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ウルトラマンマックス1話「ウルトラマンマックス誕生!」 〜序盤評


『ウルトラマンマックス』評 〜全記事見出し一覧


(文・久保達也)

「帰ってきた〈ウルトラマン〉」


 「本当だよ! ぼく怪獣を見たんだよ! 信じてよ!」


 第1話『ウルトラマンマックス誕生!』において怪獣を目撃した少年がこのセリフを発したとき、筆者は本作に抱いていた期待が確信に変わるのを遂に実感した。
 「〈ウルトラマン〉が本当に帰ってきた!」


 『ウルトラマン』(66年)第19話『悪魔はふたたび』を思わせる赤い怪獣と青い怪獣の派手な激突に、同作の第1話『ウルトラ作戦第1号』のエンディングを思わせる防衛チームによるウルトラマン命名シーン。
 第2話『怪獣を飼う女』には『ウルトラセブン』(67年)第3話『湖のひみつ』に登場した宇宙怪獣エレキングが「放電竜」と別名を変えて再登場したのもさることながら、夜中に起こされた防衛隊員たちが醜態をさらけだす描写は『ウルトラマン』第34話『空の贈り物』そっくり……と第1期ウルトラ作品に想い入れが強いと思われる金子修介監督による初期2本の数々のオマージュ。
 「パクリ」だの「マニア特有の楽屋落ち」だのと批判するのはたやすいが、今回の製作方針である「原点回帰」が『ウルトラマン』のシンプルで単純明快な作風を目指していることを表しているのなら必然的に似通った演出にもなるであろうし、近年のウルトラ作品を子供と一緒に視聴してどこか違和感をおぼえていた一般のパパの皆さんは「昔の〈ウルトラマン〉はこうだったよなあ」と安堵し、郷愁と親しみを感じていることと思う。


 第3話『勇士の証明』に登場する古代怪鳥レギーラは中米の古代遺跡から出現して日本に飛来するが、なぜ突然復活したのか、なぜ日本に来たのかは一切語られない。
 続く第4話『無限の侵略者』に登場する高速宇宙人スラン星人の侵略理由は「この美しい星がほしい」といたって単純明快〜「環境汚染をする人間よりも自分たちが地球を支配するのにふさわしい」との主張はこれまた『マグマ大使』(66年)に登場した宇宙の帝王・ゴアや『宇宙猿人ゴリ』(→『スペクトルマン』・71年)に登場する宇宙猿人ゴリに対するオマージュっぽい〜。
 ここは「怪獣のいる世界」。したがって怪獣の登場理由や宇宙人の侵略目的が曖昧だろうが問題ではない。かつて第2期ウルトラ作品が「怪獣に登場理由がない」と批判されたことがある。しかしそれを云うなら「怪獣のいる世界」のハズなのに、怪獣好きの少年が「怪獣なんているもんか」と級友にバカにされる『ウルトラマン』第26・27話『怪獣殿下』の方がよっぽど問題だ(笑)。


 「大人の鑑賞に堪える」作品づくりをかなぐり捨て、テーマやストーリーに凝ることなく、あくまで見せ場を重視し、エンターテインメントに徹した初期4本は『ウルトラマン』同様に怪獣の魅力を徹底的に追求し、対する防衛チーム・DASH(ダッシュ)とウルトラマンマックスの活躍を中心に描き、それら全てのキャラクターを「カッコよく」見せることに成功している。


 火山噴火と共に出現して周囲を焼き払った溶岩怪獣グランゴンと対称的な冷凍怪獣ラゴラスを対決させ、熱線と冷凍光線の互角のぶつかり合いに双方が吹っ飛ぶという「怪獣映画」としての醍醐味を味わうことができた第1話『ウルトラマンマックス誕生!』。
 電気を食うという設定から街を停電させる描写のためにエレキングをナイトシーンに登場させた第2話『怪獣を飼う女』。
 超音速の猛スピードで飛行するグランゴンとダッシュバードの華麗なドッグファイトを堪能できた第3話『勇士の証明』。
 これまた超高速で移動し、巨大化後もDASHやマックスとスピード感溢れるバトルを展開し、分身攻撃をも披露したスラン星人が登場した第4話『無限の侵略者』。
 ドラマに埋没することなく、完全に自分たちが一方の主役であることを全身全霊で主張するかのような圧倒的に存在感溢れる怪獣たちはまさにこれぞ「ウルトラ怪獣」たる正統な継承者としての面目を保っている。


