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五等分の花嫁・ドメスティックな彼女 ~陰陽対極の恋愛劇! 少年マガジン連載漫画の同季アニメ化

『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』 ~往時は人間味に欠ける脇役だった学級委員や優等生キャラの地位向上!?
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[アニメ] ~全記事見出し一覧


 2020年10月から来年2021年1月からの第2期『五等分の花嫁∬』放映を控えて深夜アニメ『五等分の花嫁』(19年)第1期が再放送記念! とカコつけて……。
 共に「週刊少年マガジン」連載マンガが原作の深夜アニメ『五等分の花嫁』評と『ドメスティックな彼女』(共に19年冬アニメ)評をアップ!


『五等分の花嫁』『ドメスティックな彼女』 ~陰陽対極の恋愛劇! 少年マガジン連載漫画の同季アニメ化

(文・T.SATO)
(2019年4月27日脱稿)

『五等分の花嫁』


 野郎高校生ひとりに美少女が5人のハーレム・ラブコメアニメ。美少女の方を五つ子とすることで既存の類似のハーレム・ラブコメ作品とは一応の差別化。
 ただし六つ子を描いた往年の『おそ松くん』(62年)のように見た目での区別が付かないということはなく(笑)、『おそ松さん』(15年)のように(?)髪型・髪色・眉毛のかたち・瞳の目力の強弱・口調などで性格の描き分けはバッチリできている。


・中堅声優、花澤香菜が演じる長女は余裕のあるお姉さんといった感じだけど汚部屋に住む(汗)。
竹達彩奈が演じる次女は強気だけど華はあるアイドルといった風情。
・失礼ながら存じ上げていなかった伊藤美来が演じる三女はクールで奥手なヘッドフォン少女。
佐倉綾音が演じる四女はウサギの耳型の巨大リボンで女子力も高そうな元気女子。
・そして、オープニングテロップはテキトーに流し観しただけだったので、なんとはなしに本編では三女を演じているのかと思った水瀬いのりが、多分メインヒロインであろうサバサバした五女であることに気付いてビックリ。こんな声も出せるとは……。


 てなワケで、五つ子には新人ではなく、全員がほぼ主役級の人気声優を配している。


 やはり今どきの週刊少年マンガ誌連載作品の深夜アニメ化は――本作の原作は「週刊少年マガジン」連載作品(17年)――、円盤が売れなくても書籍が売れるための宣伝になればと大手出版社がおカネも出してくれることで、通常の深夜アニメよりも予算が潤沢、声優陣・作画&背景もゴージャスにできるということか?
 ふだんはイマイチな作画作品を繰り出す新進のアニメ製作会社ライデンフィルムが、同じく講談社の青年マンガ誌・月刊「good! アフタヌーン」連載で昨2018年夏に放映された高校女子スポ根バドミントンアニメ『はねバド!』のときだけは高作画作品であったことも思い出す。


 対するに、主人公である野郎高校生クンは週刊少年マンガ誌にアリがちなチョイ悪でブッキラ棒な少年クンではない――のちに明かされる彼の過去はともかく――。狭いアパートに住まう苦労人の貧乏優等生であり、高級マンションの上層階に住まう五つ子には家庭教師として接している。


 優等生! 家庭教師!
 弱者男子たるオタク向け漫画ではなく、普通の元気で健全で野蛮(汗)な多数派が愛好する少年マンガでは、優等生や家庭教師は自分たちの自由――その実態は身勝手・放縦でしかない(汗)――を抑圧・制限してくる体制側の唾棄すべき存在であり、革命が起きたら真っ先にギロチン首にすべきヘイト(憎悪)の対象であろうに……
――実態は真逆であり、教室内の元気なヤツこそがプチ権力者であり、優等生はスクールカースト低位なのだけど(汗)――。


 SNSでの身内馴れ合いコミュニケーションやらスマホゲームの隆盛で読者が激減している週刊少年マンガ誌は、それでも残った読者にオタク男子の比率が相対的に高まったことで、こーいうストイックな人物でも主役になりうるようになったといったところか?


 30年弱前(汗)の時点でもう、別冊宝島『ザ・中学教師』シリーズで、本来は学級委員になるようなタイプのコが


「今ではそれだと生徒間で『カッコ悪い』扱いされてしまうので、『チョイ悪』に走ってそれを演じる新傾向がある」


とされていた記憶があるけど、この主人公クンがそんな大勢に流される虚栄心野郎ではなく、周囲はどうあれ我が道というかヒトとして正しい道を行く「禁欲」を重んじるタイプでホントによかった(笑)。


 とはいえ、美少女側のキャラデザは、クラスではカースト上位に君臨してオタを見下す健康優良なギャルや元気女子への反発か、オトナしげな貧乳志向となった昨今のオタ向けラブコメとは異なり、珍しく5人全員が恵体(めぐたい)な巨乳キャラであり、筆者は大好物なのだけど(爆)、現今のオタの嗜好的にはいかがか?


