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私に天使が舞い降りた!・うちのメイドがウザすぎる!・となりの吸血鬼さん ~幼女萌えを百合だと云い募って偽装(笑)する3大美少女アニメ評!

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 深夜アニメ『私に天使が舞い降りた!』が再放送開始記念! 続編映画も公開間近記念! とカコつけて……。幼女萌え作品である深夜アニメ『私に天使が舞い降りた!』(19年)・『うちのメイドがウザすぎる!』(18年)・『となりの吸血鬼さん』(18年)評をアップ!


『私に天使が舞い降りた!』『うちのメイドがウザすぎる!』『となりの吸血鬼さん』 ~幼女萌えを百合だと云い募って偽装(笑)する3大美少女アニメ評!


『私に天使が舞い降りた!』

(2019年冬アニメ)
(文・T.SATO)
(2019年4月27日脱稿)


 栗色髪ショートで自宅では常に赤いジャージを着ていて、不登校か引きこもりの女子高生にも見える内気な女のコ――ググってみると一応は女子大生(汗)――が、小学生の妹が連れてきたクラスメートの黒髪ロングの美少女にゾッコンになってしまうといった深夜アニメである。


 連綿とジャンルの片隅に存在しつづけるロリっ娘の美少女に執着して偏愛する作品群の1本。なのだけど、偏愛する方のキャラを男性ではなく女性としたことで、「ナマナマしさ」や「犯罪性」や「性の匂い」を減じて、あまつさえ女性同士の恋情である「百合(ゆり)」だとも称する卑怯なジャンル作品でもある(笑)。


 ……などという見方も穿ちすぎており、物事の「半面」にしか過ぎなくて、間違って日曜午前の回などに美少女アニメの劇場版――かの『ゆるゆり』(11年)のOVAの劇場先行上映(14年)(汗)――なぞを観に行ってしまうと、筆者がオタク友だちと鑑賞するいつもの午後や夕方の回とはまるで異なり、ストリートには繰り出さないであろうギャルとは真逆なオボコそうな中高生女子オタクたち多数が席を埋めていて、


「アレ!? 女子オタでも美少女アニメを観る層って意外といたのかヨ!?」


などと認識を改めさせられたりもするけれど。



 昨2018年秋にも同工異曲の深夜アニメ『うちのメイドがウザすぎる!』&『となりの吸血鬼さん』が放映されているので、比較論で見えてくるところもある。


 前者における日露ハーフのロリ美少女に発情している航空自衛隊上がり(汗)の眼帯メイド女子が一応は近代的な自立した女性でややガラッパチではあり、弱者男子がビミョーに苦手そうな人種であるのに対して――こーいう女性が大好物なオタク男子が少数はいることも承知はしております――、後者や本作におけるロリ吸血鬼や小学生に欲情している黒髪清楚な女子高生や女子大生は、ロリっ娘に負けじ劣らずのオタク男子の視聴者たちが好みそうな柔和な女性像ばかりで、そんな彼女がハァハァしている姿にオタク視聴者たちももよおされてしまって(笑)、


 視聴者 → 年長少女 → ロリ美少女


といった三層構造で「萌え感情」が増幅されて二重奏・三重奏の倍音となって響き出すのだとも考えるのだ――いやまぁ、そんなことは考えなくてもイイけれど(汗)――。


 なので、筆者は本作のロリ幼女ではなく、実質的な主人公だともいえる栗色髪女子の方が興味深い。人見知りで他人と目を合わせるのが苦手で、外ではマスクにグラサンで店員とはしゃべれない。……オレのことかヨ!?(爆)


 15年前、書籍『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』(幻冬舎・03年2月1日発行・ISBN:4344002873・08年に幻冬舎文庫化)で、渋谷のビルは外壁がガラス張りであって顧客たちも自身の容姿を何気にアピールしており、アキバではビルの外壁自体を宣伝やシーツで覆って、オタクの顧客たちも自身の姿を隠そうとしているのだ……などといった分析があったことをつい想起もしてしまうのだ。


 かの香山リカ先生が「全女性が坊主頭であるならば、髪型なぞに悩まなくてもイイのに……」などと語っていた彼女の初期の著作や、イスラムのブルカを試着した某日本人女性が他人とのルックスの優劣に悩まなくてもイイのでかえって安心したといった述懐に、はたまたその真逆で自身の容姿を見せたがっている虚栄心に満ち満ちた輩など、女性の価値観も一枚岩ではナイ。どころか、女性の敵は女性、女性の敵は女性カースト(!)であったりもするのだ。


 そのあたりをも包括して説明できる高次の理論体系をフェミニズム側が構築できたならば、筆者もフェミニズムに屈服してもイイのだけど、女性たちの中にもある改善すべき不都合な事実には悪い意味で政治的に目をつむってしまって、あるいはそもそも気付けずに、男性だけを敵視しているあたりで、まだまだムリそうだよナ……などといった話になってしまうと、本作のレビューにはならない(笑)。


