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画面の回転(画面の向き)が不可の場合の対処 〜2010年度NECノートPC・LaVie・Windows7・グラフィックドライバーがintel(R) Graphics Media Accelerator HDの場合


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(もしもこの覚え書きを参考に、対処される方がいっらしゃる場合は、自己責任にてお願いいたします・汗)
(対処方法は一番最後の方です。途中は試行錯誤の過程です)

PC画面、または2台目のディスプレイを、画面を回転させて、縦長で表示させたい場合

 PCの画面、または2台目のディスプレイを、画面を回転させて、縦長で表示させたい場合、たいていの今どきのPCであれば、簡単に設定変更が可能。
 しかし、まれにPCメーカー側で、どういう意図であるかは不明であるが(正当な理由があるなら公表してくださいまし)、「画面の向き」の変更が不可になっているものがある。


 筆者所有の、2010年6月度のNECノートPC、LaVie(ラビ)、LL870/B(PC-LL870BS)(Windows7)がまさにそれ。
  http://kakaku.com/item/K0000118158/


 デスクトップ画面の何もないところで右クリックして、「画面の解像度」を選択して開かれる画面で(Windows10以降だと、右クリックの「グラフィック プロパティ」→「基本モード」or「詳細設計モード」→「ディスプレイ」→「マルチ ディスプレイ」設定に該当?)、通常のPCであれば、


・ディスプレイ
・解像度


の直下に表示されるはずの


・向き : 横・縦


の項目自体が表示されていなかった。



 以下のサイトを見ると、まったく絶望的。

モニターを縦表示で使用するための方法 Windows 7の場合 EIZO株式会社

  http://www.eizo.co.jp/support/compati/rotation/windows7.html


 検索や各種QAサイトを巡回したところ、同様の症例をいくつか見つけるが、だいたい未解決に終わっている。


 しかし、「価格.com(ドット・コム)」の以下のNECノートPCについての「クチコミ」欄に、不可であった「画面の回転(画面の向き)」指定を可能にする方法についての記述を見つけた。

価格.com - 『画面の回転ができるようになりました。』 NEC LaVie Light BL350-EW6 PC-BL350EW6 のクチコミ掲示

  http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000003304/SortID=13503497/


 加えて、その「クチコミ」内で、より詳細にその方法をアドバイスした御仁のものとおぼしき、ブログ記事も発見した。

LaVie Light BL350-CWの画面の回転で電子書籍リーダーとして強化:ロボット人間の散歩道:So-netブログ

  http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2011-10-10-1


 以上のリンク先の記事を、勝手に要約させていただくと、


・「画面の回転(画面の向き)」は、PC内の「グラフィックドライバー」という機能によって制御されている。


 そして、この「グラフィックドライバー」は、当事者のノートPCに関して云えば、かの大メーカー・intel(インテル)によって提供されているものである。
 これをintelのホームページ内の専用サイトから、「グラフィックドライバー」の最新バージョンをダウンロード(無料です)して、自PCのそれに更新・上書きしてあげることによって、この問題を対処したとのこと。



 それで、自PCの「グラフィックドライバー」の種類とバージョンをまず調べてみた。
 (筆者の自PCの「グラフィックドライバー」は、先の「クチコミ」や「ブログ」の「グラッフィクドライバー」とは種類が異なっていた)
 調査の方法は、以下の通り。


 デスクトップ画面の何もないところで右クリックして、「画面の解像度」を選択して開かれる画面で、右下の方にある「詳細設定」をクリック。
(Windows10以降だと、右クリックの「ディスプレイ設定」→(一番下にある)「アダプターのプロパティの表示」をクリックに該当?)


