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ウルトラファイトオーブ完結評 〜『オーブ』・『ジード』・昭和・平成の結節点でもある年代記的な物語!

(2017年8月20日(日)UP)
『ウルトラマンオーブ』最終回「さすらいの太陽」 〜田口清隆監督の特撮で魅せる最終回・ジャグラス改心の是非・『オーブ』総括!
『ウルトラマンジード』序盤評 〜クライシス・インパクト! 平行宇宙のひとつが壊滅&修復! その原理とは!?
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[ウルトラ] 〜全記事見出し一覧


ウルトラファイトオーブ完結評 〜『オーブ』・『ジード』・昭和・平成の結節点でもある年代記的な物語!

(文・T.SATO)
(2017年6月17日脱稿)


ゾフィー兄さん! アタマ、アタマ!!」(笑)


 ウルトラ兄弟の長男にしてウルトラ一族が設立した宇宙警備隊の隊長ゾフィー


 その全身が、地球最強の怪獣とも云われる火山怪鳥バードンがクチバシから吐いた猛炎につつまれる!


 しかし、それをモノともせずに、火炎を払いのけるゾフィー兄さん!


 けれど、鎮火はするも最後まで残っている炎は、ゾフィー兄さんの頭頂部の左側面!(笑)


 コレは44年前のゾフィーvsバードン戦の再現!


 カッコいい! とシビれつつも、長年のファンであれば、笑いがコミあげていることであろう。


 某巨大掲示板では「ミスターファイヤーヘッド」(笑)の異名を頂戴し、頭が燃えたゾフィー兄さんのアスキーアートも10数年以上、貼りつづけられている愛すべきゾフィー隊長。カッコいいけど、半分だか1/3くらいは同時に、「ココでネタにしてください!」「ココで笑ってください!」と誘っていますよネ! 我々腐れオタやネット民に対して坂本カントクが燃料を投下! お約束で共犯の炎上! 祭りだ、祭りだ!(笑)


 ファイヤーヘッドが鎮火したゾフィー兄さんは飛来してくるバードンを、すかさず必殺のM87光線で粉砕!


 ついに、ついに、ついに、44年の時を経て、一度は敗北を喫したバードンに雪辱を果たすゾフィー兄さん!!


 設定上は「ウルトラ兄弟最強」と謳(うた)われるも、実際には敗北も多くて、マニア間ではゾフィー最強説は兄さんの「偽称」なのでは? という疑念まで生じていたものだけど、あぁ、こんな強いゾフィー兄さんを正規の本編作品の映像でも観てみたい! と思い続けて幾星霜!
――注釈しておくけど、この愛すべき「偽称説ネタ」は某巨大掲示板が発祥ではなく、もっと大むかしの80年代の特撮同人界が発祥かとも思われる(笑)――



 ……ついでに云うけれども。もう10年も前になるけど、個人的にも傑作・良作だと私見する『ウルトラマンメビウス』(06年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20070506/p1)の、数は少ないながらもいくつかの欠点を挙げさせてもらえば、終盤の#42「旧友の来訪」……。ここで云う「旧友」というのは、『ウルトラセブン』のタケナカ元参謀や昭和の人気怪獣レッドキングゴモラが再登場することの掛け言葉ではあっただろう。


 しかし、レッドキングゴモラまで同時に登場させるのであれば、初代『ウルトラマン』(66年)とその次作『ウルトラセブン』(67年)の空隙(くうげき)期間である、宇宙SF特撮『キャプテンウルトラ』(67年・東映)な半年間(笑)の時期の出来事だとおぼしき、防衛組織・GUYS(ガイズ)のサコミズ隊長の回想におけるゾフィー隊長との邂逅(かいこう)シーンについても物申したいのだ!


 あそこに出てくる円盤群は、初代『マン』最終回で初代ウルトラマンに敗退したゼットン星人が、改めて地球にリベンジしに再来訪した円盤群だと設定!


 そして、その円盤群をゾフィー隊長が一掃!


 しかし、円盤群の残骸の中から、宇宙恐竜ゼットンの別個体が出現!


 ゾフィー隊長はM87光線を放って、必殺光線同士の押し合い・圧し合いをしばらく続けるも、ついにはゼットンを粉砕するゾフィー兄さん!!


