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魔法使いの嫁・色づく世界の明日から ~魔法使い少女にコミュ力弱者のボッチ風味を加味した良作!

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』『ようこそ実力至上主義の教室へ』『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』『月がきれい』『俺を好きなのはお前だけかよ』『弱キャラ友崎くん』 ~コミュ力弱者の男子を禁欲・老獪なヒーローとして美化した6作!
『せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ』『魔法少女 俺』『魔法少女特殊戦あすか』『魔法少女サイト』『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』 ~爛熟・多様化・変化球、看板だけ「魔法少女」でも良作の数々!
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[アニメ] ~全記事見出し一覧


 2020年10月から深夜アニメ『魔女の旅々(たびたび)』(良作!)が放映開始記念! とカコつけて……。「魔女」と「魔法少女」に厳密な線引きは付けられないけれども、やや呪術的/ややポップ寄りといったグラデーション・濃淡といったかたちでのなだらかな差異ならばあるハズで、ここでは「魔法少女」よりも「魔女」寄りのキャラクター設定作品! ということで、『色づく世界の明日(あした)から』(18年)・『魔法使いの嫁』(17年)評をアップ!


魔法使いの嫁』・『色づく世界の明日から』 ~魔法使い少女にコミュ力弱者のボッチ風味を加味した良作!

(文・T.SATO)

魔法使いの嫁

(2017年秋アニメ)
(2017年12月26日脱稿)


 人の心が読めてしまい、幼児の時分だからそれを口にしてしまったばかりにクラスで(ひとり)ボッチになってしまった少女を描いた『琴浦さん』(13年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20150403/p1)どころではない。
 行く先々で不気味なゾワゾワとうごめく死霊や悪霊に人外の魔物が霊視できる女児であったせいか、心労で心を病んだ両親や親戚家族が離散や投身自殺(!)までをもしたとおぼしきで(汗)、親戚をたらい回しにされてきた赤髪ショートの女子高生・チセ。
 常に伏目がちでオトナしく、一応主人公補正で美少女ではあるけれど、眼の下には不健康なクマがある(汗)。


 もうドーにでもなれとばかりに、投げやりにも鎖が付いた鉄の首輪と手錠を付けて人身売買オークションに出た彼女は、頭部に両ヅノが生えた山羊(ヤギ)の頭蓋骨になっているナゾの長身の黒いコート&スーツ姿のイギリス紳士に高額で落札される。


 そして連れてこられた緑豊かな森林も近きイギリス紳士の旧邸宅。そこで奴隷として虐待されても、雨露がしのげる居場所さえ確保できれば……程度に思っていた彼女だけれども、紳士は意外にも彼女をていちょうに厚遇し、


「そんな異形(いぎょう)の力を持っていたことをいつの日にか赦(ゆる)せるようにする」(大意)


という言葉とともに、彼女を魔法使いでもある自身の弟子として育成するのであった……という深夜アニメ。


 この作品も#1からの吸引力がモノスゴい。日本にかぎらず古くて歴史のある都市にアリガチな狭くて曲がりくねった路地だらけのロンドンの裏通りを皮切りに、ウス暗い構内に日が差してホコリが浮かぶオークション会場やそこに集う怪しげな人々、対するに牧歌的な田園にたたずむ紳士の旧邸宅、一歩森に入れば陰鬱な濃緑でイタズラ好きな妖精たちが舞い踊る背景美術がもたらす風情といい、単なる設定の説明や段取りには留まらない、味わい豊かな物語叙述といったものにまで序盤を昇華できている。


 テイストとしては、魔物退治や事件解決といったカタルシスではなく、それらは出来事の背景にすぎなくて、主眼は赤髪少女と英国紳士との関係性&心理の変遷にあるような、冷涼かつ湿った香りが漂うダークファンタジーといった印象だ。
 生い立ち以前に元から性格が控え目で文系な彼女が、イイ意味でテンションが低くて落ち着いた空間で、やはり元々は妖精であるも等身大サイズの人間にしか見えない控え目な炊事家事全般を担当する家政婦の美少女ともども、居心地のよい静かな生活を確保していく……。


 近隣の森林やご近所で起こる、イタズラであったりやや悪質であったりする妖精との遭遇や、人間がいないところでは人語をしゃべっている猫たちに、人間には見えない妖精に憑りつかれているゲスト主役たちとの交流などを、ちょっとイイお話風につづっていく本作は実に味わい深いものがある。
 スペクタクルな要素としては、北極近きアイスランドにあるらしい人間には見えない巨大ドラゴンの国へ連れていかれて大空を雄飛したり、物理的な地底というよりも異次元・異界の地底といった感がある人間世界の常識や道徳とはちょっと異なる妖精の国へと赴いて人間大サイズの妖精の女王さまと出会ったり……。