 次に表示される詳細設定画面(「モニターとグラフィックドライバー」のプロパティ画面)(Windows10以降だと、「〜Monitorおよび〜Graphicsのプロパティ」画面」?)にて、「アダプター」のタブを選択し、「アダプターの種類」中の「プロパティ」ボタンをクリック。
 次に表示される「グラフィックドライバー」のプロパティ画面(Windows10以降だと、「〜Graphicsのプロパティ」画面」?)にて、「ドライバー」タブを選択。


 すると、一番上に、筆者の自PCであれば、


・「intel(R) Graphics Media Accelerator HD」


 と表示された。これが、筆者の自PCの「グラフィックドライバー」の種類となる。そして、その3つ下の項目の、


・「バージョン」


 にて、バージョンの確認も可能。



 もしくは、最初から自PCの「グラフィックドライバー」がインテルのものであると判明しているのであれば、インテルの以下の専用サイトにて、「使用システムに適したアップデートの確認」をクリックしても確認可能。
  http://www.intel.com/p/ja_JP/support/detect/graphics


 しかし、こちらで確認したところ、「グラフィックドライバー」と「バージョン」は確認できたものの、以下のメッセージも表示されてしまった。


 「ご使用のコンピューターにはコンピューターの製造元がインスールしたドライバーがインストールされています。インテル・ドライバー・アップテート・ユーティリティは、このドライバーをアップデートできません。製造元がカスタマイズしたドライバーの代わりにインテルの汎用ドライバーをインストールすると、技術的な問題が発生する可能性があります。コンピューターの製造元に問い合わせて、お使いのコンピューターの最新ドライバーを入手してください。」



 いくつかのサイトでは、前者のPC側での「ドライバー」タブ内にある「ドライバーの更新」を押下することで、最新バージョンに更新できるともあったが、試してみたところ、こちらでも、


 「このデバイスに最適なドライバー ソフトウェアが既にインストールされています。」
 「デバイス用のドライバー ソフトウェアが最新であることが確認されました。」


 とのメッセージが表示されてしまう。



 とりあえず、物理的に壊れてしまうようなこともないだろうと、ぶっちぎって最新バージョンのダウンロード〜再起動〜インストールを試みる。
 (自PC側の既存のグラフィックドライバーを事前に削除しておくようなことは、万が一インストールに失敗した場合に画面自体が表示されなくなり(?)、どうしようもなくなると考えて、多分上書きされるだろうと根拠もなく憶測をしていたので、既存版のグラフィックドライバーの事前の物理削除などは一切していない!)
 (当初、ダウンロード先フォルダー名を日本語全角カタカナ+漢字にしていたらインストール時に失敗した。そこで、ダウンロードからのやり直しではなく、ダウンロード先フォルダーの名称だけを半角アルファベットに変えて、再インストールを行なったところ、先のインストール失敗は回避できた。よって、ダウンロード先のフォルダー名は半角英字にしておくこと!)


 筆者の場合は、「intel(R) Graphics Media Accelerator HD」の最新バージョンを、インテルの「ダウンロード・センター」サイトにて検索して調査した。
  https://downloadcenter.intel.com/default.aspx?lang=jpn


 「intel(R) Graphics Media Accelerator HD」の語句検索での結果は、以下の通り。
 (各自においては、自PCで使用されている「グラフックドライバー」名にて検索すること)
  https://downloadcenter.intel.com/searchresult.aspx?lang=jpn&keyword=intel(r)


 ここにて、一番最新バージョンのファイル(圧縮ファイルの(zip)形式ではなく、実行ファイルの(exe)形式のもの)を、ダウンロードした。
 (「保存」して実行ではなく、即「実行」の形式)。


 が、インストール中に、以下のエラーメッセージが表示されてしまった。


 「インストールしようとしているドライバはこのコンピュータでは無効です。コンピュータの製造元から適切なドライバを入手してください。セットアップを終了します。」


 ……万事窮すか?(汗)



 「コンピュータの製造元から適切なドライバを入手してください」との文言から、メーカー・NECのノートPCの「サービス&サポート」サイトへ行く。するとのっけから、各種ドライバ・ソフトウェアの最新版を、製品の型番ごとにダウンロードできるサイトになっていた。
  http://121ware.com/psp/PA121/NECS_SUPPORT_SITE/ENTP/h/?tab=SUP_Z_DL&ln=cmn02


 ここで、自PCの型番を、通称ではなく正式なものにて入力。(例:PC-LL870BS)


