:B000091KSE)は、『帰ってきたウルトラマン』(71年)などの怪獣攻撃隊BGMからの引用(オマージュ)。
 バカやってる美少女たちは、演歌・ロッカー・人気子役崩れ・妖精が見える釈由美子(笑)といった面々。性格設定はやはり音楽ジャンルに準じたもの(笑)。
 内容も、ナンセンスギャグの極致。


 キャラデザや作画の萌え度は、#1においてはそーとー高いので、そのスジではカナリ人気が出るのでは?
 まぁ硬派のワタクシにとってはドーでもイイんスけれどもネ。
 またまた清水愛ちゃんの白痴系天真爛漫ボイスのロリ系美少女ロボのキクちゃん――劇中ではヒト型人工衛星キク8号という設定(笑)――のアヒルポーズとか、胸ツンのヘソ出し白Tシャツ姿でツルハシ振るって工事現場でドカチンやってる演歌歌手のコとか、ホントにドーでもイイですネ(……ヤラれたかも)。



 萌えを科学する。つまり、科学的に作った萌え作品なんだと思うし(笑)、それはターゲット限定の一商品としても、非科学的なロケットで(アッ、科学的なんですか?)月をめざす大バカアニメというスタイルからしても、マニアが見苦しいムクつけき自分を自覚して、それでもあえて本作にノっててもシャレになりますョ〜(?)的な、消費のしやすい作品だったとは思う。
 で、作品の内容とは全然関係ないんですが、4人の女のコの声優さんたちがナマ姿で、劇中前半でのあずき色のジャージ姿で登場するCMは……。
 狙っているんでしょうが、萌え感情がイッキに萎えてしまうような……(笑〜ゴメンなさい)。
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ASIN:B00009ELTZ:Title


成恵の世界(なるえのせかい)』


 コレは傑作・良心作だと云いたい。
 近郊住宅地ご町内が舞台の中学生ラブコメ庶民派SF。
 ……SFなのか?(汗)


 甘〜い、やさし〜い、鼻にかかったような少しだけハスキーな、芯の強さも感じさせるボイス(CVは能登麻美子嬢)と、シンプルで線の少ない、栗色の髪の量が多いキャラデザの、『新世紀エヴァンゲリオン』(95年)の片方のヒロイン・アスカ似(やはり例えが古い?)だけど性格キツくない(笑)、やさしい系の女のコが、「○○ク〜ン♥」なんて云って、現実世界でも寄ってきたら、萌え系アニメファンじゃなくても、ハートをグッとつかまれて灯し火ともって、イチコロでしょう。
 エッ、そーでもない? まぁそこがキモの作品だということで。……ホントにこの世は不平等だ(何が?・笑)。


 少女・成恵ちゃんが、宇宙人との混血ってあたりと時折、宇宙人(というよりゲロゲロなエイリアン)が襲ってくるあたりだけは、いかにもなジャンル作品だけど、あとはサエない父ちゃんとのアパートの2階の一室住まいで、炊事・洗濯・掃除・買い物、シッカリ者の明るい娘です。
 初期編では、クラスでちょっぴりウイてるというか、疎外されてるような描写も出てきて、少しだけ困惑淋しげな表情もするけども、過剰にヘコんだりイジケたりスネたり弱そうにはしない、根っからの聡明なキャラ!


 ……こんな娘が、あんな頼りない主人公をスキになるもンかい!! オトコにとって都合のいいオンナのコで、フェミニズム的にはうんぬんかんぬん!! ……そのことも理性では判ってはいるけれど(笑)。


 ところで、本作のシンプルなイヤミのない絵柄は、女のコにもかわいいと思ってもらえそうなモノなのでは?
 ジャンルが男女向けにかぎらず細分化する一方のこの世界で、そーいう作品を見つけた場合は、作り手や売り手も、ジャンル横断・越境的な売り方をして、状況に少しでも逆流や波紋を起こしてみせたらイイのにネ……。