 勉強はできる主人公少年と、勉強ができない五つ子女子。および、勉強したくないけど少年の妹ちゃんの健気さにヒロインが同情することで、両者は家庭教師&生徒という関係性を継続。同一空間で同席することにも必然性が生じて、ラブコメとしての物語的土台も整備される。


 てなワケで、美少女五つ子たちが共同で住まう高級マンションの広大なお部屋に主人公少年クンは公然と闖入。
 一緒に料理・食事をしたり、姉妹のどちらの料理がウマいかの意地の張り合いに付き合わされたり、お風呂上がりに遭遇、近眼女子なので少年と知らずに後ろからバスタオル越しに巨乳を押し付けられるラッキースケベを体験したり、夏祭りをシャッフル1対1のデート形式にて散策。打ち上げ花火を鑑賞する際のドギマギなやりとりなども展開。


 そのような展開もまたベタそのものなのだけど、決して段取りチックではなく、土台の盤石さか語り口のセンスか、まぁまぁ真に迫って胸キュンさせてくれたりするあたり、傑作だとは豪語しないけど佳作だとは私見する。
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ドメスティックな彼女


 同季の『五等分の花嫁』同様、「週刊少年マガジン」連載マンガ(14年)が原作の深夜アニメ。
 黒髪ショートのコミュ力弱者の美少女だけど、媚び媚びやキョドったりはしていないクールな女子高生がメインヒロイン。


 今どきの女子高生の常で(?)、性体験の有無でイケてる系/イケてない系認定されるのがイヤだという理由と、遊び人タイプのチャラ男だと弄ばれている感で劣位に置かれてイヤなので――セリフでの説明はないけど、性格的に空騒ぎ的なテンション高い人間に合わせることができないのもあって?――、ややオボコい感じでも「君ってセーフじゃん!」という感じ(汗)の童貞の男子高校生である好青年・主人公クンをカラオケ合コンの場で誘って抜け出して、処女を捨ててしまうところから始まるストーリー。


 う、うらやまケシカラン!(笑)


 後日、男やもめの頼りない父親が再婚してみれば、相手の連れ子はあのときの黒髪ショート女子! その姉も自身が憧れていた学校の美人女教師! といったご都合主義、もとい劇的な設定で(笑)、ひとつ屋根の下で同居するホーム・ラブコメとして三角関係が繰り広げられる。


 この作品もけっこうよく出来ていて面白い。逆に云うと、黒髪ショート女子は早々に処女を捨てたこと以外は「生活保守」的な奥手の常識人であり、むしろクラスでは(ひとり)ボッチであるあたり、我々弱者男子であるオタク男子たちにもウケがイイのではなかろうか?


 先に主人公少年をややオボコいと云ったけど、それはチャラ男連中と比すればの意味であって、ボッチ少女を構ってくれる『琴浦さん』(12年・13年に深夜アニメ化・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20150403/p1)・『君に届け』(05年・09年に深夜アニメ化)・『ブスに花束を。』(16年)などに登場する、性格強者でクラスの「空気」を善導できてしまう人格力ある善良少年クンたちのように、教室で物怖じせずに黒髪ショート女子に話しかけることで彼女の口を開かせ、周囲の級友たちとも和ませる端緒を作っていく。


 このあたり、我々オタク人種とは真逆な人間力の発露であり、彼我の差を鑑みて筆者は絶望してしまう(笑)。ヘタレ難聴男子が主役を務める作品群(https://katoku99.hatenablog.com/entry/20201011/p1)では登場しないような性格類型である。


 しかし、全人類の全員が一挙に同時に「ヨーイ、ドン!」で徳義面でも公明正大な存在に進化することは今後も絶望的である(笑)。


「人間は本来は『性善』だから、ドコの国の誰とでも仲良くなれるハズ……仲良くならなければならない!」


などの「絵に描いたモチの理想」との大きな乖離で、自己主張が激しかったりテンションが高い元気な人種たちが苦手なコミュ力弱者や繊細ナイーブな人間たちに諦念や失望を惹起し、逆にドーしても他人に対して悪意や害意なりが……そうでなければ苦手意識が湧いてきてしまうのが常でもある人間の「人情の機微」や実態を踏まえていない、実現不可能どころかキレイごとで上っ面の「理想」を遵守しろと云われたならば、逆にかえって好悪の情が激しい凡人たちはウソくさい「理想」に反発して「道徳」や「人道」なんぞは守らなくてもイイや! なぞと自堕落なことを思ってモラル・ハザードに走ってしまうのが大多数の人間の生理というモノである(汗)。


