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ウルトラマンエース5話「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」

ファミリー劇場ウルトラマンA』放映開始記念・連動連載!)


「ウルトラマンA 再評価・全話評!」 〜全記事見出し一覧


(脚本・上原正三 監督・真船禎 特殊技術・大平隆)
(文・久保達也)
 第3話『燃えろ! 超獣地獄』(http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20060521/p1)、第4話『3億年超獣出現!』(http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20060528/p1)と同様、冒頭で青空を突き破って現れた巨大な緑色の目(昆虫のような複眼)が眼下の街の様子をうかがう場面は、いやがうえにもこれからとてつもない大事件が巻き起こるという予兆を感じさせる秀逸な演出であり、嵐の前の静けさといった趣である。
 若い女性の失踪事件が相次いで発生。最初の現場である遊園地では多数の目撃者が「女性は蟻地獄(ありじごく)に巻き込まれたかのように消え失せた」と証言しているにもかかわらず、調査に来たTACは手がかりが全く得られないことから「夢の相手をすることはできん」と現場をあとにする。


 全く目撃証言を信じようとしない山中、実に呑気な様子の今野や北斗と職務怠慢ぶりが目に余るが、唯一「皆が皆同じ夢を見るかなあ」と疑問を唱え、竜隊長でさえ警察が発表したホログラフィー説を信用する中で、女性たちが異次元に連れていかれたと主張する吉村隊員がこれまであまりスポットが当たっていなかっただけに今回は光って見える
 (第4話でも美川隊員を救う活躍を見せていたが)。


 やがて大蟻(おおあり)超獣アリブンタが東京の地下に出現。地下鉄を襲い、乗客を蟻酸(ぎさん)で溶かしてしまった。
 TACによってもっと綿密な捜査が行われていれば防ぐことができた事態であるかもしれない。
 95年に起きた地下鉄サリン事件や99年に埼玉県桶川市で起きたストーカーによる女子大生殺人事件などが象徴するように、警察だって前兆となる小さな事件が繰り返されようが重大事件に至らないと全く動かないわけで、事件を未然に防ごうとはしないものだ*1


 アリブンタはO型の血液の女性を食料とするために各地に蟻地獄をつくって獲物を狙っていた。
 地底への入口が蟻地獄にしかないと考えた北斗は同じO型である夕子におとりとなって蟻地獄に巻き込まれてくれと頼むが、このときに見せる少し不安気な夕子の表情は第1話における白衣の天使姿以降、久々に女性らしい一面を見せた場面であり、印象に残るものとなっている。
 加えて「俺が守る!」との頼もしさを見せる北斗も珍しいが(笑)、友情を超えた二人の関係が垣間見えるなかなか良い場面ではある。


 北斗を信じて蟻地獄に巻き込まれた夕子と一緒に飛び込んだ北斗が地底へと落ちていく中でエースに変身。
 地底でアリブンタと対決するが、最初からエースのピンチを描写する音楽が流れるのはいつもとは違う強大な敵を演出する点で実に効果的。
 メタリウム光線も通用せず、姿を消したアリブンタに代わって現れた地底エージェント・ギロン人によってエースは幽閉され、絶体絶命の危機に。
 危機を知らせるウルトラサインがM78星雲に届き、ウルトラ兄弟の長男・ゾフィーが救援に駆けつける!


 『ウルトラマン』(66年)第39話(最終回)『さらばウルトラマン』で宇宙恐竜ゼットンに敗れたウルトラマンをM78星雲に召還するために地球に来たきり『ウルトラセブン』や『帰ってきたウルトラマン』には客演しなかったゾフィー
 本来ならすっかり忘れられた存在になっていたハズであるが、それどころかゾフィーは当時の子供たちには大人気だった。
 TV作品には登場せずとも『帰ってきたウルトラマン』放映当時に小学館の学習雑誌上(含む全幼児誌)でゾフィーウルトラマンウルトラセブンよりも格上の宇宙警備隊の隊長であり、ウルトラ兄弟の長男であると紹介され続けたからである。


 『A』第1話『輝け! ウルトラ五兄弟』(http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20060514/p1)では顔見せ程度の出演であったが、今回はエースを救うばかりではなく、地上に現れたギロン人・アリブンタ組に対してエースとタッグを組んで大乱闘を見せてくれたのだ。
 『帰ってきたウルトラマン』でも第18話『ウルトラセブン参上!』にウルトラセブンが、第38話『ウルトラの星光る時』に初代ウルトラマンウルトラセブンが客演しているが、いずれも新マンのピンチを救っただけで肉弾戦のバトルは全く演じておらず、複数のウルトラマンが協力して敵と戦う場面を描いたのは今回が初めてであり、まさに記念碑的な作品である(しかも勝ちまくる)。


