假面特攻隊の一寸先は闇!読みにくいブログ(笑)

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失われた未来を求めて・天体のメソッド ~絶滅寸前! 最後の「泣きゲー」テイストの2014年秋季2大深夜アニメ! 良作なのに不人気(涙)

ひぐらしのなく頃に業・無能なナナ・憂国のモリアーティ・禍つヴァールハイト・池袋ウエストゲートパーク・ノブレス・アクダマドライブ・100万の命の上に俺は立っている・魔女の旅々 ~シブめの良作が豊作の2020年秋アニメ9本評!
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[アニメ] ~全記事見出し一覧


 『ウルトラマンデッカー』(22年)に前作ヒーロー『ウルトラマントリガー』(21年)が客演記念!
 アクションアニメ映画『BLACKFOX』の前日談を描いていた、山本千尋ちゃん主演で坂本浩一カントク作品でもあった特撮時代劇映画『BLACKFOX:Age of Ninja』(共に19年)の2作品や、百合アニメ『citrus(シトラス)』(18年)なども手掛けてきた、『トリガー』メインライター・ハヤシナオキも再登板!
――ピクシブ百科事典によれば(汗)、氏の正体は京アニがアニメ化したことでも有名な『Kanon』や『ONE~輝く季節へ~』などで90年代末期~00年代にかけてはオタ間で「泣きゲー(ム)」を大隆盛に導いてきたシナリオライター久弥直樹(ひさや・なおき)だとのウワサもある!――


 とカコつけて……。久弥直樹が手掛けた最後の「泣きゲー」テイストの深夜アニメ『天体(そら)のメソッド』(14年)ほか、2014年秋の2大「泣きゲー」テイスト深夜アニメ評をアップ!


失われた未来を求めて』『天体のメソッド』 ~絶滅寸前! 最後の「泣きゲー」テイストの2014年秋季2大深夜アニメ! 良作なのに不人気(涙)

(2014年秋アニメ)
(文・T.SATO)
(2014年12月24日脱稿)

失われた未来を求めて


 空気も澄み切った緑豊かな半島とその奥の海洋を、高空から見渡したような壮大なキービジュアル。
 荘厳でシンフォニックな響きから入って、少し切なげな女声ボーカルがはじまって、けれども最後は高らかに困難の中の希望を歌い上げていくような主題歌。


 キービジュアルだけだと異世界ファンタジーものかと一瞬誤解したけど、本編は学園もので文化系の部活ものであった。


 とはいえ、舞台となる高校校舎は、現代日本のアリガチな鉄筋コンクリートの建物なぞではなく、若干(じゃっかん)洋風の意匠で少々の「非日常性」もアピール。


 部活動も男子2名・女子3名の天文部――「天文学会」だとのズラした呼称で、コレまた「非日常性」を少々強化――。部室の部員たちも適度にまったりな雰囲気を醸しつつも、部室の机に小さな「天体望遠鏡」を配して、同時に宇宙的な壮大なものとも垂直方向でつながっているような神秘感も多少は担保して、今後の非・常識的な展開へのシンボリックな伏線や助走台となるように……しているようにも見えるのだ。


 で、ストーリーを引っ張った挙げ句にネタばらしするような作品ではなく、#1ラストで堪え性なくすぐ明かされてしまうので(笑)、特に支障はナイと思って語るけど、本作はここ10年ほどのジャンル作品ではよくある「タイムリープもの」、というか古典SF小説『時をかける少女』(65年)よろしく「ループもの」なのであった。


 またかよ!? という気もする。しかし、ここまで来るともう、時代劇『水戸黄門(みと・こうもん)』的なお約束&歌舞伎的な様式美にも満ち満ちた「ループもの」という新ジャンルが確立したのだと云ったらば勇み足であろうか?――ここまで云って、来年には急に終ワコン・ジャンル化していたら恥ずいけど――