 大人気魔法使い洋画『ハリーポッター』シリーズ(01~11年)などもそうだけど、こーいった作品を観ていると、日本のような多神教アニミズムの世界とは異なり、欧米は一神教絶対神の世界だとの一部の欧米かぶれの学者たちの言説がいかに大ウソであるのかもよくわかる。
 キリスト教の厳密な教義から見れば淫祠邪教(いんし・じゃきょう)になるハズの「魔女」だの「魔法」だの、キリスト教普及以前のゲルマン・ケルト民族時代からの民間伝承である「妖精」や「小人(こびと)」の類いが家屋や森林の中に平気で残存しており、いわゆる日本神道と仏教が混在している神仏習合アニミズムの世界とも変わらないのだ。そもそも毎年10月31日の「ハロウィン」からして、キリスト教伝来以前の先住宗教由来のお祭りでもあった(笑)。
――キリスト教カトリックの総本山であるローマ法皇も、魔法使いが活躍する『ハリーポッター』シリーズなどは望ましくないと批判している。しかし、世界中のカトリックの信者の方々も『ハリーポッター』シリーズ糾弾運動などは起こさずに、同シリーズを鑑賞しているのであった(爆)。その意味ではもう日本の「葬式仏教」とも変わらないのである(汗)――


 同名タイトルの映画3部作(OVAの先行公開)が新宿ピカデリー(旧・新宿松竹)で昨2016年夏・2017年冬・同年夏と公開されたことは、劇場で同作の予告編を観たことがある筆者も知っていた――第1部を見逃したので3作ともに未見(当時)――。
 一応の魔法少女モノである深夜アニメ『結城友奈(ゆうき・ゆうな)は勇者である』(14年)の前日談作品である『結城友奈は勇者である-鷲尾須美(わしお・すみ)の章-』(17年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20190926/p1)などとも同様に、アチラも今流行りのTVアニメの序盤を先行して少数館で劇場先行公開したパターンだったのかと思いきや……。
 このTV本編よりももっと時系列が先の出来事となる番外編の内容であったようだ。本作は2クール作品のようだけど、製作スケジュールがキツくなって3話分くらいを落とすようなことがあれば(笑)、ぜひともその番外編もTVで放映してほしい。


 たまに点描される主人公の大ピンチに山羊アタマの英国紳士が現われてお姫さま抱っこで助けてあげる勇姿が、やはり生々しい男女の恋愛描写には疎外感をいだくであろうある種のオタク的・マニア的な癖(へき)を持つ女性たちにとっての、生グサさや照れクサさを緩和したかたちでのマイルドな恋愛風味のファンタジーといったイジワルな見方もできないではないけれども(汗)、もちろんそれが悪いワケでも鼻につくわけでも決してなく、程良い香辛料にはなっている。


 ググってみると、2010年代の創作系大手同人誌即売会――コミティアだよね?――にて商業出版社にスカウトされた御仁の同人漫画が本作のプロトタイプだとのこと。


 アニメ製作は同じく2010年代に設立されたばかりで、『進撃の巨人』(13年)や『甲鉄城のカバネリ』(16年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20160502/p1)などの高作画ヒット作品を手掛けるWIT STUDIO。ロボットアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』(14年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20191215/p1)でも下請けグロスでまるまるWITが『進撃』の荒木カントクともども手掛けた回(#10)の方が、元請けのサンライズ担当回よりも作画が良くてドーいうこと? と思ったものだけど(笑)。
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魔法使いの嫁 第1巻(完全限定生産) [Blu-ray]
(了)
(初出・オールジャンル同人誌『DEATH-VOLT』VOL.80(17年12月30日発行))

後日付記:


 OVA3部作の方も後年、ネット配信サイト・NETFLIXにて鑑賞済。このOVAも悪くはないしもちろん良作だけど、TVアニメ版全話の方が神懸ったツカミの強い大傑作に仕上がっているとも私見する。物語の時系列的にもTVアニメ版から鑑賞することをお勧め!