 そういった図が観たかったんだよ〜!!


 初代マンを倒したゼットンよりも強いゾフィー兄さん!


 初代マン < ゼットン < ゾフィー兄さん の不等式!


 あぁ、こんな図が観られれば、もう筆者は死んでも悔いはなかったのにぃ(←我ながらツマラない人生だな、オイ・笑)。


 ……まぁ、1兆度の光線を粉砕する、87万度の光線ってオカシくね? てなツッコミはさておき(笑)。



 それで、ゾフィー兄さんがサコミズ隊長に、


「地球はねらわれている。今、宇宙に漂う幾千の星から……」


などという、『ウルトラセブン』#1冒頭のナレーションを引用したセリフでも語ってくれたならば!


 ついでにあの回で、ニッポン以外ではこの25年間、怪獣が出現しなかった、なぞという夢のないダメ押しをするのではなくって、


アメリカとオーストラリアでは少数ながら出現例が確認できます!」


と云ってくれたならば!


・アニメ映画『ウルトラマンUSA』(87年・日本公開89年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20100821/p1
・日豪合作『ウルトラマンG(グレート)』(90年)
・日米合作『ウルトラマンパワード』(93年)


 以上の「3作品」の世界観をも肯定! 「3作品」を「昭和ウルトラ」と『メビウス』の世界とも地続きにできて、皆と云わずとも最大多数の最大幸福を達成できたのに!――エッ、あの3作ではウルトラマンは既知ではなく未知の存在だったから、それはムリがあるって? たしかにムリはあるけど、あの3作の舞台はニッポンじゃないのだから、登場人物たちはウルトラマンのことをよく知らなかったのだとコジツケることもギリギリ可だろ!?――


 あぁ〜、やはり悔やんでも悔やみきれない。やっぱりまだ死ねない(笑)。



 そーいう作品をまたがった設定や世界観の接続や交差といったものは、たしかに高度な人間ドラマ性や社会派テーマ性といったものではナイ。ナイのだが、自身の経験からも推測するに、幼児はともかく児童の年齢に達すれば、そーいうことを気にしたり面白がったりもするものだし、子供たちのジャンク知識収集癖をも刺激して、彼らをキョーレツに引き付けるものであるとも思うのだ。
 しかして近年のウルトラシリーズは、70年代中盤〜80年前後の学年誌や「てれびくん」や「コロコロコミック」などの児童誌でのウルトラシリーズ特集や、番外編マンガなどのセンスを活かしたような展開を継続して試みてもいる。


 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(ザ・ムービー)』(09年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20101224/p1)以降の劇場作品は、それらの映画の前日談としての位置付けのビデオ販売作品として、


・『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』(08年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20080914/p1
・『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』(09年)
・『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』(10年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20111201/p1
・『ウルトラマンゼロ外伝 キラーザビートスター』(11年)


などを頒布する。


 映画『ウルトラマンサーガ』(12年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20140113/p1)以降の劇場作品やTVシリーズの後日談としても、


・短編作品『ウルトラゼロファイト』(12年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20140115/p1
・短編作品『ウルトラファイトビクトリー』(15年)
・TVシリーズ本編の前日談としてのネット配信作品『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA(ジ・オリジン・サーガ)』(16年)


なども製作する――ウルトラシリーズの長期低落傾向を鑑(かんが)みて、イジワルに見れば、コレらの展開も遅きに失したともいえるけど、それでもやらないよりかはやった方がイイ!――。



 映画『大決戦! 超ウルトラ8兄弟』(08年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20101223/p1)公開の同時期にも、


・ビデオ『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』(http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20080914/p1


が販売されたものだ。しかしそのラストで、メビウスことミライ隊員が『超8兄弟』の異次元=別世界の地球へと紛れ落ちて、映画に続く! となってくれていたならば……。その前年末に終了した


・深夜特撮『ウルトラセブンX(エックス)』(07年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20080413/p1


でも、その最終回にて判明した、昭和ウルトラの世界から『セブンX』の世界へ来ていたウルトラセブンことモロボシ・ダンが、今度は『超8兄弟』の並行世界へと旅立っていってくれていたならば……(監督も同じなのだし!・笑)。



 そんなハイブロウではなくロウブロウ(笑)な、世界観クロスオーバーかつ年代記的なオタク的発想や妄想を、最新短編『ウルトラファイトオーブ』ではついに漏れなく遺憾なく存分に発揮してみせる!