 そーいう作品なので、タイムリープそれ自体の原理と、古典的なタイムパラドックス問題を、一部で有名な「シュレディンガーの猫」を例えに量子論も援用して、その都度、宇宙(歴史)が分岐して平行世界が増えていくという説にもふれている。しかし、質量保存の法則には矛盾するので(汗)、それは大宇宙の歴史から見れば一瞬のブレであり、そのうちにひとつの時間線だけに収斂されてしまう――もう片方の歴史はなかったことになってしまう!(汗)――、というビジョンを根拠に――劇中内でも仮説の域だけど――、未来で登場人物のひとりが歴史改変をもくろむも――メインヒロインの交通事故による死亡の回避!――、宇宙の運命論的な因果律の強さゆえにか失敗を重ねてつづけている事実が、シリーズ後半にて明かされるのだ。


 本作を肴(さかな)にプチインテリオタの皆さんが口角泡を飛ばして、形而下の地ベタよりも抽象・観念のSF形而上トークを得意げに繰り広げて、「俺、SUGEEEEE(スゲエエエエ)!」みたいなヤツが出てきそうではある。
 SFセンサーが奇形的に進化すればするほど女のコにはモテなくなるし、日常生活でもうまく生きられなくなってしまうゾ! 早くコッチに戻ってこい!(笑)



 本作の背景舞台装置については以上となっている。舞台装置の方をSF解題的に語りたくなってしまう評論オタクが多いのだろうとも思うけど――そーでもない? 深読み系の評論オタクも今や絶滅寸前?(汗)――、本作のキモはやっぱりナチュラルな日常描写と美少女キャラたちの描写であろう!?


 赤毛セミロングの左右両端双方が内側にカールしていてフェミニンな、他人に対してキツく当たったことが人生途上で一度もなさそうな、まれに甘い声で「モオッ」とプンプン怒ってプイッとヘソを曲げてもちっとも怖くない(笑)、炊事裁縫チックな可憐なメインヒロイン。


 毎度、この娘が主人公の長身高校生のことをナゼだか好いてくれていて、男のコの方は鈍感であるのはジャンル作品のお約束で、諸事情でひとつ屋根の下で同居(!)までしているのはご都合主義の極みである(笑)。


 しかし、フツーにみんなとトロトロとしゃべってはいるけど、チョットだけ控えめで内にこもっていて、主人公男子クンが他の女子部員と仲よさげにテンション高く会話をしたりハシャいでいたりしていると、もうソレだけで引け目を感じてその輪の中に入っていけずに、悲しげ淋しげに小さな嫉妬をいだいて遠くから見つめているサマは……。悶絶もとい、なかなかに萌えなのではナイだろうか?(笑)


 清楚なのに、立ち姿&着席時の横から見た上半身の背スジをピンと伸ばした、姿勢のイイ背中から腰にかけての多少強調されたS字屈曲が妙に艶(なま)めかしくて、同時に憂いの表情&太めの横一線で描かれたマツ毛の横目でそっと男のコを見つめているビジュアルもとても印象的なのだ。


 実のところ、部室・校内・教室・天体観測・ピクニックとイベントは数あれど、#2~8まではこの娘の時折り表出させる恋慕&プチ嫉妬の時間ループならぬ、ぐるぐるなループ(笑)を描いていて、タイムリープはドコへ行ったという作品であったりはする(……が、それがイイ・笑)。


 このメインヒロイン死亡回避のために、未来から来た血液温度低め系の銀髪ロングの涼しげ儚げなサブヒロインは実は人造人間で(爆)、一音一音がクッキリ気味の透き通った少女ボイスが印象的である。この彼女は狂言回しキャラに過ぎないのかと思いきや……。終盤の新ループでは主人公男子クンに対するほのかな好意が芽生えてきて、男子クンもこのサブヒロインの彼女に好意を持ってしまって、背徳(?)のあってはならない歴史は果たして!?