『色づく世界の明日(あした)から』

(2018年秋アニメ)
(2018年12月26日脱稿)


 銀髪ロングの美少女だけど、いかにも気弱かつシャイで薄幸そうで伏し目がちな制服女子高生が主人公。


 冒頭からして、地元の夏の夜の花火大会にひとり出向くも、遭遇した級友たちが気を利かして


「いっしょにどう?」


と声をかけたのに、


「先約がいる」


とウソぶいて断る姿には……。身に覚えがアリすぎて胸がイタくなってくる(爆)。


 そんな彼女が「場所」を変えて――厳密には「時間」を変えて。満月の夜に祖母が放った時間跳躍魔法の力で――、60年前(=現代)の実家に下宿して母校に通うことで、「写真美術部」に集う仲間たちとオズオズと交流を深めていく。そして、そこに海外留学中であった女子高生時代の快活元気少女な祖母も帰国してきて……といった作品内容になっている。


 主人公少女の彼女は魔法使いの家系なので――自身は魔法が極度に苦手なれども(笑)――、本作は「魔法少女モノ」とも「時間SFモノ」ともいえるだろう。しかし、それは作品の表層部分の意匠・パッケージにすぎない。基本は『琴浦さん』『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(いずれも13年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20150403/p1)や『君に届け』(09年)などの、「(ひとり)ぼっちモノ」の系譜に寄っているとも私見する。


 みんなといっしょにいても自身がコミュ力弱者なので、会話に割り込めず返答も滑らかにいかずに、間が持たないから苦痛・拷問の時間となることがミエミエだと本能的・直感的に看て取って、そこから退却すること自体は決して間違いではない。一般ピープルにとってはともかく、ある水準以下の弱者にとっての「最悪」ではなく「次悪」を選ぶ賢明な処世術ですらある。テンションの高低や気が合わない御仁と、短時間・一時的にだけリハビリとして試みるのならばともかく、長時間をいっしょに過ごすことは疲弊すること大なので、互いに避けるのが賢明でさえあるのだ。


 自身の芽が出ない土壌・畑でがんばるのは徒労だから、学校や職場の外で自身と同様の弱者(汗)が集う負荷がカルい場所を見つけて、そこでリハビリなりムリのない鍛錬を積んでマイナス100をマイナス50にすることで手を打ったり、あるいはひとりでヤリすごして耐え忍ぶことも決して悪いことではないと思う。
 むしろ、「ひとりでも堪(こら)えて生きていけ!」などというアドバイスをする方が正しいとすら思うのだ。「みんなと仲良くするべきだ!」などというアドバイスは、平均以上の人間にとっては有効でもコミュ力弱者にはやや有害でさえあり、万能の理論・処方箋ではない。過度な分断・闘争・殺し合い(笑)にならない範疇での「棲み分け」、距離を置くということも「オトナの知恵」ですらある! などという理論武装の方法も与えて応援したいくらいでもある。そして、手前ミソで恐縮だけど、筆者個人もまたそーいう御仁たちの味方のつもりでもいる(……心の中だけで・笑)。 ←:コレを遠回しの自己憐憫・自己正当化ともいう(汗)


 ただまぁ、やはりそーいう生き方には一抹の淋しさが漂うのも事実ではあるよネ? コミュ力弱者に「心ある友人」が少数でも出来たことで少々の救いも得る。ウソ八百とまでは云わないまでもマレにしか実現しそうにない僥倖の物語で一時的な慰めを得ることを、全肯定はしないけれども全否定もできないモノだろう。
――もちろん、そういうハッピーエンドな物語作品を肯定し過ぎてしまうと、今度はコミュ力弱者は必ずリハビリ・社会復帰をするべきなのだ! その方がイイのだ! などという「かくあるべし」的なプレッシャーにもなってしまって、皮肉にもまた別の問題が生じてしまうこともあるだろう。バリバリの「社会復帰」の方向にも振れずに、そしてまたその逆方向にあるバリバリの「孤独」の方向にも振れない。この永遠につづくのであろう、人生の振り子運動・バランス取りが肝要なのである――



 60年前の時代にタイムスリップしつつも、その場所は60年前の自身の実家ではなく、本作では副主人公ともなる同学年の男子高校生クンの留守宅だと設定している。そこで、美術もたしなむ彼が描いていた絵画を目撃して、実は心因性色盲でもある彼女の感性に「ビビッ!」と来ることで、ふたりの慎ましやかな接点も確保していく。