 ウルトラマンゼロの劣勢に、往年の主題歌とともに助っ人(すけっと)として見参した我らがウルトラ3兄弟!


 帰ってきたウルトラマンことウルトラマンジャックは、かつては敗退した怪獣グドンツインテールスペシウム光線&ウルトラブレスレットで圧勝!


 ウルトラセブンも同じく大苦戦した宇宙ロボット・キングジョーに今回は圧勝!


 同じく懐かしの名挿入歌「ウルトラ六兄弟」が流れる中、かつてウルトラ5兄弟を次々と倒した暴君怪獣タイラントvsウルトラ3兄弟の因縁のリベンジ戦まで描かれる!


 対するに、新たなる敵キャラクターもポッと出の新キャラではなく、この2017年1月〜6月にかけて当番組『ウルトラマンゼロ・ザ・クロニクル』枠で再放送されたばかりの映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』や『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』(07年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20080427/p1)でも描かれた、怪獣軍団を自在に操れて数万年前には全宇宙を制覇したこともあるレイブラッド星人の遺伝子を引き継いだ各惑星の宇宙人(レイオニクス戦士)がいるという設定まで継承して、新たなるレイオニクス戦士にして亡霊魔導士レイバトスという人型のカッコいい悪党キャラクターを登場させる!
 しかも、映画『ウルトラ銀河伝説』でも舞台となった大宇宙の辺境の「怪獣墓場」を主戦場とし、さらにはウルトラ一族のレイオニクス戦士・ウルトラマンベリアルが使った数百体の怪獣を収納可能な必殺棍棒・ギガバトルナイザーまで復活させることで、ベリアルとの因縁深きウルトラマンゼロ客演の必然性も高めてくれる!



 もちろん、最新戦士のウルトラマンオーブも、直近の映画『劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』(17年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20200406/p1)における、近作のヒーローたちであるウルトラマンギンガ・ウルトラマンビクトリー・ウルトラマンエックスとの共演を受けて、ギンガとエックスの力を借りた新造スーツの新形態であるウルトラマンオーブ・ライトニングアタッカー!


 その『劇場版』で初登場したギンガ・ビクトリー・エックス3人の力を借りた、ウルトラマンオーブ・オーブトリニティ!


 果ては、セブン&ゼロ親子の特訓を受けて本作終盤の目玉である、ウルトラマンオーブ・エメリウムスラッガーへと強化変身を遂げる!


 そのオーブ・エメリウムスラッガーの姿は、頭頂部にブーメラン武器・アイスラッガーをひとつ備えたウルトラセブン、ふたつ備えたウルトラマンゼロを継承して、3つのアイスラッガーを備えている!(笑)


 70年代末期のマニア向け書籍草創期のむかしから、ウルトラマンのデザインはシンプルでなければイケナイ。ツノやヒゲが生えていてはイケナイと云われつづけて、90年代中盤の平成ウルトラマンでは頭部を「削ったり」「ヘコませたり」する方向にも向かったけれども、それもまた原理主義的ドグマであって、デザインの自由度が減ってきたと思ってきたトコロで、改めてチャイルディッシュに「足す」という発想へと転換! いやぁ適度にバカバカしくて適度にカッコいい! コレぞ子供番組のヒーローとしては適切な塩梅のデザインだと、筆者個人は主張したい。


 セブン・ゼロ・オーブエメリウムスラッガーの3人が、同時に両腕をL字型に組んで繰り出す、3大ワイドショットの必殺光線の図もサイコー!


 昭和ウルトラ路線・ゼロ年代後半のウルトラ路線・10年代のウルトラ路線のトリプルクロスの結節点としての『ウルトラファイトオーブ』!


 オーブエメリウムスラッガーが今回のラスボス・レイバトスにトドメを刺して爆砕するも不穏感が漂い、大ラスではレイバトスが復活する。ここで、今夏から放映予定と告知済のウルトラマンジード(http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20170819/p1)がまさかの先行登場! レイバトスに改めての必殺光線でトドメを刺して幕となる!


