假面特攻隊の一寸先は闇!読みにくいブログ(笑)

★★★特撮・アニメ・時代劇・サブカル思想をフォロー!(予定・汗)★★★ ~身辺雑記・小ネタ・ニュース速報の類いはありません

ライダー終

仮面ライダーディケイド最終回&特別編「世界の破壊者」 〜再放送・編集版!

再放送の『ディケイド』だが、2010年5月9日に最終回を放。その最終回がマニア視聴者たちに衝撃を与えた。 本放送での最終回放映後、具体的な物語の完結を見せずに「結末は映画で」的な終わり方で打ち切るような形のフィナーレが物議を醸したこの作品だ…

仮面ライダーキバ最終回・総括〜その達成度は? 王を消して一緒になろうと言い寄る弱い女の狡猾さ

夏の映画『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』(08)公開以降、過去・1986年を舞台とする麻生 ゆりと、現在・2008年の麻生 恵(あそう めぐみ)親子の共通の仇役であるチェックメイトフォー・ルークとの闘いを、心情・バトルを互いに上手く同調させて描い…

仮面ライダー電王 〜後半評 複数時間線・連結切替え!

『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』 〜合評 『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』 拙ブログ・トップページ(最新10記事) 拙ブログ・全記事見出し一覧 『仮面ライダー』シリーズ評 〜全記事見出し一覧 『仮…

仮面ライダーカブト最終回・総括 〜終了評 終戦の白倉ライダー

闘わなければ、生き残れない――苛酷な〈競争社会〉の存在を前提とし、仮面ライダー同士の熾烈な闘争の数々を描出してきた白倉ライダー・シリーズは、『仮面ライダーカブト』(06)最終話をもって、その真骨頂たる作劇モチーフであった「複数ライダーの相剋」を…

仮面ライダー響鬼 最終回・総括 〜後半評 路線変更後の所感

いわゆる“平成ライダー”第6弾として様々な工夫が凝らされた『仮面ライダー響鬼〈ヒビキ〉』[05](以下『響鬼』)であるが、終了から1年近く経った現在もなお、余り芳〈かんば〉しい評価を耳にしない。 それは後半の路線変更に因(よ)るところが大きいだ…

仮面ライダー剣 最終回・総括合評 ~會川ヒーローは痛みと深みを増して

物悲しい最終回!剣崎のアンデッド怪人化の兆候。森次晃嗣が演じた首魁の登場~退場。剣崎と始の対決を避けるための妙案! 剣崎がブレイド最強形態キングフォームの力を得たことで、始がジョーカーアンデッドに戻ってしまったり、始がジョーカーに戻ってしま…

仮面ライダー555最終回・総括 〜終了評 ー平成ライダーシリーズ私的総括ー

個人の正しい在り方。個人が形成した小集団と王を頂点とする巨大組織との闘争は必然。 殺されたくないから殺すプリミティブな動機。複数ヒーローがグループヒーローを意味しない。みんなの笑顔を守るためではない。個人主義が高じて、エゴとエゴの対立に堕し…

仮面ライダー龍騎 総論 〜終了賛否合評2 ―『龍騎』総括・小林靖子vs井上敏樹!―

道徳的なテーマもエクスキューズです。 仲良しクラブ的なキャラシフトを否定し、人間関係の根本を「対立」と捉えて、価値観の異なる複数ヒーローの確執・敵対関係をベースとした群像劇をメイン・プロットに採用しました。 『龍騎』では、ライダー同士は決し…

仮面ライダー龍騎 最終回 〜終了賛否合評1

仮面ライダーディケイド#7「超トリックの真犯人」 〜「龍騎の世界」編・タイムパラドックス解析! 『仮面ライダー龍騎』総論 〜終了賛否合評2 ―『龍騎』総括― 拙ブログ・トップページ(最新10記事) 拙ブログ・全記事見出し一覧 『仮面ライダー龍騎』 〜…

仮面ライダーアギト最終回・総括 〜終了評 ―俺の為に、アギトの為に、人間の為に―

前作『仮面ライダークウガ』(2000)の設定を引き継ぎ(引きずって?)、警察の捜査活動の描写を主体にして「不可能犯罪」「超能力」という“ナニを今さら”的なテーマを勿体ぶって展開した[散漫な第1クール]、 アギトの力が覚醒し始めた海難船「あかつき号」…

仮面ライダークウガ最終回・総括 〜終了賛否大合評

1.「何より彼は“改造人間”ではないのだから、“普通”に戻った後の生活を示唆するという結末こそ、『クウガ』に相応しいのかもしれない」 2.こういう1話まるまる後日談(ヒーローや怪獣が登場しない)、みたいな最終回は個人的には嫌いではない。今回の最…

仮面ライダークウガ  〜前半合評4 前半総括・怪獣から怪人の時代来るか再び

*『クウガ』にみる変身ヒーロードラマの「リアル」とは? ……なおも「仮面ライダーであること」にこだわるとするなら、巨大な両複眼に変身ベルトというデザイン上の意匠か、それこそ登録商標としてのタイトルネームの価値だけが残ることになるだろう。 この結…