 筆者はゾフィーの登場あたりからがリアルタイムで観た記憶として残っているが、この回が放映されたのは72年5月5日であり、まさにこどもの日に贈られた最高のプレゼントとして意識したからである。
 ちなみに89年4月28日に東宝系で公開された『ウルトラマンUSA』(87年・米でTV放映・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20100821/p1)に本作は『ウルトラマン』第20話『恐怖のルート87』と共に併映されているが、ゴールデンウィークを当て込んだ公開だっただけに、こどもの日のプレゼントということで本作がセレクトされたのかもしれない。
 本来は宇宙怪獣エレキングが登場する『ウルトラセブン』(67年)第3話『湖のひみつ』の併映が予定されていて、当時の東宝ビデオから『ウルトラマンA』がリリース中であったことから、東宝側の要望で『A』併映に変更されたのだとの話も聞くが……結果オーライ。


 バンダイビジュアルの『ばっちしV(ブイ)』と称する再編集もののビデオで観た『ウルトラマンガイア』(98年)第44話『宇宙怪獣大進撃』におけるウルトラマンガイア&ウルトラマンアグルVS宇宙雷獣・超(スーパー)パズズ&宇宙戦闘獣・超(スーパー)コッヴ戦は『ガイア』の視聴を途中で打ち切った筆者を激しく後悔させたほどの迫力溢れるバトルであったが、せっかく二人のウルトラマンをレギュラーに据えながら番組終盤になってようやくそんな魅力溢れる場面を出すのでは遅過ぎるのではないかと思える。
 リアル志向のドラマも結構ではあるが、まずは『A』のように初期の時点で派手なイベント編を配して子供の目を引きつけることが肝要なのではないだろうか。



<こだわりコーナー>
*原稿執筆時点の05年の前年、04年のテレビ界においては久々に血液型ブームが巻き起こったが、それらで紹介されたO型のイメージは明るく元気で活発とアリブンタの食料にはふさわしい特徴であった(O型の人ゴメンナサイ……)。またそれらの番組においてはB型の気質をやたらと面白おかしく紹介したために学校でB型の子供がいじめられるという弊害が起きてしまった。
 ちなみにAB型の自分は職場で「変わり者」だと散々非難されているが、TACの美川のり子隊員を演じる西恵子氏も同じAB型である(ルン〜♥)。


*ギロン人の声を担当したのは当時『仮面ライダー』などの東映ヒーロー作品で数々の怪人の声を演じた沢りつお氏と思われる。思われると書かねばならないのが悲しいところで昭和のウルトラ作品では宇宙人などの声を担当した声優の氏名が全くクレジットされていないからである。
 ちなみにこの回のエースの声は第1話の納谷悟朗ではないが(違和感はない)、なかなか力強さが感じられる頼もしい声の持ち主である。ゾフィーの声も結構あちこちで耳にした記憶のある声であるが、残念ながら声優が特定できない。
ゾフィー登場のテーマとして流れたのは『ウルトラセブン』のNG主題歌の間奏部分であるが、以後ゾフィーのテーマ曲として定着し、『A』第23話『逆転! ゾフィ只今参上』(当時の公式名称は「ゾフィ」であった・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20061012/p1)や、音楽を日暮雅信が担当した『ウルトラマンタロウ』第33話『ウルトラの国 大爆発5秒前!』においてもゾフィー登場シーンに使用されている。
 現在では各社発売のオムニバス盤に当り前のように収録されている『ウルトラセブン』NG主題歌であるが、この曲の存在が世間に公表されたのは朝日ソノラマが79年新春に発行した書籍『ファンタスティックコレクションNo.11 ウルトラセブン 〜SFヒーローのすばらしき世界〜』であり、同年夏に日本コロムビアから発売された『テレビアニメオリジナルBGMコレクション・冬木透作品集』に『ウルトラセブンパートII』としてレコード初収録を遂げ、直後にキングレコードから発売された『ウルトラオリジナルBGMシリーズ8 ウルトラセブンパートⅡ〈冬木透の世界5〉』にも収録された。
 こうした「幻の存在」に積極的にスポットを当て、ともすればメジャーな存在以上に過大な評価を与えたのが良くも悪くもこの当時の特撮マニアたちの傾向であった。


