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2003年夏季アニメ評 〜『グリーングリーン』『ダイバージェンス・イヴ』『D.C.〜ダ・カーポ〜』『住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー』『HAPPY☆LESSON ADVANCE』『おねがい☆ツインズ』

余は如何にして関東UHFアニメ視聴者となりしか? 2003~04年春アニメ評にあたっての所感
2003年秋アニメ評 『君が望む永遠』『ヤミと帽子と本の旅人』『一騎当千』『神魂合体ゴーダンナー!!』『瓶詰妖精』『bps』『ASTRO BOY 鉄腕アトム』
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[アニメ] 〜全記事見出し一覧


2003年夏季アニメ評 〜『グリーングリーン』『ダイバージェンス・イヴ』『D.C.〜ダ・カーポ〜』『住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー』『HAPPY☆LESSON ADVANCE』『おねがい☆ツインズ

(文・T.SATO)
(03年10月執筆)

グリーングリーン


 どっかの山奥の木造の全寮制男子高に、何かの都合で一時、女子高が同居するという、現実ではおよそありそうにないムチャな舞台設定。
 ……いや、ありえないからこそ劇的・ドラマチックでイイわけなのですが(笑)。


 最近のオタ向けアニメではアリガチ、製作が間に合わないのか(?)、#1はスタッフや声優のインタビュー番組。それによると、やはりゲームがオリジン、ラジオドラマが誕生して、アニメ化という系譜の作品。
 内容は、女生徒に煩悩をふくらませ、ハズしまくったアタックをして、風呂場をのぞいたり……、お約束の嵐。もちろん、この設定ならやらなきゃウソですが(笑)。
 あとは、主人公とヒロインの前世(?)の因縁と。……なんだそりゃ。


 ただ、作画レベルはあまり高くなく、ストーリーは雑だわ、というのを差し引くと(差し引いてイイのか?)、近年の萌え系アニメではメガネの冴えないオタク少年や、繊細ナイーブな脱臭された少年ばかりが登場していたところを(ターゲット限定のオタ向け商品としては残念ながら間違ってはないとは思うけど)、本作では見た目もムクつけき小ギタナイ煩悩全開な青少年の三枚目キャラが幾人か登場しているあたりは、個人的には好感持てます。……逆に云うと、そこしか評価するところはない気もしますが(笑)。


 主題歌(曲名もシンプルに「Guri Guri」・ASIN:B00009SESQ)自体は、ノリノリの女声ボイス(佐藤裕美)でカッコいいです。今日び、主題歌CDも貴重な収入源ですから、カッコ悪いアニメ主題歌ってのも滅多にないけど、その中でも特に!
 ただ……。それに付くOP映像は、レベルの高くない作画に、クリックすると服が一枚一枚消えていくというだけの映像がひたすらで。
 ダメさを狙ってるんだろうケドも(笑)。ま、深夜アニメだから何をやってもイイけどサ。
ASIN:B000BU6Q7U:Detail
ASIN:B0000A5B3C:Title


ダイバージェンス・イヴ


 『天地無用』(92年〜)等々のネギシヒロシ監督作品。
 またまた西暦2300年代。
 またまた遠宇宙のステーションのまたまた訓練学校みたいなトコに向かう、しかし巨乳のオンナのコ主人公が、ワープ航法の途中で敵の化物と合体してしまったらしい……というおハナシらしい。
 よく判りませんでした(笑)。


 サンライズのリアルロボアニメ(?)『ガサラキ』(98年)の野崎透がシリーズ構成で、毎度おなじみやっぱりハードでシリアスで媚びてない難解ハイブロウ作品をやりたくてしようがないようなノリですが……。
 でもそれだけじゃあ、今日びSFの時代じゃないし、お客さんもつかないし、DVDも売れないので、またまたオンナのコの訓練生がワンサカ登場。


 ただしその絵柄はリアル系やシリアス系ではなく、繊細軟弱スレンダーくずしの淡泊系で、それはイイんだけど、なぜだか全員がそろってロケットオッパイの持ち主!
 動くたびにイチイチ執拗に胸がブルブルと高速振動!