 さて、本編。
 ヒロインに疑いをいだく同級生のSFオタクの眼鏡っ娘少女がいたり、宇宙から小生意気な妹(ウラシマ効果で姉でした〜汗)がやってきたり、近年のジャンル内お約束で、女性キャラ数は次第にインフレーション化していきますが、男性陣も主人公の友だちに体育会系坊主アタマのカルいヤツを配しているので、ギリギリで特殊偏向趣味世界にベタベタに淫してないと私見してるけど……。
 あと、巨大宇宙戦艦が等身大の女性キャラに変身しているという(爆笑)イカれた設定のキャラも数人登場するけど、まぁそれは最近のジャンル作品のお約束らしいということで、年配マニアにはご愛嬌……(か?)。


 SFではない、ただの美少女アニメやゲームなのに、なぜ美少女ロボが登場する!? などと筆者のような30代オタクは違和感をいだくものですが、我々が幼少時に見ていた巨大ロボアニメ『ゲッターロボ』(74年)や『勇者ライディーン』(75年)だって、なんでロボット乗りのクセに高校に通ってるんだ!ってなツッコミも可能なのに、それはお約束ゥ〜というのと、『成恵』の宇宙戦艦の女性の設定も等価なのでしょう(……チョット苦しいナ・笑)。


 物語自体は、穏当なアリがち日常ドラマを、だからこそていねいに描いてくれていて好印象。
 例えば、成恵の妹(姉か?・笑)のワガママキャラが、それゆえ中学校ではウイてしまって、でも件の眼鏡っ娘だけはかまってくれていた……なんて話には、オイラは極度に ♪ 弱いんだ〜あ、弱いんだ。 涙、涙……。
 主人公カップルのウブな、でもサッパリとしたお付き合いも、スレたマニアとしちゃクヤしいけれど、意外とハマれますネ(不意討ちだったせいかナ)。


 ただ最大の問題点は、それを見ているコッチ側が、彼らの倍以上の齢(よわい)を重ねていて……(以下略)。
 監督は芦田豊雄&森田浩光。『宇宙戦艦ヤマト』(74年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20101207/p1作監経験の御大(おんたい)だけど、オールドファンには薦めません(笑)。
成恵の世界 DVD-BOX
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ASIN:B000HWXTTU:Title(2006年)


宇宙のステルヴィア

テレビ東京


 『飛べ!イサミ』(95年)、『機動戦艦ナデシコ』(96年)などの人気カントク・佐藤竜雄の新作。
 200年前に超新星爆発の衝撃波で大被害をこうむった地球。200年後にも想定されるセカンドウェーブに備えて、地球は復興を遂げた。


 そんでまた近年のジャンル内流行の、少年少女が宇宙ステーションの学校の教室(笑)で、お勉強や訓練しているっつーおハナシ(少なくとも前半1クールは)。


 まぁメインターゲットの少年少女、あるいはDVDを購入できる懐の余裕ある大きなお友だちも、大人の実社会には愛着持ってなさそうだから(笑)、感情移入しやすい舞台立てではあるのでしょう。


 ハードSFチックな世界観に、オバQオバケのQ太郎)なみにデカいお目めパッチリのキャラデザ作品。
 それが悪いというのではなく、それなりに……いやカナリかわいいキャラデザともいえるけど、個人的にイマイチ萌え系感情を刺激しないのは――ごく個人的には若干ハナにさえつくのは――、コレが従来あまりないパターンの萌えデザインで、何かハズしてるからか、それともコレから耕されて開発されていく新パターンだからか? どなたかご専門の方はご教授を(笑)。


 ヒロインの主人公は、生まれつきお勉強もできちゃうけど、それを決してハナにはかけない、大和撫子なオドオドした甘ったるいコ。……こんな、いかにも日本人な女のコのメンタリティのコが、西暦2300年代にも絶滅せずに生き残っているのかナー? なーんて、マジツッコミじゃないですよ。でも、生き残ってたらイイですネ(笑)。


 作品自体は、スポーツ根性ものではアリガチとはいえ(本作はスポ根か?)、主人公の少女が実は天才であるというのも、そりゃそーいうモノかもしれないけれど、どっかで作劇をミスしているような……。
 一応、最初はヘタっぴで努力して、勝利をおさめてくれないと、感情移入しづらいョ。パイロットの操縦訓練や実習で、主人公が毎回勝利をおさめていく前半1クールの展開に、あまりカタルシスを感じず、どころかイヤミでかえって共感しにくくなってるような気もするなー。
 実力派有名カントクの作品だからって、本作に関してはアニメファンは権威主義的に眼が曇ってない? それともキングレコードの資本の力?(笑)
 ああ、でもセカンドウェーブ到来の前後編はよかったです。
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『ASTRO BOY 鉄腕アトム

