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終末トレインどこへいく?・大雪海のカイナ ・7SEEDS・Dr.STONE ~終末後の世界をどう描くか!? 静謐・ギャグ・異なる生態系の異世界・ドロドロ人間関係劇・大自然でのサバイバル!

(2025年12月7日(日)UP)
『BanG Dream!(バンドリ!)』 ~「こんなのロックじゃない!」から30数年。和製「可愛いロック」の勝利!(笑)
『アイドリープライド』『ゲキドル』『22/7』『推しが武道館いってくれたら死ぬ』『おちこぼれフルーツタルト』 2020~21年5大アイドルアニメ評!
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[アニメ] ~全記事見出し一覧



 深夜アニメ『終末ツーリング』(25年)が放映中記念! とカコつけて……。『終末トレインどこへいく?』(24年)・『大雪海のカイナ』(23年)・『7SEEDS(セブン・シーズ)』(20年)・『Dr.STONE(ドクター・ストーン)』(19年)評をアップ!


『終末トレインどこへいく?』『大雪海のカイナ』『7SEEDS』『Dr.STONE』 ~終末後の世界をどう描くか!? 静謐・ギャグ・異なる生態系の異世界・ドロドロ人間関係劇・大自然でのサバイバル!

(文・T.SATO)

『終末トレインどこへいく?』

(2024年春アニメ)
(2024年8月4日脱稿)


 長年オタクをやっているようなオタク諸氏であれば、似たようなタイトル&題材の深夜アニメがあったことを思い出すであろう。そう、『少女終末旅行』(17年)である。


 とはいえ、もう7年も前の作品となるので、そのへんでのネタかぶり(?)は問題ないのであろう。しかし、『少女終末旅行』は人類の文明が崩壊したあとの世界で淡々とさすらって、物資や食料をゲットして生命をつないで「小さな喜び」や「観光」にひたるといった感じではあったけど、本作における「終末」には絶望感なぞカケラもなかった。


 スマホの5G(ファイブ・ジー 第5世代)ならぬ7G(セブン・ジー 第7世代・笑)の電波の影響で、少なくとも#1の舞台となる秩父の山奥にも近い埼玉県飯能市(はんのうし)では、21歳を過ぎた人間はレッサーパンダだのイグアナだのマレー熊だのカピバラだのタスマニアデビルだのの動物の姿になって、人家などに住まっているギャグ的にナンセンスな世界観でもあるからだ。


 と、ここで思い出す。同季の深夜アニメで同じような農村を舞台とした作品『となりの妖怪さん』である(……エッ、似てないってか?)。あちらもカラス天狗だの猫又だの化けギツネだの生きている初代フォルクスワーゲン(笑)だのが村人なので……。


 しかして、21歳になる前の子供たちは人間の姿をしている。4人の少女たちはこれによって萌えキャラとしての作品の看板も務められるのだ(笑)。


 そして、彼女たちは終点・吾野駅から黄色い西武池袋線を走行させて、池袋駅を目指していく。それは2年前に消息を絶った親友を探す旅でもあった……。といったあたりで、設定は面白い。


 しかし、本作は評価する方々には申し訳ないけれど、あまり面白くはないなぁ。


 行く先々の実在の駅ごとに、キノコ人間が住んでいたりニンジンだったりお地蔵さまであったり、身分制国家があったかと思えば、練馬の国のアリス(笑)がいたりと、ナンセンスな各駅世界が登場しているけれども、往年の名作マンガ『銀河鉄道999(スリーナイン)』(78年)的な寓話性や説話性などは乏しい(汗)。


 埼玉県の首都・池袋(笑)で消息を絶ってしまった女子を目的対象に据えるのであれば、点描でもイイので4人と彼女との往時の仲の良さなども折にふれて回想させて、肉付けしていくなどの処置もとれたのではないだろうか? 1話完結的なアンソロジー要素が強いとはいえ、やはりどうにも行き当たりばったりな感じがする。