 本作の幼女に萌えている栗色髪女子を演じたのは、昨2018年秋の『SSSS.GRIDMAN』(18年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20181125/p1)でコケティッシュな美少女・新条アカネも演じた上田麗奈(うえだ・れいな)。
 本作では00年代の能登麻美子(のと・まみこ)や10年代の弱めのキャラを演じるときの早見沙織(はやみ・さおり)のように、ややくぐもって鼻にかかった艶(つや)のある声で演じて、内気なのに幼女を愛玩する娘っぽさが実によく出ている。
私に天使が舞い降りた!クリアファイルC

(了)
(初出・オールジャンル同人誌『SHOUT!』VOL.74(19年5月4日発行))


『私に天使が舞い降りた!』

(19年・わたてん製作委員会)
(文・久保達也)
(2019年4月17日脱稿)


 ルックスは茶髪のショートボブヘアで、ホンワカとした物腰のやさしい印象ではあるものの、極度の人見知りでライン入りの赤いジャージ姿で自宅にこもっていることが多い、コスプレ好きの女子大生・星野みやこ。
 そんな彼女とは対照的に、みやこのことを「みゃー姉(ねぇ)」と呼ぶような、物怖じしない元気な小学生の妹である星野ひなたが自宅に連れてきた、紺色ロングヘアに花飾りをつけた同級生の美少女・白咲花(しろさき・はな)にひとめ惚れ(笑)してしまう。
 そして、花に気にいってもらおうとして、あまりに痛い奇行(汗)を繰り返すというアニメ。


 みやこは他人と目を合わせるのが苦手なため、普段から左目を髪で隠している。当初は小学生の花とも目が合わせられなかったみやこはサングラスにマスクをして、SF映画『スター・ウォーズ』(77年~・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20200105/p1)の敵キャラであるダース・ベイダーのようなゼーハーゼーハーといった呼吸音や鼓動(爆)を上げて現れたために、花にいきなり変質者だと思われてしまう(笑)。


 握手してもらうや「スベスベで気持ちいい!」と、あまりに素直に感情を口にしたみやこを、「気持ち悪い」と警察に通報しようとする花(爆)。


 以後は、ひなたに家に遊びに来るように誘われても、


「お姉さん、いないなら行くけど……」


などと拒絶して(笑)、みやこの


「おいしいお菓子、あげるから」


との返しには、冷静に


「変質者の誘い方」


だと判断していた(爆)。


 そんな花だったが、みやこのお手製のお菓子がおいしいことを知ったらば、年齢相応でそのお菓子を食べたいがために、花はみやこの不審者ぶりに警戒しながらも、テンション全開となったみやこのさまざまな手作りコスチュームの「着せ替え人形」と化してしまい、ローアングルからの撮影(笑)にまで応じるに至ってしまうのだ。


 これはぶっちゃけ、見ようによってはかなり悪質な部類のセクハラ&パワハラにもなりかねいものだ。しかし、みやこにまったく悪印象が感じられないのは、撮影しているのが男性キャラではなく女性キャラだからであり、加えてその声を演じる上田麗奈(うえだ・れいな)の威圧感のないハンナリとした声質が大きいからだろう。


 上田といえば、最近では2018年度の深夜アニメの大ヒット作『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』(18年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20190529/p1)の敵キャラで、自身の気にいらない人間を怪獣で殺害していた女子高生・新条アカネが最大の当たり役となっている。
 アカネのような暗黒面を見せるワケでも、無職となった男性社会人主人公が見た目を若くして高校生活をやり直す『ReLIFE(リライフ)』(16年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20160903/p1)で上田が演じた演じた主人公の心をもてあそぶリライフ研究所の女性職員・小野屋杏(おのや・あん)のような愉快犯でもなく、廃村寸前の村落を復興しようと務める女性たちを描いた『サクラクエスト』(17年)で上田が演じたサブヒロインである観光協会の職員・四ノ宮しおり(しのみや・しおり)がただひたすらに故郷の村を愛していたように、みやこは純粋に花を愛しているだけである。やましい気持ち(笑)などは何もないことが、上田の演技からは充分に伝わってくるのだ。


 小学生のわりにはふだんはあまりにクールな花が、みやこのお菓子を目にしたときにのみ女子小学生らしく目を輝かせたり、花がふだんはアフロヘアにヒゲのオヤジをモチーフにした全然かわいくない「ヒゲロー」なるユルキャラが描かれた、みやこいわく「クソみたいな服」(爆)ばかりを着ていることも――自分も赤いジャージしか着てない分際で(笑)――、みやこが彼女をコスプレさせて撮影におよんでしまうという行動をなんとか正当化することには成功している。


 本作は一迅社(いちじんしゃ)の漫画誌コミック百合姫(ゆりひめ)』の月刊化を記念して連載がスタートした漫画作品(16年)を原作としている。
 ひなたの同級生である小学生のロリ系キャラたちが多数登場することもあり、女性の性愛を描く本来の意味での「百合」の愛好者以外にも広く門戸が開かれている感があるため、「百合」とはジャンルを明確に区別してとらえるべきかと個人的には思える……
私に天使が舞い降りた! TVアニメ公式ファンブック

(了)
(初出・オールジャンル同人誌『DEATH-VOLT』VOL.82(19年8月1日発行))