 もちろん、筆者も子供ではないので、こーいう反則ワザのオマケ要素を入れることで、主人公のウルトラマンオーブ強し! オーブが悪を倒してメデタシめでたしといったカタルシス・爽快感をやや削ぐことや、作品のまとまりが若干(じゃっかん)悪くなることも指摘はできる。そのかぎりで娯楽活劇作品としての完成度も下がってはいたのだけれども……。
 作品の外側、子供やマニアたち視聴者の反響まで含めて還流することで作品ははじめて完成するのだ! というヘリクツ(笑)を採用するならば、ウルトラシリーズという年代記もので、次作の新ヒーローを登場させる燃料投下で得られる興奮&お祭り感の大メリットと比すれば、作品としての完成度が下がることのデメリットなどはごくごく小さいものだろう。


 よって、個人的には『ウルトラゼロファイト』1期全8話+2期全15話や『ウルトラファイトビクトリー』全13話の神懸かった出来と比すれば純・娯楽活劇作品としての出来は正直劣るとは思うもの、本作『ウルトラファイトオーブ』が、来期の新ヒーローを登場させることで、視聴者を作品の外側でもメタ的に盛り上げた事象まで足し算するのであれば、『ゼロファイト』や『ファイトビクトリー』にも決して負けてはいなかったし、むしろ勝っていたかもしれないとも思うのだ。
 断末魔のレイバトスも気付いたように、彼でも復活させることができなかったということは、悪のウルトラマンことウルトラマンベリアルも死んではいない。もしくはすでに復活している。ウルトラマンジードはベリアルの息子(!)であるとマスコミ媒体ではすでに告知済である。当然、次作『ジード』にも、ジードの父としての登場が期待されるのだ。と同時に、現実に帰ってみせれば毎度、製作予算は少なかろうから(笑)、亡霊魔導士レイバトスの『ジード』におけるリベンジ戦にも期待したい!


(了)
(初出・特撮同人誌『仮面特攻隊2017年初夏号』(17年6月18日発行)初出〜『仮面特攻隊2018年号』(17年12月30日発行)所収『ウルトラファイトオーブ』完結合評1より抜粋)


後日付記:


 本作『ウルトラファイトオーブ』ラストでは、次作『ウルトラマンジード』の主人公・ウルトラマンジードが先行登場して、本作の敵キャラ・亡霊魔導士レイバトスを必殺光線で撃破していた!


 ぜひとも『ウルトラマンジード』本編の中でも、実は『ウルトラファイトオーブ』での事件と並行して、レイバトスはオーブやジードとも戦っており、ジードはレイバトスを追いかけて、あの場へと辿り着いたのだ! というようなエピソードもほしかったところだ。


 あるいは、何らかの方法でタイムスリップして、歴代先輩戦隊がゲスト出演を繰り広げた『海賊戦隊ゴーカイジャー』(11年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20111107/p1)における1000年後の未来から来た『未来戦隊タイムレンジャー』(00年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20001102/p1)ゲスト編であった#40「未来は過去に」のように、時間跳躍が可能な未来の技術の設定を活用して映画『天装戦隊ゴセイジャーVS(たい)シンケンジャー エピックon銀幕』(11年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20130121/p1)での毎年恒例の次年度の新戦隊こと海賊戦隊ゴーカイジャーがお披露目でゲスト出演していたことにも、見事にドラマ的・SF的な整合性&必然性を持たせて、明らかに後付け(笑)でもパズルのピースがピタッとハマったかのように感じさせてくれる手法を採ってほしかったところだ(笑)。


 『ウルトラマンジード』最終回(http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20180213/p1)でも『ウルトラファイトオーブ』最終回のラストシーンが、悪の黒いウルトラマンことウルトラマンベリアルの回想として引用されたけど、そこではレイバトスを倒したのはウルトラマンジードではなく、実際にはウルトラマンベリアルだったのだ! として映像が差し替えらえていた……。ウ~ム。


 まぁ、別にイイけれど……。作品外での書籍による解説などはともかく(汗)、子供向けではなくマニア向けではあるけれども、このふたつの矛盾してしまったシーンを見事にアクロバティックにSF的にも回収してみせるような処置を、2022年現在でも通年で進行中のネット配信・長編シリーズ『ウルトラギャラクシーファイト』(19年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20200110/p1)あたりでネタにしていただけないものだろうか?(笑)