 なので、それすらも見越しておいて、先廻りしてアミを張るかたちで、そんなスクールカースト低位のダサい人間やコミュ力弱者に手を差し伸べてくれるような人間、もっと云うなら手を差し伸べてもカースト低位の人間とも同一視されることを怖れない人間、あるいはあまりにも人間力があるためにそのような行為をしても周囲からも侮られなずに尊敬さえ勝ち取れるような胆力のある、本作の少年クンのような人間に40人学級に1人くらいの比率で活躍してもらって、啓蒙専制君主(爆)として小集団ごとに統治してもらい、性悪なヤンキー少年やギャル少女たちによる悪行蔓延を防止してもらう方が現実的ではなかろうか?(笑)――40人に1人を確保することすらもが困難か?――


 対するに、冒頭では快活で女子力が高くて理想的な教師かと思われていた姉は、いわゆる「恋愛体質」の人間であり既婚男性と不倫関係(!)にあるダメ人間の一面も与えている。


 物語の序盤は主人公少年と黒髪ショート女子がこの不倫を糾弾せんと共闘する。しかし、いざガチンコ対面で不倫男を糾弾する段になるや、胆力のない対人恐怖なコミュ力弱者の正体を黒髪ショート女子が現わしてキョドってドモってしまうあたりは、さもありなんと思いつつも、弱者男子が鑑賞する分にはこの黒髪ショート弱者女子の本性(?)であるキョドり(挙動不審)具合が実にポイントが高い(笑)。


 この黒髪ショート女子を演じるのは、2012年放映の『さんかれあ』&『中二病でも恋がしたい!』(https://katoku99.hatenablog.com/entry/20190904/p1)以来、コンスタンントに途切れなく七色の声音で主要ヒロインを演じ続けているアイドル声優内田真礼(うちだ・まあや)――東映製作の深夜特撮『非公認戦隊アキバレンジャー』(12年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20200223/p1)での顔出しレギュラー出演も忘れちゃイケナイ!――。昨2018年秋の『SSSS.GRIDMAN』(http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20181125/p1)のエンディング主題歌などの歌唱も記憶に新しいけど、本作では奥手でテンション低めでも善良なクール女子にふさわしい、やや内にくぐもっている感じの艶のある低音で演じていて見事にハマっている。
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(了)
(初出・オールジャンル同人誌『SHOUT!』VOL.74(19年5月4日発行))


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2006年夏アニメ評! 『N・H・Kにようこそ!』

  https://katoku99.hatenablog.com/entry/20061119/p1


2005年秋アニメ評! 『BLOOD+(ブラッド・プラス)』

  https://katoku99.hatenablog.com/entry/20051025/p1

2005年春アニメ評! 『英国戀(こい)物語エマ』

  https://katoku99.hatenablog.com/entry/20051022/p1

2005年春アニメ評! 『創聖のアクエリオン』 ~序盤寸評

  https://katoku99.hatenablog.com/entry/20051021/p1


2004年秋アニメ評! 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シード・デスティニー)』 ~完結! 肯定評!!

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20060324/p1

2004年春アニメ評! 『鉄人28号』『花右京メイド隊』『美鳥の日々(みどりのひび)』『恋風(こいかぜ)』『天上天下

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20040407/p1

2004年冬アニメ評! 『超変身コス∞プレイヤー』『ヒットをねらえ!』『LOVE♡LOVE?』『バーンアップ・スクランブル』『超重神グラヴィオン ツヴァイ』『みさきクロニクル ~ダイバージェンス・イヴ~』『光と水のダフネ』『MEZZO~メゾ~』『マリア様がみてる』『ふたりはプリキュア

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20040406/p1


2003年秋アニメ評! 『カレイドスター 新たなる翼』 ~女児向け・美少女アニメから真のアニメ評論を遠望! 作家性か?映画か?アニメか? 絵柄・スポ根・複数監督制!

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20040408/p1

2003年春アニメ評! 『妄想科学シリーズ ワンダバスタイル』『成恵(なるえ)の世界』『宇宙のステルヴィア』『ASTRO BOY 鉄腕アトム

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20040403/p1