 といったトコロで、たしかな手応えがあったような、なかったような。ツカミは少し弱いけど、この複雑微妙なデリケートな手ざわりの作風も悪くはないし、捨てがたいとも思うのだ。
失われた未来を求めて

「失われた未来を求めて」Blu-ray 6
(了)


『天体(そら)のメソッド』


 「天体」と書いて、「そら」と読ませる。


 「国境の長いトンネルを抜けるとソコは雪国であった」的に、夏休みに父の運転する自動車で、故郷でもある子供時代を過ごした高原チックな湖畔の町へと出戻り引っ越しするのが冒頭部。


 生家を大掃除して、父のためにいそいそと炊事までして食卓も囲んでいる、いかにも理想的な娘で、ニコニコと性格よさげな髪型サイドテールのヒロインを描いていく導入部は快調である。


 だけれども、アニメの神さまのイタズラか、


●オープニング映像でも描かれる、町外れの木造天文台内の階段を登り切った先にある「天体望遠鏡
●明治大正期の洋風木造建築のようなエキゾチックな中学校舎――明治20年前後に建設された北海道庁・旧本庁舎(赤れんが庁舎)がモデル――
●ピンクと紫の中間のような色彩の制服
●文化祭の出しモノとして、手製のプラネタリウムを主要メンバーたちが作ろうとするに至る展開


 これらの描写が、同季の深夜アニメ『失われた未来を求めて』のビジュアルともカブるなぁ(汗)。


 7年ぶりの北国の故郷や、幼なじみとの再会や記憶喪失ネタも、泣きゲー(ム)(99年)発の深夜アニメ『Kanon』(02年に東映版、05年に京アニ版)や、『冬のソナタ』(02年)をはじめとする10年前のあまたの韓流ドラマなども思い浮かぶ。


 でもまぁ、10年前を最近に感じるのは老害マニアの兆候で、10年経ったらば若いコには一周回って新鮮だろうからコレでイイのだろう。


 トドメは星々の模様を細々と表面に連ねた半透明チックな超巨大な「円盤」が湖上空に浮遊していて、日常にも定着して7年! という中二病的な世界観!


 古典SF『幼年期の終り』(53年)のように、周辺を立入禁止にして「円盤」を戦車部隊で囲まなきゃダメだろう!(笑)――もちろん冗談です。そんなオオゲサな展開になったならば、この作品の繊細デリケートなテイストは雲散霧消してしまうので(汗)――


 しかも、なんと「円盤」は――UFOとは呼称されない――、メインの美少女キャラ4名&男の子1名が、幼少時に雪が舞っている廃天文台で円陣を組んで願いごとをしていたらば出現してしまったらしくて、その大事(おおごと)ゆえに友達関係も壊れてしまって、この「円盤」は彼らにとっては愛憎あふれる対象にもなっているらしいことも明かされていく……。


 加えて、7年前から成長していない水色ツインテールの袖まであるフワッとした白い服をまとった天真爛漫な白痴幼女の正体は、宙空の「円盤」でもあったという!


 てなワケで、政治・軍事・SF的なリアリズムよりも思春期の心象風景の方が優先される作品世界観なのであった。思わず、天空に洋風のお城が浮かんでいる作品や、「永遠はあるよ」という名セリフがある作品――『ONE~輝く季節へ~』(98年)――を……。と云ったりするあたりが、腐れオタクの悪いクセですネ。


 キャラデザはお眼め大きめ、巨大瞳は反射白点極小のスモーク表現、ほっぺたプニプニ、5~6等身で胸&お尻はほぼ出ていない繊細で可愛らしいもの。作画&背景美術も話数を重ねても特に崩壊しない。


――後日付記:その後に隆盛を極めていく、ロボットアニメ『レガリア』(16年)やアイドルアニメ『音楽少女』(18年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20200621/p1)に『アイドリープライド』(21年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20220410/p1)などでもキャラデザ原案を担当する「QP:flapper」によるキャラデザであった!――