 そして、ハーレムものや逆ハーレムものといったオタクジャンルにおけるお約束的なイビツさは皆無である、男女比がほぼ同数の文化系部活が主要な舞台ともなっている――文化系の部活に集うような連中にしては、やや世慣れしている「コミュ力強者」な感じなのがまた別種のお約束ではあるけれど、そーでもしないとコミュニケーションへと至る前段でたたずんでしまって、動的な物語や会話劇も始まってこないので(笑)、そこまで寒々とした現実世界のリアルな写し絵である必要もまたナイのであろう(汗)――。
 部活の新入部員の勧誘合戦、部活の懇親会、郊外に出張しての撮影会、将来の祖母でもある元気少女による校内での恋占い出張所、夏休みの合宿、文化祭の準備。その過程で描かれる部活メンバー間での片思いの告白とその不首尾……。


 物語の主導権は周囲の部活のメンバーや祖母である女子高生の方が握っている(笑)。受動的でおとなしい主人公少女は巻き込まれて辛うじて付いていこうといった感じで、それによって彼女も少々の経験値・人間値を上げていくといった程度の成長しか描かれていない。しかし、それがこの作品の弱点ではなく優しさやリアリティーといったモノにはなっていて、作品にイヤミやウソも少ないと思えてくるので、強烈なツカミもないのだけれども、まぁまぁの好感も与えてくれるのだ。


 悪く云えば地味な展開なのだけど、北陸のアニメ製作会社・P.A.Worksによる美麗な作画&背景美術の適度なキラキラ感が、作品の清涼さや青春感もアップさせている。


 ただ、シニカル(冷笑的)に作品のハシゴ外しをしていけば、やはり主人公少女の美人設定というモノは、写真美術部の新入部員・勧誘会に被写体モデルとして彼女が強引に登場させられてもOKとなることや、部員の少年クンとイイ仲になっても不思議ではないのかも!? と視聴者に思わせる上げ底の舞台装置だとは思える。
 理性的・合理的に考えてみてほしい。同じ程度のコミュ力弱者の少女がふたりいたとして、ルックスに恵まれた方は野郎から声をかけてもらえることでコミュニケーションもはじまり、経験値や自信も自動的に積んでいくことができる。しかし、それらに恵まれていない方は、ひとりでコジらせていくばかりであるだろう(汗)。
――ただし、我らがオタク向けジャンル自体がまた爛熟していたりもする。この作品が言及していない、異性に救いの手を差し伸べてもらえることがない、コジらせ少女や適度に達観・諦念した少女たちを描いていたのが、『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』や『ちおちゃんの通学路』(18年・https://katoku99.hatenablog.com/entry/20200301/p1)といった作品群なのであった(笑)――


 個人の努力を超えた部分での理不尽なる不平等! その伝で、弱者や劣等者がほとんどそのままの努力や修練なしでも、慈愛のある異性に認めてもらえる『電車男』(04年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20070617/p1)や少女マンガ『君に届け』などは、そのように成就するケースもゼロではないけどマレではあろうから、「努力ヌキでの勝利」のような自堕落な夢を見させているという点では問題があるのだともいえるだろう。


 ただまぁ、そのへんにツッコミを入れている(ひとり)ぼっち作品も今ではそれなりにあるのだし、ご都合主義ハッピーエンド作品で一時の慰謝を得ることで、味気なくて索漠としたキビい現実世界での今日一日を耐え忍んでいける薬効もあるのだろうから、繰り返しになるけどそこに言及していない作品群についても、偽善的だとして全否定されるべきモノでもないのだろう。よって、本作のような実に優しい作風となっている作品についても、条件付きで大いに肯定したいのだ。


 たまに浅薄(せんぱく)な人間観の持ち主で、人間の性格は生まれたときにはまっさらな同一の平等であって、後天的な親の教育で人間の性格は変わるのだから、オレがこーなったのは両親が悪い!(笑) などと叫んでいるのを見掛けるのだけれども、イヤイヤイヤ。親の教育や遺伝とも無関係に、活発だったり控えめだったりといった人間の性格は、出生時や母胎内でもすでに発現していることが科学的にも判明しているのだ。
 よって、祖父母や両親の愛情には充分に恵まれていたとしても、本作主人公のように精神なり肉体なりコミュ力の方が弱く生まれついてしまった人間はいくらでもいることだろう――そして悲しいことに、他人に対する共感性には乏しい御仁から、往々にして標的とされて傷つけられている(汗)――。余力&義侠心を兼ね備えている同輩たちは、彼ら弱者たちの盾になってほしいとつくづく願うのだ。


 本作の主演声優は石原夏織(いしはら・かおり)。涼しげでも抑えたキラキラさが残る、いつものボイスが少々の弱さと華を同時に体現している感じで、本作の主人公にはピッタリだとも思う。
色づく世界の明日から

(了)
(初出・オールジャンル同人誌『SHOUT!』VOL.73(18年12月29日発行))


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