『うちのメイドがウザすぎる!』

(2018年秋アニメ)
(文・T.SATO)
(2018年12月26日脱稿)


 メイド萌え作品ではない。萌えの対象は日露ハーフのロリ美少女。この年少のロリ美少女に年長のメイドさんの方がひたすらに萌えている作品である。


 メイドは航空自衛隊の出身! ある雪の日に通りかかった家屋の庭にロリ美少女を見かけてゾッコン。さらには彼女宅で家政婦を募集中の貼り紙を見たことで、退官して転職に成功。ナゼか江戸時代初期の剣豪・柳生十兵衛(やぎゅう・じゅうべえ)ばりな眼帯を付けて甲斐甲斐しくロリ美少女の面倒を見る、というかロリ美少女を愛でてハァハァ興奮・発情してドタバタとする作品である。


 イジワルに見れば、性的興奮の主体を野郎ではなく女性キャラに代替して、ナマナマしさを減じているのだともいえる。オタク間で「百合」とカテゴライズされているものの半分も実はこのパターンで、真性の「百合」ではなく、野郎の美少女に対する性的興奮の主体を、女性のパッケージで包むことでオブラートに包んでいるだけのモノである――だから、ダメだと云うのではなく――。
 便宜的・世間的なカテゴライズはコレも「百合」でイイけれど、我ながらウザすぎる批評オタとしてはそれらも選り分けておきたいナと。


 その上でのお約束反復ギャグを繰り広げるという作劇を、


●ギャグに昇華しながらも、後ろ暗い欲望も健全に発散して、イイ意味での世間も欺く巧妙な「進化」だと取るのか?
●自己のダメさや微量ではあっても存在する劣情を、直視できない欺瞞的な「退嬰」だと取るのか?


 それもヒトそれぞれではある。双方に理がある2つの真逆の回答が同時に得られるアポリア(難問)でもあるのだ(笑)。


 ならば、本作は「父性」や「母性」の発露としての「少女愛」だとの分析もできようか? だとしてもメイドさんの行為は、子供といえども「一個の人格」に相対するモノではなく、「お人形さん」に対する着せ替えごっこ的で一方的な自己満足に見えなくもないのだ。


 などとシニカルに云い出すと、ありとあらゆるジャンル作品どころか物語作品一般を素朴に楽しめなくなってしまうけど(笑)。


 そもイイ歳こいて、そんな深夜アニメを観ている筆者のメンタルは!? 結論。ウザすぎるのは筆者であった(爆)――本作自体は水準作です――。
ブシロードスリーブコレクション ハイグレード Vol.1817 『うちのメイドがウザすぎる!』

(了)
(初出・オールジャンル同人誌『SHOUT!』VOL.73(18年12月29日発行))


『となりの吸血鬼さん』

(2018年秋アニメ)
(文・T.SATO)
(2018年12月13日脱稿)


 黒髪ショートカットの女子高生が、近所の森の奥の洋館に住まう銀髪ロングの吸血鬼のロリ美少女を発見!


 彼女があまりにかわいいので、毎日押しかけて甲斐甲斐しく面倒をみてあげて、ハァハァとコーフンしている光景を視聴者側が愛でるといった作品である。



 野郎オタの美少女への「発情」を、劇中内での女性キャラや触手だらけのメカや異生物に置換することで、発情した自身の醜い姿に直面しないで済ませる1980年代中盤に発祥した「文法」も、今では変型を重ねながらも歌舞伎的な様式美(笑)と化している。


 しかし、本作とも同様の設定になっていた、片目に眼帯をした成人したメイド女性が日露ハーフの金髪ロリ美少女に「ハァハァ」とコーフンしている同季の深夜アニメ『うちのメイドがウザすぎる!』(https://katoku99.hatenablog.com/entry/20220710/p1)がイマイチ引っかかってしまうのに、本作については許容ができる……。


 なぞと語ってしまうと、私情まるだしで批評・感想屋としての評価軸はドコにあるんだよ!? といったことで信頼を失ってしまうけど(笑)。


 多分、『うちのメイド~』のメイド女性が一応は近代的な自立した女性――メンタル自体はほぼオッサン(笑)――であって、彼女自身は視聴者の「萌え対象」にはならない(?)のに対して、本作の黒髪ショート女子高生はロリ吸血鬼少女に負けじ劣らじ、あるいはそれ以上の視聴者の「萌え対象」にも成りうることから(?)、


 「視聴者の黒髪ショート女子に対する萌え感情」→「黒髪ショート女子の吸血鬼少女への萌え感情」→「ロリ吸血鬼少女」


 といった3層構造の感情移入の流れがとどこおることなく直流することでスンナリと観られて、なおかつ二重奏・三重奏としての倍音で響き出すからなのでは? などとも愚考するのだ。



 だからといって、このジャンル自体が根底に宿している不健全さを、根本から免罪・免責しきったことにもならないのだけれども(笑)。
Ms. Vampire Who Lives in My Neighborhood Blu-ray

(了)
(初出・オールジャンル同人誌『DEATH-VOLT』VOL.82(18年12月29日発行))


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