 ハードSFなのにこの絵柄! そして乳ゆれ作画のアンマッチ! ……思わず大爆笑!!
 とはいっても、絵柄までもがリアルタッチでハードだと、よけいに観る気がしなくなる気もするので(個人的には)、コレで正解なのかもしれません。


 最後の方は見る気を失いましたが(スキなヒト、ゴメン)、聞くところによると、最終展開は#1と前後関係にあるとかいう、さらにワケわかめな展開で、仲間たちも死んじゃって、でも化物由来の時間をさかのぼる能力を使えば大丈夫らしいという……。
 何だョそれは、『仮面ライダー龍騎(りゅうき)』(02年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20021109/p1)の神崎士郎(かんざき・しろう)のタイムベントカードかョ?


 そもそも異次元から来た化物のDNAが混ざってしまったというけど(?)、異次元の化物にもDNA、つまりデオキシリボ核酸があるのかョ!(笑)
 ……まぁもうドーでもイイんだけれどもネ。


 こーいう作品を見せつけられると、美少女アニメひとり勝ち(というほどでもないな、最近はまたバリエーションに富んでいて)の状況の方が、ひとりよがりSFの隆盛よりかはまだマシだ、とも痛感する。


 2004年には続編『みさきクロニクル ~ダイバージェンス・イヴ~』(http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20040406/p1)がスタートします。
 ED(エンディング)楽曲(ASIN:B00009NKEKASIN:B0001HDG9O)は、我らが『忍風(にんぷう)戦隊ハリケンジャー』(02年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20021110/p1)のハリケンブルーこと長澤奈央(ながさわ・なお)ちゃんのデビュー曲。
 こんな乳ブルアニメを、彼女やハリケンジャーやゴウライジャーやデカンジャのみなさんが、少なくとも#1くらいは見たかもしれないかと思うと(笑)。
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D.C.〜ダ・カーポ〜


 ダ・カーポと聞くと、アニメ映画『地球(テラ)へ…』(80年)の主題歌(ASIN:B000R5OQ26)を口ずさみたくなるオールド世代なんですが……(お約束ゥ)。


 1年中、桜の花が枯れない街。いわゆる美少女ぞろぞろアニメ。萌え系の絵ですが、ドチラかというと少女マンガの文脈の延長線の繊細絵。キタナイ映像やキャラは出てきません(笑)。シリーズ構成もベテラン・池田眞美子嬢(『でじこ』もやってるにょ)など女性です。


 近郊住宅地と学校の日常世界で、あんまりにも平和でのどかすぎて、ワタクシのような野蛮人オタクはついタイクツしてしまうのですが、メインターゲットの今日びのオタ層的にはドーなんでしょうか?


 初期編は、コレまた製作体制が整わなかったか(?)、それともアニメファンのニーズに応えたものか、Bパートがまるまる声優さんたちの楽曲のプロモ映像を流していて……、ハラの皮がよじれるゥ(笑)。
 いっそ、潔いというべきか。むしろ、特化した商品としては正しい作り方かも。


(後日付記:たまたま見た(汗)、03年12月の終盤間際の回で、思想方面でいう“他者”問題を突き詰めた(反転した?)ようなスゴイ回があったけど、アレは何?)
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住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー


 コレも傑作であると、個人的には断定!


 ドッコイダーという、ただの特撮変身ヒーローのパロディアニメかと思いきや。
 でもそれって古いよな〜。萌えアニメ全盛の時代に、DVDも売れないだろ、と思いきや。


 ドッコイダーのサポーターになる宇宙人の女のコが、かわいい小学生の炊事洗濯もオッケーなしっかり者の明るい妹・小鈴ちゃんになりすますので、東芝デジタルフロンティア(現・東芝エンタテインメント)つながりでモモーイこと小麦ちゃんも本作を(小鈴ちゃんを?)推薦しています……、CMで(笑)。


 主要キャラのデザインは線も少なく純朴無垢な感じ。
 頼りないビンボー大学生の兄貴をドヤしつけもする妹キャラは、黒髪おかっぱズン胴の吊りスカート70年代風(?)少女だけど、けっこうヨクなくないか?
 ひょっとして萌えキャラデザの新たな鉱脈を……ドラマと込みでの萌えだから、コレ1本かぎりかな? あと本作も、絵柄的にも、売り方によっては、女のコにもオッケーなのでは?