*アリブンタの地下鉄襲撃シーンは時間的にも結構長く、車両が破壊されたり乗客が死に至る場面がかなりていねいに描かれているが、05年4月25日に107人もの犠牲者を出すJR福知山線脱線事故が起きていることから、今後の再放送におけるこの回の扱いが気になるところである。
 04年10月に新潟中越地震が起きた際は『ブラックジャック』(04年)や『ポケットモンスター』(97年)の地震を連想させる描写のある回が放映中止になっており、『ウルトラマンタロウ』第24話『これがウルトラの国だ!』は80年代後半に関東地方で再放送の際に航空機事故のあおりを受けて放送が見送られ、第25話『燃えろ! ウルトラ6兄弟』(http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20061126/p1#20061126f2)共々現在に至るまで関東地方ではテレビ放映が不可能になっているのである(90年代に入ってからのNHK・BS2では放映された)。
 ただ遺族感情に照らし合わせれば当然の配慮であり、映像ソフトにはちゃんと収録される分だけ『ウルトラセブン』第12話『遊星より愛をこめて』に比べれば寛大な措置と云えるであろう。


ウルトラシリーズファンの中でも、特に濃いマニア・通のマニア間では、実相寺昭雄監督を上回るとも賞される、映像派の鬼才・真船禎監督も、本話で『A』初登板。
 狭い画面に複数の人物を美的に配置してみせるテクをはじめ、その凝った映像美をとくとご覧あれ。


*特撮班もそれに呼応したのか、大平隆の特撮演出もカット割りが細かくて凝っている。手持ちカメラも使用。上から下を見下ろす俯瞰撮影も使用。
 地底の美術セットも天井まである高い岩肌や鍾乳洞の氷柱状のものが多数配置されて金をかけている(平成以降のウルトラTVシリーズでは、1話分のために巨大な別セットを組むのは予算的にも不可能だろう)。
 『ウルトラセブン』第39、40話に登場したガッツ星人に対する特撮演出のように、地底世界で神出鬼没にテレポーテーション(瞬間移動)を頻発させることで、地底エージェント・ギロン人の不気味さと不敵さも演出。
 赤や緑に紫や黄の照明、地底の閉鎖感や圧迫感を出すためか魚眼レンズも多用(画面中央部が盛り上がって近接して見え、周辺部は遠景に追いやられて見える映像になるのが特色。むかしの一般家庭の玄関の極小のまるい覗き窓などはこれだった。
 『帰ってきたウルトラマン』第31話『悪魔と天使の間に……』における多用もマニアならば印象的か? こちらは特撮班ではなく本編班での使用だったが、やはり監督は真船禎。
 TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(95年)でも昭和ウルトラシリーズマニアとして有名な庵野秀明監督の好みだろう、魚眼レンズを模した映像表現が幾度もなされていた)。
*大平隆特撮監督。初代『ウルトラマン』でも、本編班の助監督に同じ名前のスタッフを見かけるが(最終回など)、同一人物なのであろうか? 次作『ウルトラマンタロウ』(73年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20071202/p1)でも6本の特撮監督を担当している。


*Aパートの冒頭。鯉のぼりや遊園地の映像が観られるのは、やはりこどもの日の放映ならでは。
*Aパートの銀座での北斗と夕子の買い物風景。ひさびさの休暇で夕子がうれしそう。大量に買い物をし、北斗が荷物持ちなのがほのぼのとしてよい感じ。少子化が進みパイも縮小する一方の現在、女児層にも特撮ものを少しでも訴求するためにも、こういう要素にも光を当てるべきだろう。
*地下鉄の乗客が、大蟻超獣を超獣ではなく「怪獣だ!」と呼んでいるのが自然でよい。


*大蟻超獣アリブンタも小さい頭に、上下左右が末広がりのシルエットのイメージで、ウルトラシリーズ中でも独創的かつ個性的なフォルムだ。
*本話では異次元人ヤプールは登場しないが(尺の関係でカットか?)、地底へ至る蟻地獄は四次元を介したものであることから、地底エージェント・ギロン人(白色系の色彩がウルトラシリーズ中でも珍しい!)は、その別名の通りヤプール代理人、もしくは地底人だが地上攻略のため異次元人と密約を結んだものとも解釈できる。
*アリブンタのネーミングは、『月世界征服』(50年)、『地球最後の日』(51年)、『宇宙戦争』(53年・ASIN:B000BC8IZ6ASIN:B000A1ECZS)、『80万年後の世界へ タイム・マシン』(60年・ASIN:B000IU4ODQ )など50〜60年代のアメリカSF映画の製作者として有名なジョージ・パル製作による、名優チャールトン・ヘストン主演の昆虫パニック映画の古典『黒い絨氈(絨毯・じゅうたん)』(54年・アメリカ・ASIN:B000A7TEUKASIN:B000FQ5G4E)に登場する南米の人食い蟻マラブンタから取られたものだろう。ただしこれは実在の蟻ではない。グンタイアリをモデルにした架空の蟻。