 前作『ウルトラマンネクサス』(04年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20060308/p1)に登場した防衛チーム・ナイトレーダーの地味でダークなチームカラーとは一転。対怪獣防衛チームDASHは作戦室の照明も明るく(笑)、制服やメカの類も赤を基調としており、アットホームな雰囲気もあってナイトレーダーに比べるとはるかに親しみやすいチームであり、「オレ大きくなったら絶対にDASHに入るんだ!」と将来を子供たちに語らせるには十分である。


 エースパイロット、射撃の名手、メカマニアと各自の役割をハッキリとさせているのもさることながら、今回オペレーターとしてアンドロイドを登場させているのは特筆すべき点であろう。
 『ウルトラセブン』第9話『アンドロイド0(ゼロ)指令』に登場したアンドロイド少女を演じた小林夕岐子もまさにアンドロイドを演じるために生まれてきたかのような端正な顔立ちをしていたが、今回エリーを演じる満島(みつしま)ひかりもよくぞここまでと思えるほどの機械的な喋りと動きを披露しており、なかなかの好演である。今アンドロイドを演じられる人間がいるとすれば浜崎あゆみくらいであろうと筆者は勝手に思っていたのだが(笑)。
 アンドロイドである彼女と人間である隊員たちが双方の理解できない点を嘆くのを対立という形にさせず、軽いギャグとして機能させているのがポイントである。


 国際化の時代の波にもかかわらず、外人隊員といえば近年のウルトラ作品においても『ウルトラマンガイア』(98年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/19981206/p1)のジョジー・リーランド隊員くらいしか例がなかったが、今回登場するショーン・ホワイト隊員とも合わせ、容姿や意見の違いがあろうともうまくやっていける組織を描くことにより、なにかと異端視するのが好きな日本古来のイジメ社会に生きる子供たちに現状を改善させる呼び水ともなるのではなかろうか。
 マニア的にもエリーのファンは多いだろうが(一応グラビアアイドルでもあるし)、筆者的には『マックス』を製作する中部日本放送で毎週土曜朝9時25分から放送中の『晴れ♥どきドキ晴れ』でおなじみの*1長谷部瞳がミズキ隊員として出演しているのは見逃せないところだ。ただ彼女は『晴れどき』で見る方がよっぽど可愛く見えるのだが(笑)。


 また一般のパパの皆さんには『ウルトラマン』で主人公ハヤタを演じた黒部進がトミオカ長官、フジ・アキコを演じた桜井浩子がヨシナガ教授(設定年齢47才というのは大ウソだが・笑)として登場しているのは驚きをもって迎えられたことかと思う。近年DVD発売のイベントなどでも頻繁にゲストとして登場していることから我々マニアにとっては正直それほどの感慨はないことかと思うが、一般人にとっては少年時代にリアルタイムや再放送で作品を視聴して以来の再会という人が圧倒的であろうから、これもなかなかあなどれないセールスポイントではないかと思う。


 東京湾岸(あまりの再開発の急激ぶりに筆者的には東京というよりニューヨークに見えてしまうが・笑)に浮かぶ海上基地からまず空中起動母艦が発進、そこから戦闘機であるダッシュバードが出撃というのは『ウルトラマンA(エース)』(72年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20070430/p1)のタックファルコンとタックアローを連想するが、CGを駆使して大空を猛スピードで飛び回るダッシュバードは本作のテーマである「超高速!」を象徴。DASH専用車・ダッシュアルファも第4話にてスラン星人の宇宙船から脱出の際に飛行能力を披露しており、これまでメカにはあまり関心のなかった筆者でさえ魅力的に映る存在となっている。



 そして本作の主役であるウルトラマンマックス。最初の報道でマックスのスタイルを見たとき、筆者は30年以上も前に味わった歓喜を回想してしまった。
 73年3月初めに小学館から刊行された『小学一年生』4月号で『ウルトラマンタロウ』(73年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20071202/p1)放映開始を報じるグラビアを目にしたとき、筆者はこう叫んでいた。


 「セブンみたいでかっこええ!」


 第2期ウルトラ作品の熱心なファンの中には第1期ウルトラ作品をともすれば敵視し、特に第1期のファンが熱をあげている『ウルトラセブン』を批判する人も多い。だがそんな人でもウルトラセブンというキャラクター自体を嫌う人はあまりいないのではないか。
 それが証拠に第2期ウルトラ作品にゲストとして登場した回数はセブンが最多を誇っている。当時の関連書籍・雑誌などの扱いを見ればセブンがウルトラ兄弟中最も人気があったことはまぎれもない事実であり、それは第2期ウルトラ作品をリアルタイムで見ていた子供たちが現役のヒーローと同様にセブンを支持していたことに他ならないのである。