『假面特攻隊2018年準備号』「ウルトラファイトオーブ」関係記事の縮小コピー収録一覧
・「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」全話視聴率:関東・中部・関西。各クール平均・全話平均視聴率
・スポーツ報知 2017年6月2日(水) 変身ポーズ披露 濱田龍臣(製作発表記者会見)
朝日新聞 2017年5月11日(木)夕刊 三谷幸喜のありふれた生活825 記憶完璧「ウルトラの父」(3歳の息子さんと初代マン鑑賞)
・スポーツ報知 2017年5月14日(日) ウルトラフェスサポーター幸せ 土屋太鳳(ウルトラマンフェスティバル2017)


ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』平均視聴率:関東1.3%・中部1.2%・関西0.9%
 1クール相当(1〜3月):関東1.3%・中部1.4%・関西1.0%
 2クール相当(4〜6月):関東1.2%・中部1.0%・関西0.7%


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ウルトラ兄弟の長男・ゾフィー登場編!

ウルトラマンエース』#5「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」 ~ゾフィー助っ人参戦・大活躍!

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ウルトラマンエース』#13「死刑! ウルトラ5兄弟」 ~超獣バラバ・マイナス宇宙・ゴルゴダ星・ウルトラレーザー!

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ウルトラマンエース』#14「銀河に散った5つの星」 ~異次元超人エースキラー・裏宇宙・超光速ミサイル№7!

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ウルトラマンエース』#23「逆転! ゾフィ只今参上」 〜大傑作! メビウスの輪の力で異次元人の悪意を討て!

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ウルトラマンエース』#26「全滅! ウルトラ5兄弟」 ~一大イベント巨編だが、実は高いドラマ性!(それ故の問題点も!)

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ウルトラマンエース』#27「奇跡! ウルトラの父」 ~ヒーロー客演&共闘はドーあるべきなのか!?

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ウルトラマンエース』#35「ゾフィからの贈りもの」 〜子供に過ちを犯す主役!

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ウルトラマンタロウ』#1「ウルトラの母は太陽のように」 ~人物像・超獣より強い大怪獣・母・入隊・ヒロイン・5兄弟の正統タロウ誕生を漏れなく描いた第1話!

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ウルトラマン超闘士激伝』 ~オッサン世代でも唸った90年代児童向け漫画の傑作!

  https://katoku99.hatenablog.com/entry/20210131/p1

劇場版『新世紀ウルトラマン伝説』 ~今こそ昭和のウルトラ兄弟が復活するべきだ!

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20021115/p1

ウルトラマンメビウス』#1「運命の出逢い」 〜感激!感涙!大傑作!

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20060625/p1

ウルトラマンメビウス』#15「不死鳥の砦」 ~ゾフィー&アライソ整備長登場!

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20060924/p1

ウルトラマンメビウス』#24「復活のヤプール」 〜第2期ウルトラの映像派鬼才・真船禎演出リスペクトが満載!

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ウルトラマンメビウス』#29「別れの日」、30話「約束の炎」 〜タロウ客演前後編!

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20061203/p1

ウルトラマンメビウス』最終回 最終三部作 #48「皇帝の降臨」・#49「絶望の暗雲」・#50「心からの言葉」 〜ありがとう!

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20070505/p1

『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ~岡部副社長電撃辞任賛否!

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20101224/p1

ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 ~大傑作!(なのに不入りで暗澹たる想い・汗)

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20111204/p1

ウルトラファイトオーブ』完結評 〜『オーブ』・『ジード』・昭和・平成の結節点でもある年代記的な物語!

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20170603/p1(当該記事)


[関連記事] ~ウルトラシリーズ最終回評

ウルトラマンティガ』(96年)最終回 最終章三部作 #50「もっと高く!~Take Me Higher!~」・#51「暗黒の支配者」・#52「輝けるものたちへ」

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/19961207/p1

ウルトラマンダイナ』(97年)最終回 最終章三部作 #49「最終章I 新たなる影」・#50「最終章II 太陽系消滅」・#51「最終章III 明日へ…」 ~賛否合評

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/19971211/p1

ウルトラマンネオス』(00年)最終回「光の戦士よ永遠に」 ~「種の存続」に殉じることの是非!