 オープニング&エンディング映像に象徴される、ムダに奇形的に進化した日本の美少女アニメの萌え媚び小首仕草、拳を握らないフニャフニャ女子走り、時にうねり・グルーヴ感あふれるカメラも動いていく演出も、各話で作画枚数を費やしてまで達成している――3次元世界で女子がココまでシナを作っていたら鼻につくだろうとも思うけど(笑)――。


 湖畔の地元のレギュラー少女3名。


●お土産屋を手伝っている、おっとりした黒髪セミロング娘
●ひとりで「円盤」反対運動をしている、明るい栗色ゆるふわショートのツンケンとした少女
●ドデカいヘッドホンをすることで、あからさまに他人を拒絶している黒髪ロングのクールな長身女子


 各話のお話は、彼女らの思わせぶりなナゾの言動で都度都度、展開を引っ張って、不和を経由し主人公女子との和解に至っていくのがパターンとなっている。


 ナゾも順々に明かされてみれば、子供や少女らしい実に小さなこだわり・人間関係の齟齬・心のキズに由来していて、視聴者のドラマ的な期待に応えるテンションのものではない可能性がある気もするのは、オッサンの当方の心がウス汚れてしまっているせいであろうか? などと云いつつも、各々との和解時の泣きの芝居はすばらしく、当方も釣られてウルッと来ることが度々であった(笑)。


 「円盤」を出現させた幼少時の彼女らの願いとは何なのか? 願いが叶うと、白痴幼女はドーなってしまうのか? といったところで、ハッピーが不幸を呼び寄せる「人間万事塞翁が馬」で終盤はドラマを構築していく。


 分析的に云うならば、主要人物5人の相互の対角線的な人間関係描写が少々乏しくて、主人公女子と各キャラの関係のみを順繰りにブロック的に配置して、各々との和解の瞬間! というスポットはそれなりに感動的であっても、そこに至るまでのタテ糸・ヨコ糸を密に編み込んでいく感覚や、個々の糸自体も弛緩しているとまでは云わないけど、張り・テンションと、糸の両端同士の綱引き感覚は少ないようにも思うのだ。


 本作はストーリーよりはディテール、マクロよりもミクロな心情をねらっているのであろうから、そこは確信犯だとも取れて、ソコにツッコミをガチで入れるのもヤボなのではあろうけど。
 もちろん、ストーリーが多少弱くても演出の力で観客を吸引できてしまえる作品もある。だが本作の場合、演出はスポット的な細部の小芝居の良さに留まって、シーンをまたいだ感情の流れや情緒を持続する点では少々弱いようにも思うのだ。
 とはいえ、本作が過剰に拙いなどと主張しているワケではない。むしろ、引っかかることなくナチュラルに視聴を継続していける作品だとも私見するのだ。


 個人的には特別に執着はしていないけど、と同時に本作もまた捨てがたくて愛すべき佳品だったとは思う。



――後日付記:水色ツインテールの天真爛漫幼女・ノエルの声を演じていたのは、水瀬いのり(みなせ・いのり)! 翌2015年に深夜アニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』では、「ナゾのヒモ(笑)」でスレンダー巨乳が強調されていた、自身を「僕(ボク)」と自称しているロリ娘のヒロイン女神・ヘスティア役や、深夜アニメ『がっこうぐらし!』(http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20151006/p1)主演にアニメ映画『心が叫びたがってるんだ。』(https://katoku99.hatenablog.com/entry/20191104/p1)主演などでブイレク! 2022年現在でも、主役やメインヒロイン級で活躍していることはご存じの通りだ――
天体のメソッド

天体のメソッド 1(特装限定版) [Blu-ray]
Celestial Method
【Amazon.co.jp限定】天体のメソッド 7(特装限定版)(オリジナルアートカード付) [Blu-ray]
(了)
(初出・オールジャンル同人誌『SHOUT!』VOL.63(14年12月30日発行))


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