 かのアニメ業界を描いた名作『SHIROBAKO』(14年)や戦車アニメ『ガールズ&パンツァー』(12年)といった名作をものしてきた水島努カントクや横手美智子脚本であっても、この体たらくになってしまう(私見です)。面白い作品を作るのってムズカしいものですね~。
終末トレインどこへいく? 3 (MFC)
終末トレインどこへいく? 3 (MFC)
オリジナルTVアニメーション『終末トレインどこへいく?』オリジナル・サウンドトラック
オリジナルTVアニメーション『終末トレインどこへいく?』オリジナル・サウンドトラック
(初出・オールジャンル同人誌『SHOUT!』VOL.89(24年8月8日発行))


『大雪海(おおゆきうみ)のカイナ』

(2023年冬アニメ)
(2023年4月26日脱稿)


 人類文明の終末後を描いたSF作品。といっても、都市に集住しつつも個室のデオドラント(無菌)な近未来ではなく、終末後の世界を描いた作品にはよくある、超巨大樹木などが繁茂して、それらの樹木の上で家族単位で中世に戻ったかのように慎ましく協働しあって生活しているといった世界観である。超巨大樹木や超巨大昆虫も登場するあたりも定番で、それゆえにSFというよりもファンタジーといった空気が濃厚であるあたりも重ねて定番だ。


 ジジ・ババばかりの家族集団の中でひとり、朴訥とした青年が生活しているところに、樹木の下にある広大な地上(雪状の白い海)から少女(実は王女さま)がやってくる。朴訥青年クンは少女を地上へ返すために、はるか下にある樹下へと降りていく。そこは水をめぐって雪原を滑走する船舶などが争いを繰り広げる世界であった!


 といったところで、ナンちゃって感は皆無の実にマジメな作りの作品にケチをつけてしまうことは心苦しいけど、何かが足りていないのであろう。あまり面白くないような、どこかしらツカミも強くないような(汗)。


 一応、オリジナル作品だが、3DCGアニメ作品ではここ10年、定評があるポリゴン・ピクチュアズ製作作品。そして、同社が製作したマンガ原作の宇宙SFアニメの良作『シドニアの騎士』(14・15年)の原作者・弐瓶勉(にへい・つとむ)を原作者に据えている。


 ここ10年、散発的に登場してきたセル画ライクな3DCGアニメ。10年前には数年後に雪崩的に日本のアニメは3DCGアニメと化してしまうのかも? という未来予測もしたけれど、メカや舞踏ダンスはともかく人物は手描きが主流のままなので、その予想は外れたのであった(笑)。
大雪海のカイナ
大雪海のカイナ

(了)
(初出・オールジャンル同人誌『SHOUT!』VOL.85(23年5月3日発行))


『7SEEDS(セブン・シーズ)』

(2020年冬アニメ)
(2019年夏配信)
(2020年8月11日脱稿)


 2020年冬季の昆虫パニックもの(?)かつサバイバルものでもある深夜アニメ。


 アレ? 同時期に封切された同じく昆虫パニックもののアニメ映画『巨蟲列島(きょちゅう・れっとう)』(20年)とネタがもろカブりやないけー! ……とは思ったモノのググってみると、本作『7SEEDS』の方は製作は先であり、実は昨2019年夏に世界的な動画配信サイト・Netflix(ネットフリックス)にて配信された作品の地上波へのお下がりなのであった(笑)。


 暗室でハッと眼が覚めた黒髪オカッパの少女が、扉から懐中電灯で照らしてきた姉御肌の女性に「沈みそうだから、早く来なさい!」と命令されて外に出るや、そこは夜の嵐の中で翻弄されている船舶! テント付きのボートに乗り移って漂着した先での無人島(?)で、襲いかかってくる巨大昆虫を相手に10人弱の青年男女がサバイバルを繰り広げていくといった内容である。


 そして、往年の名作SF洋画『猿の惑星』(68年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20171107/p1)パターンで、この世界は天体落下で人類が滅んだ世界であり、7人ずつ5チームに分けた若い男女が選抜、拉致されて日本各地で冷凍睡眠の果てに目覚めた終末世界なのであった……。


 通常、怪獣・怪人・ヒーローを題材とした作品では「アクション」がヤマ場となる。しかし、ゾンビものやパニックものといった作品群はそれらと比するとやや「人間ドラマ」寄りである。本作もいかにして敵の化け物を倒すのか? この世界はどうしてこうなってしまったのか? といった要素がありつつも、青年男女たちの極限状況下でのムキだしホンネの人間関係や性格悲喜劇といった要素の方も印象に残るモノとなっている。
 モラルがあるヤツ、モラルがウスいヤツ。しかしてモラルがウスいがゆえに他集団の悪意を察知できて、味方集団を窮地から救ってみせるような逆説劇まで描いてみせている。