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20120513/p1

ウルトラマンネクサス』(04年)最終回 ~中後盤評 #37「Final Episode 絆 ―ネクサス―」

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20060308/p1

ウルトラマンマックス』(05年)終盤・最終回・『マックス』総括! #33~34「ようこそ! 地球へ」バルタン星人前後編

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20060503/p1

ウルトラマンメビウス』(06年)最終回 最終三部作 #48「皇帝の降臨」・#49「絶望の暗雲」・#50「心からの言葉」 ~ありがとう!

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20070505/p1

ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEO』(08年)最終回 #12「グランデの挑戦」・#13「惑星崩壊」

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20100331/p1

ウルトラマンギンガ』(13年)最終回 ~タロウ復活! 津川雅彦もキングに変身すべきだ! ウルトラ怪獣500ソフビを売るためには!?

  https://katoku99.hatenablog.com/entry/20200827/p1

ウルトラマンオーブ』(16年)最終回「さすらいの太陽」 ~田口清隆監督の特撮で魅せる最終回・ジャグラス改心の是非・『オーブ』総括!

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20170415/p1

ウルトラファイトオーブ』(17年)完結評 〜『オーブ』・『ジード』・昭和・平成の結節点でもある年代記的な物語!

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20170603/p1(当該記事)

ウルトラマンジード』(17年)最終回「GEEDの証」 ~クライシスインパクト・幼年期放射・カレラン分子・分解酵素・時空修復方法はこう描けば!?

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20180213/p1

ウルトラマンタイガ』(19年)最終回「バディ ステディ ゴー」 ~『ウルトラギャラクシーファイト』『スカイウォーカーの夜明け』『仮面ライダー令和』 ~奇しくも「父超え」物語となった各作の成否は!?

  https://katoku99.hatenablog.com/entry/20200112/p1

ウルトラマンタイガ』(19年)最終回「バディ ステディ ゴー」 ~タロウの息子としての物語たりえたか!?

  https://katoku99.hatenablog.com/entry/20210606/p1

ウルトラマンZ(ゼット)』(20年)最終回「遙かに輝く戦士たち」・後半評 ~ネタキャラが敵味方に多数登場だが熱血活劇! 2020年代のウルトラはかくあるべし!

  https://katoku99.hatenablog.com/entry/20210905/p1

ウルトラマントリガー』(21年)最終回「笑顔を信じるものたちへ」 ~新世代ウルトラ各作終章の出来も含めて賛否総括! 光と闇を包摂する真理!?

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ウルトラマンエース』(72年)最終回「明日のエースは君だ!」 ~不評のシリーズ後半も実は含めた集大成!

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20070429/p1

『ザ☆ウルトラマン』(79年)最終回 #47「ウルトラの星へ!! 第1部 女戦士の情報」

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20100328/p1

『ザ☆ウルトラマン』(79年)最終回 #48「ウルトラの星へ!! 第2部 前線基地撃滅」

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『ザ☆ウルトラマン』(79年)最終回 #49「ウルトラの星へ!! 第3部 U(ウルトラ)艦隊大激戦」 ~大幅加筆!

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20100411/p1

『ザ☆ウルトラマン』(79年)最終回 #50「ウルトラの星へ!! 完結編 平和への勝利」 ~40年目の『ザ☆ウル』総括!

  https://katoku99.hatenablog.com/entry/20200508/p1

ウルトラマン80(エイティ)』(80年)最終回 #50「あっ! キリンも象も氷になった!!」 ~実は屈指の大名作!

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[関連記事] 〜ウルトラシリーズ作品論

ウルトラマンメビウス』総論 〜脚本家・赤星政尚論!(長文)

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ウルトラマンダイナ』総論 〜ダイナの赤い輝きに(長文)

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ウルトラマンエース』総論 〜再評価・全話評完結!(長文)

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ザ・ウルトラマン』総論 〜ザ☆ウルトラマンの時代・埋もれた大スケールSF名作! 第3次怪獣ブームの猛威! 70’s末の熱い夏!(長文)

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