*TACのドリルタンク・ダックビル号(濁音のダックであってタックにあらず)も初登場(登場は本話のみ)。
*地底でアリブンタの攻撃を受け、ダックビル号が活動不能になってしまうサスペンスドラマと、地上に待機する隊員たちとの深刻な人間ドラマもあったとおぼしいが、尺の関係で超短縮シーケンスになってしまったらしいことが、大人になってから視聴するとよくわかる(笑)。本話はシナリオの段階から要素が盛りだくさんだったということだろう。
*第3話、第4話にひきつづき、美川のり子隊員はブローチに仕込んだ爆弾を使用することで、爆弾の専門家でもあるキャラクターを貫徹している。
*竜隊長・今野隊員・美川隊員が地底にいる間、地上で山中・吉村両隊員が『帰ってきたウルトラマン』第6話『決戦! 怪獣対マット』のMAT隊員ばりに、泥だらけほこりまみれになって大奮闘しているのにも注目。


*以後のシリーズにも登場しつづけるウルトラサインも、本話がシリーズ初登場。3文字の意味はSOS。
ゾフィーが右腕にしてきたブレスレットはウルトラコンバーター。エネルギーが消耗して胸のカラータイマーが赤色に点滅していても、これをはめることでエースはエネルギーを補充、タイマーも青色に戻り、3分が限界の活動時間を延長することができたのだ!


*ラストに流れるBGMは、名曲M38「ゾフィのバラード」(そのクロージングの旋律は、第1話や第26話のウルトラ5兄弟勢ぞろいの場面で流れた、初代『マン』や『セブン』『エース』の楽曲のサビをつないだM39の、実はイントロの旋律でもある!)。戦い済んで陽が暮れて……一段落。夕焼けを見つめる、大事をなしとげたあとの夕子と北斗もとてもいい表情をしている。爽快で見事な娯楽活劇編。


*視聴率17.6%


(了)
(初出・特撮同人誌『仮面特攻隊2006年号』(05年12月30日発行)『ウルトラマンA』再評価・全話評大特集より抜粋)


[関連記事] 〜エース全話評・主要記事!

ウルトラマンA 再評価・全話評!」 〜序文

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ウルトラマンエース#5「大蟻超獣対ウルトラ兄弟

  (当該記事)

ウルトラマンエース#13「死刑! ウルトラ5兄弟」

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ウルトラマンエース#14「銀河に散った5つの星」

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ウルトラマンエース#17「怪談 ほたるケ原の鬼女」 〜真船演出! #23のプロト!

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ウルトラマンエース#43「怪談 雪男の叫び!」 〜身勝手な大衆に批判の視点!

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〈DVD付きフォトブック〉「ウルトラマンA 1972」レビュー

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『エース』同人誌の歴史1 〜『A』再評価の端緒を築いた伝説の名同人誌『全員脱出!』

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ウルトラマンエース最終回「明日のエースは君だ!」

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ウルトラマンA 再評価・全話評!」完結 〜『A』総論

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名曲「ゾフィのパラード」が、大手通販サイト・アマゾンにてちょっとだけ試聴可能

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ウルトラマン生誕40周年記念 ウルトラサウンド殿堂シリーズ(5) ウルトラマンA

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「ウルトラマンA 再評価・全話評!」 〜全記事見出し一覧


*1:筆者は92年9月に風俗店で昏睡強盗に遭い、同年10月には空き巣の被害に、04年12月にはコンビニでかばんを置引きされてしまった。いずれも警察に一応通報したが、無防備な自分に責任があると云わんばかりであり、「人間あきらめが肝心」との発言にはすっかり言葉を失い、加害者以上に警察に対する恨みを強くしたものだ。警察がこんな調子では検挙率がますます下がり、治安が悪化して犯罪大国に成り下がるのも当然である。
 読者の中には警察関係者の知り合いを持つ方もおられるであろうからあまり悪くは書きたくないのだが、少なくとも70年代に放送された数々の名作刑事ドラマに登場する刑事たちとはまったく印象が異なる人々が多勢を占めるのは事実である。