 すると、次ページには、当該機種の「ディスプレイドライバー(=グラフィックドライバー)」のNECなりの(?)最新版(インテルの最新版とは異なるけれども)が準備されていた。
 これをクリックして遷移した、さらなる次ページの記載によると、NECの2010年1月度・4月度・6月度発売のノートPCは、同一の「グラフィックドライバー」を使用しているようだ。
 つまり、この時期の機種は同様に、「画面の回転(画面の向き)」の設定変更が不可なのだと思われる(?)。
  http://121ware.com/psp/PA121/121ETC2/ENTP/s/WEBLIB_NECS_SP.NECS_SP_DISP_URL.FieldFormula.IScript_SU_Display?modId=10009


 それで、ここにある「モジュール」=「グラフィックドライバー」の圧縮ファイル(zip)をダウンロード〜再起動〜インストールする。



(ところで、当該ページ中の「ダウンロード手順」(6)に、キモとなりそうな記述がある。


 「ダウンロードした「hdg32lv2.zip」を右クリックし、メニューから「プロパティ」をクリックしてください。(中略)
[全般]タブ内の[ブロックの解除]ボタンをクリックし、次に[OK]ボタンをクリックしてください。(以下略)」


 つまり、「ブロックの解除」設定は、通常だと「インストールしようとしているドライバはこのコンピュータでは無効です」というチェックを突破して、最新バージョンをインストール可能にしている設定なのだと思われる)



 インストールまで成功。



 しかし、デスクトップ画面の何もないところで右クリックして、「画面の解像度」を選択して開かれる画面で、


・ディスプレイ
・解像度


の直下に表示されるはずの


・向き : 横・縦


の項目自体が、またもや表示されていなかった!



 「グラフィックドライバー」の「プロパティ」を確認したところ、「バージョン」自体は目的のものに変更されていた。
 同「プロパティ」画面の一番上に表示される「グラフィックドライバー」名は、


・「intel(R) Graphics Media Accelerator HD」 (インストール前)
・「intel(R) HD Graphics」 (インストール後)


に変更されていたが、メーカー(NEC)サイトからダウンロードした推薦バージョンなのだから、問題はないと思われる。




 このままでは、せっかくデュアルディスプレイ(=マルチディスプレイ。2台(以上)のモニターを使用すること)用途で購入した、縦長方向に回転できる20インチ液晶モニター、iiyamaのピボッド機能(画面回転)対応の液晶モニターが、横長でしか使用できなくなってしまう(汗)。
  http://www.iiyama.co.jp/products/lcd/22/B2280HS/index.html
  iiyama 昇降・ピボット機能対応 WLEDバックライト搭載 21.5型ワイド液晶ディスプレイ ProLite B2280HS-W1
  iiyama モニター ディスプレイ B2280HS-B1 (21.5インチ/フルHD/TN/HDMI,D-sub,DVI-D/昇降/ピボット/3年保証)


 てなワケで、先に「ブロックの解除」設定にて、「インストールしようとしているドライバはこのコンピュータでは無効です」というチェックを突破して、最新バージョンをインストール可能であることが確認できたので、インテルダウンロードサイトにて、今度は最新の実行ファイル(exe)ならぬ圧縮ファイル(zip)をダウンロードして、ダウンロード後のzipファイル自体に「ブロックの解除」を設定して、インストールを実行してみた。
 (インストール方法は、NECのサイトの「インストール手順」の記載にあった、「zipファイル名を指定してコマンドにて実行」する方法を採用した)



 デスクトップ画面の何もないところで右クリックして、「画面の解像度」を選択して開かれる画面で、


・ディスプレイ
・解像度


の直下に表示されるはずの


・向き : 横・縦


の項目自体が、今度は表示された!



 2台目のディスプレイ、1台目(=ノートPC自体)のディスプレイ、それぞれで「縦」に設定変更してみたところ、90度回転した形で「縦」表示されて成功!
 その後、「横」に設定変更したところ、「横」表示されることも確認。


 あまたのサイトやQAサイトなどにもある、インテルのグラフィックドライバーを使用している場合は、「Ctrl」+「Alt」+「矢印」キーの同時押下による画面回転も可能であるという記述も、この最新バージョンをダウンロード後に、可能になったことも確認できた。



 以上。設定変更したばかりでもあるので、この最新バージョン・インストールによる悪影響については、今のところ検知できず。
 (まぁ何もないとは思うけど。あっても、さしたることはない???)
 よって、参考にする場合には、自己責任にてお願いいたします。……と逃げを打っておきつつも、参考になれば幸甚です。