 加えて、サバイバル作品なのに、チーム中でも一番体力的にも劣っていて気も弱そうでボッチ気味な黒髪オカッパ少女が主人公! よって、実際に戦っているのは周囲の男性キャラや先の姉御肌キャラであって、彼女は足手まといにもなっている。
 行軍中にコケたりすると、姉御肌の女リーダーに「ドジっ娘を演じて男に助けてもらおうと媚びるのはやめなさい!」(大意)などと糾弾されたりしてしまう。彼女はロリ可愛いけどそれをハナにかけたりはしていないし、単に素で意志薄弱でトロいだけなのに(爆)。


 とはいうものの、ストーリー展開以前のこーいう描写がフック・引っかかりとなって、視聴者の感情移入の端緒を作っていることも指摘しておきたい。


 ググってみると、原作は2001年スタートで、「別冊少女コミック」連載の長寿マンガだとのこと。少女マンガ!? たしかに絵柄的には少女マンガだけれども……。内容は本格的だし面白いしウェルメイド。


 よくよく原作マンガ家のご尊名を拝見してみると、文明崩壊後の遠い未来で『三国志』状態の争乱に陥った日本を舞台にした、本邦初のUHFアニメ(!)とも称されている深夜アニメ『LEGEND OF BASARA』(98年)の大ベテラン・田村由美であった!


(後日付記:21年冬アニメとしても放映された同作第2期も、7大チームの大群像劇といった体に変化していくけど、実に面白いストーリーテリングに滋味あふれる人間観やリアリティーショー的な人間関係シミュレーションにも仕上がっている! 余力があったら詳述してみたい……)
【メーカー特典あり】7SEEDS Blu-ray BOX 上巻 (メーカー特典: ちびキャラ缶バッジ4個セット[石清水ナツ/青田 嵐/麻井蝉丸/天道まつり]付)
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(了)
(初出・オールジャンル同人誌『SHOUT!』VOL.77(20年8月15日発行))


『Dr.STONE(ドクター・ストーン)』

(2019年夏アニメ)
(文・T.SATO)
(2019年8月3日脱稿)


 ヤンキー(不良)が入っているけど、ヒトはイイ筋肉バカの男子高校生。彼には恋い焦がれる清純可憐な女子高生がいた。ついに彼女に告白せんと待ち合わせして、校庭の片隅の大樹の下に向かった彼だが、その刹那に世界に大異変が勃発! 世界中の全人類が突如として石像化してしまったのだ!!


 死ねない! 彼女に告白するまではアキラめきれない! とウスれる意識の中で念じつづけた彼は突然、石像化を免れて目覚める。そこは3700年後の大自然の世界へと帰った日本の地であった……。


 といったところで、ツカミはOK。登場人物はこーいう性格でこーいう境遇でこーいう行動原理で動いているという足場が定まって、視聴者にもそのことを承知せしめて感情移入も確保できれば、作劇やストーリー展開もフワフワとはせずに、あとは彼らのリアクションを描くだけでも自然とストーリーが転がっていくといったモノでもある。


 その筋肉バカ男子高校生に先行すること半年前には目覚めていた、冒頭でも登場していた彼の幼なじみの天才少年クンも再登場。しかし天才とはいっても、往年の少年マンガのごとく青白くて線の細いタイプではない。マンガ・アニメ的には「知性」なども意味する「白い髪の毛」によるキャラクターデザインなのだが、その髪を逆立ててもおり、目付きも鋭くて、粗野な筋肉バカ少年にも物怖じせずに、どころか上から目線での乱暴な言葉使いも発することができるキャラ立てともなっている。


 そんな不敵な天才少年クンは、「硝酸(しょうさん)」等々の絶妙な配合で石像化した人間や動物たちを復活させることができることを知る。コウモリの糞尿で「硝酸」を作り、ブドウからは「アルコール」を作って、貝殻を砕いて「石灰(せっかい)」として農地にまいたり「モルタル」として壁に塗ったり「石鹸」としたりもするのだ。そんな彼の最終目的は、「科学の力」による「人類文明の復興」!!