(フジテレビ)
(この項のみ、文・久保達也)


 平成ウルトラシリーズの脚本家陣が、本作を担当。
 EPISODE 4『電光』やEPISODE 11『ロボットサーカスがやって来た!』等、子供たちとロボットの友情を描いたハートウォームな話はやっぱり太田愛。EPISODE 6&7の人類批判セリフが連発するアトラス登場編はやっぱり長谷川圭一と、エンディングのクレジットの前に誰が脚本書いてるのか判ってしまうのが悲しい(笑)。
 少なくともこの二人に関しては作家性の進歩は当分期待できないと考える方が妥当ではないか(笑)。まあ起用する方は楽だろうけど文芸面はもっと強化した方が良いと思うぞ。


 名古屋では月曜19時の放映で日本テレビ系『犬夜叉(いぬやしゃ)』(96年・00年にTVアニメ化)の裏だから相当苦戦しているのでは? 『ウルトラマンコスモス』(01年)みたいな「話せばわかる」式の話がとにかく多過ぎるように思う。これでは幼児はともかく小学生には頼りなく映るかと思う。
 ただ第1話の脚本が小中千昭であることはさすがの私も見抜けなかった。
 ほとんどアニメを観ていない自分は氏の仕事といえば『ウルトラマンティガ』(96年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/19961201/p1)と『ウルトラマンガイア』(98年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/19981206/p1)くらいしか知らないのだが、難解な話だけじゃなくてこういうのも書けるじゃん、と少しは見直した(だからこそナゼ『ティガ』や『ガイア』でそれができなかったのだ、なんて不満も出るのだが・笑)。


 ただねえ、EPISODE 14『ミクロの大冒険』は『ウルトラセブン』(67年)第31話『悪魔の住む花』にクリソツで、アトムの妹・ウランちゃんの体内に忍び込んだ宇宙細菌ダリーみたいなロボットはご丁寧に泡まで吹いてたし(笑)。私はてっきりこれを書いたのは第1期ウルトラをパクらせたら右に出る者はいない武上純希(爆)かと思ったんだけどねえ。やっぱ彼らには作家性の進歩は当分期待できんわ(笑)。


 (編註:『ウルトラセブン』第31話『悪魔の住む花』自体が、SF洋画『ミクロの決死圏』(66年)へのオマージュ。だが『ミクロの決死圏』自体が、モノクロアニメ版『鉄腕アトム』(63年)のエピソードのパクリという説もある。が、藤子・F・不二雄先生も同じネタを考えていて、『ミクロの決死圏』を観て悔しがったという逸話も残っている。要は、そのテのSFのケがあれば、ある程度は誰でも思いつくようなネタだということでしょう・笑)


 あと今回の主題歌(ASIN:B00008DZ0A)は割とそれっぽくて個人的には好き。ZONE(ゾーン・女性アイドルグループ)が歌っているからという理由も大きいが(笑)。藤井フミヤが歌うエンディング(ASIN:B000091L5A)が異様に短い気がするが、ひょっとして地方局向けのショート・ヴァージョンか?(名古屋では27分間の枠で放映されているので)(編:多分、そうです)


(追記)
 本作はキー局では日曜9時30分から放映されていたのだが、名古屋では月曜19時に放映されていたため、秋の改編期の特番週間やそれに続くバレーボール中継の間はずっと月曜16時という夕方の再放送枠に時間枠を移動させられていた。オリジナル作品(63年)にリアルタイムで接し、本作に特別の想いを抱く中年世代には到底視聴不能なわけであるが(わざわざタイマー録画をするような余程のマニアはともかく)、オヤジのノスタルジー以外に希求力が感じられないような作品では視聴率も期待できるハズもなく、このような措置もやむを得ないところであろう。
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(了)
(初出・特撮同人誌『仮面特攻隊2003〜04年春のアニメ号』(04年4月29日発行)・2003年春季アニメ合評より抜粋)


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