 物語は、ご町内を舞台に、宇宙の悪党3集団と、宇宙警察だかの選考競争も兼ねて2社のパワードスーツが活躍。
 カッコ悪くてビンボーな方がもちろん主人公で、変身すると色もくすんでガニマタになって等身も縮んでいて、とてもナイスです(笑)。


 で、互いに正体も知らないままに善悪両陣営は、コスモス荘で地球の民間人として同居。互いの部屋を、もとい主人公のサエない大学生の部屋に集って酒盛りし(笑)、初老・年増女・幼女・大学生・女子大生らの世代を超えたユートピアを築きます。


 ベタですが、ベタも極まればナンとやら。ネがベタベタな筆者には大ヒット! 最後までギャグでありつつも、泣かせる展開の物語も……ベタでイイよなぁ。
 CMや宣伝では、“ノリこそ命”がコピーになってるけど、実体は“まったり”系人情作品。まぁしょせんコピーはコピーですから……ってマジな企画意図だったら、筆者も筆の置き場にこまるけど(汗)。 


 毎度おなじみオタ系メディアミックス作品ですが、原作はナンと小説だそうで……。ただし、斜め読みした友人いわく、ただのよくあるジュニア向けライトノベルの文体・内容の作品でしかないようで(?)。してみると、アニメ側スタッフの力量が大きいってことですか?
 アニメ版は個人的にはカナリのお勧め。みんな、レンタルしてでも観てくりィ!


P.S.前番組『成恵の世界』と本作とのつなぎに、またまた製作現場の負担を減らすためか、『アニメTVスペシャル』という、モモーイ司会の東芝デジタルフロンティアがらみの宣伝番組が組まれてたけど、本家『アニメTV』の山本麻里安(やまもと・まりあ)嬢より司会がウマイと思ったヒト、手をあげて!(笑)
住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー コンプリート DVD-BOX (全12話, 300分) すめばみやこのコスモスそう 阿智太郎 アニメ [DVD] [Import] [PAL, 再生環境をご確認ください]
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『HAPPY☆LESSON ADVANCE』


 12人の妹ならぬ、5人のママと同居生活していて、しかも5人が5人とも全員、主人公の高校の先生!
 ……すばらしいですネ。この設定をかみしめる度に、アニメの無限の可能性を感じます(笑)。


 本作は第2シリーズですから、人気もあったってことですか? 主人公のオトコのコがぶっきらぼうってあたりだけが、唯一の救いです。
 けれども世にある2時間ドラマだって、あまたの職業の人間が殺人事件の推理にのりだして久しいですし(笑)、リアリズムよりも判っていてあえてコミカルな設定の作品をたしなむというのは、それなりの民度の向上がなければできないことですし(そんなオオゲサな話か!? ……でも、発展途上国じゃムリだろう)、だから本作の設定もコレはコレでイイんじゃないスかね?(……書いてて、自分でも説得力を感じませんが・笑)。
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おねがい☆ツインズ

(WOWOW(ワウワウ)放映)


 コレも傑作。
 話題先行の凡作(だと思う)『おねがい☆ティーチャー』(02年)の舞台だった山あいの盆地の田園で展開する青春譚。製作スタッフも同じ(……脚本は黒田洋介)。


 天涯孤独の男子高校生は手に職を付け(プログラマー)、幼いころに住んでいたらしい実家を見付けて借家とし、ひとり住い。彼の手許にある幼児期の写真。それはこの家と、自分と生き別れになった女のコの兄弟だ。
 夏のある日、そこにふたりの女のコが訪れる。元気系と病弱系。
 果たしてどちらが写真のコか? 双子なのか妹なのかアカの他人か?
 禁忌があるのかそーでないのか、境界線上を行き来するスパイスをまぶしての三角関係が、心地よい刺激のドラマを生んでいる。


 舞台は、扉やふすまは開けっ放しで、奥の部屋まで見通しのよい、密室のない夏の家屋空間にしていて、本作独自の叙情性も演出。
 主人公の男子高校生がナヨナヨしてなくて、適度にぶっきらぼうなのが、オタ向けにはともかく、一般層向けにはイイですな。万人にお勧めできる一本です。……オタしか観ないとはいってもサ(笑)。
 主題歌「Second Flight」(ASIN:B00009V9JJ)もツインズがらみでデュエットにして、曲調も本作の内容にマッチして、スリリングで切なくてイイ感じ。


 本作は、SF大会星雲賞にもノミネートされてましたけど……コレって、SFじゃないじゃん。
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ASIN:B000OCYDRU:Title(2007年)

(了)
(初出・特撮同人誌『仮面特攻隊2003〜04年春のアニメ号』(04年4月29日発行)・2003年夏季アニメ合評より抜粋)


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