 ヘタをすると読者側のリテラシー(読解能力)を要求してくる、敷居の高いリクツっぽい作品に陥りかねない題材なのだけど、そこは良くも悪くも『週刊少年ジャンプ』連載マンガではある。淀んだところや判りにくさは毛頭なくて、作品世界や各キャラの行動原理の見通し・見晴らしも実にイイ。


 スゲェ設定だなぁと思ってググってみたら、こっちの天才少年クンが主人公で先の筋肉バカ少年が副主人公であることを知る!(笑)


 むかしはカッコが悪くて人間味がないヤツ扱いをされてきてしまった、


・学級委員や生徒会――『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(15年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20190912/p1)――
・優等生――『五等分の花嫁』(17年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20201018/p1)――
・策士や軍師タイプ――『デスノート』(03年)・『コードギアス 反逆のルルーシュ』(06年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20081005/p1)――


などのキャラクターがクールでカッコいいと称される時代が到来している! クラスの隅っこにいるような性格類型の少年少女たちでも、少しは生きやすくなった時代が到来したのであろうか? ……優等生や策士や天才少年クンとはいっても、いかにも弱々しめの性格類型ではなく、胆力もあるタイプに限定されているので、やはりその復権はムリなのであろうか?(笑)


 とはいえ、少年マンガの時代からではなく戦前の少年小説の時代からでも、主人公は「熱血漢」であってお勉強ができる優等生タイプは「脇役」や「悪役」であったとも仄聞をする。かの「不良性感度」の王さまのような存在でもあった実録任侠映画の巨匠・深作欣二(ふかさく・きんじ)カントクなども、自分は幼少時はお坊ちゃまタイプで、戦前・戦中の少年小説などでもそーいった性格類型の登場人物は主役ではなく脇役であって、それらを読んで劣等感にかられていて自分を変えたいと思っていた……なぞといった証言が残ってもいる(爆)。よって、この問題は歴史的にも根が深そうであって、学級委員・優等生・策士タイプのクール系やダウナー系の礼賛が定着するのかについては、いまだ予断を許さないのだ!?(笑)


 3700年後の日本では、動物園から脱走したライオンも野生化していた(爆)。そこで、天才少年がその復活には警戒感を隠さなかった霊長類最強(笑)の高校生男子クンをやむにやまれず復活させたことで、彼のパンチの一撃でライオンを撃退してみせる!――強すぎるだろ!(笑) まぁこのへんはイイ意味でのマンガ的な描写なのだが――


 このキャラクターを粗暴犯タイプの「悪党」にもすることもできただろうけど、それだと「小悪党」レベルに堕(だ)してしまうと思ってか、彼もまた天才少年主人公とも同様にクールで冷めた性格設定が与えられている。
 そして、その貧困境遇により人生途上で味わってきた被差別体験から、「文明」を旧来のかたちでそのままに復活させることには反対の立場を取っており、「道徳的モラル」の有無での選民思想、あるいは「エデンに帰れ」で原始の社会のままでもイイのでは!? などと主張をはじめて、難病の妹のために貝殻を集めていた幼少時の彼をブチのめしてきた、今では石像化しているパワハラ漁師をパンチの一撃で粉砕してみせる!――この作品の世界観では実質的な殺人であるけども!(汗)――



 そんな彼のシニカルな主張に、科学の力を信じてみせる天才少年クンは首を肯(がえ)んじないのだ!


 ウ~ム、終末世界でのサバイバルに留まらずに、そこでの闘争に「思想性」もカラめてくる作劇がお見事ではある。しかも、片方をミーイズム的な絶対悪ではなく、一理も二理もある「悪」(?)だとするキャラクター配置もまたウマい!


 「悪事」を許容可能な「猥雑」さや「些事」と捉えて、「旧来の文明をそのままのかたちで再生」してみせるのか? 「悪事」を許容不可能な「格差」や「悪徳」だと捉えて、「旧来とは異なるオルタナティブな文明を再構築」するのか? その判断は実にムズカしい――まぁ、筆者個人は劇中内では相対的に「悪」だとされてしまった「後者」こと、霊長類最強少年クンの主張の方に分を感じているけれども(爆)――。
Dr.STONE
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(了)
(初出・オールジャンル同人誌『SHOUT!』VOL.75(19年8月10日発行))


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