 第3次ウルトラブーム、そして平成に入ってからもセブンやタロウのような全身赤いウルトラヒーローが主役として登場したことはなく、『ウルトラマンレオ』(74年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20090405/p1)終了から数えれば実に30年ぶりのことである。『レオ』終了と入れ違いに始まった『秘密戦隊ゴレンジャー』(75年)がリーダーを赤いヒーローに据えて以降、戦隊シリーズは常に赤いヒーローを主軸に据え、05年でちょうど30年であることを考えればこの間一体何をやっていたのかという感がある(笑)。
 やはり子供は赤が好きなのだ。だから紫や青いウルトラマンはちょっと……(笑)


 そのスタイルばかりではなく、東映ヒーローも顔負けするくらいに飛び蹴りや回し蹴りを繰り出したり、ジャニーズ事務所のタレントも顔負けのバック転の多用など、マックスは「超高速!」のテーマにふさわしいスピード感溢れる迫力のバトルを展開。今のところ必殺技としてはセブンのアイスラッガーを模したマクシウムソードと光線技のマクシウムカノンしか披露していないが、ぜひウルトラマンエース並みの多彩な技を次々に繰り出して我々を魅了してほしいものである。


 なおアメリカで最大手のペット保険会社VPIの統計によれば、アメリカで最も多い犬の名前は「マックス」だそうである*2。大きい、力強いというイメージのこの名前は「強さこそ正義」「力こそ正義」と信じて疑わないアメリカの人々がいかにも好みそうな名前であり(笑)、同時多発テロのころに放映され、慈愛の精神に満ちていた『ウルトラマンコスモス』(01年)とはあまりに対称的である。円谷のここまでの心変わりはなんぞや? とつい思ってしまうが、これくらい開き直らなきゃ起死回生は望めないでしょ(笑)。



 前作『ウルトラマンネクサス』放映打ち切りの要因ともなった玩具の売れゆき不振はやはり相当のものであった。通常キャラクター番組の放映終了数ヶ月前になると関連玩具は安売りを始め、放映終了時には大抵売り尽くしてしまうものだ。『特捜戦隊デカレンジャー』(04年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20041112/p1)の場合はクリスマス商戦でほぼ在庫がはけてしまい、翌年の2月半ばの放映終了まで売るものがないくらいであった。
 ところが『ネクサス』の場合、放映が終了した現時点においても未だに変身アイテムや武器類・メカなど各種商品が大幅に値下げされても大量に山積みになっているのだ。このままでは『マックス』の新商品の置場がない(笑)。いや、笑いごとではない。オモチャが売れない子供番組にはやはりそれなりの欠陥があると考えるしかないのだ。


 ウチの甥の例をあげると彼はライダーや戦隊の新作が始まるたびにいちいちオモチャをほしがるが、『ネクサス』に関しては遂に何ひとつ「買ってくれ」とは云わなかったのだ。放映開始当初に筆者が買い与えた700円のネクサスのソフビただひとつ。彼が手にした『ネクサス』のアイテムはたったそれだけであった。
 彼は決して『ネクサス』を観ていなかったわけではなかった(まあライダーや戦隊ほど熱心ではなかったようで、観たり観なかったりだったらしいが)が、オモチャをほしいと思わなかったということは作品はともかくとして登場するキャラクターにさほど魅力を感じなかったからに他ならない。同じようにハード&アダルトな作風でも『ウルトラマンティガ』(96年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/19961201/p1)はオモチャが結構売れたという話である。


 制服やメカの色彩ばかりでなく、組織自体のチームカラーがダークであったナイトレーダー、「弱い精神の持ち主をいたぶるほど楽しいことはない」(だっけ?)などと発言していたまるでクラスのいじめっこと同等レベルの悪役だった悪のウルトラマン・ダークメフィスト、生理的に嫌悪感をもよおす造形の奴が多かったスペースビースト〜怪獣ソフビの収集が趣味の筆者でさえ遂にひとつも買わなかった。とても手元に置いておきたいとは思えなかったので……〜など、好みは人それぞれだからあまり批判するのははばかられるが、少なくとも子供が魅力を感じるかという観点からすればどうしても疑問符を付けざるを得ないのだ。


 円谷プロが「新しいウルトラマン」を模索し続けてはや10年近くになる。10年といえば立派な歴史である。その間にテレビシリーズやオリジナルビデオ作品として製作されたウルトラシリーズは大半が「大人の鑑賞に堪える」ことを目的に製作された。
 いつしか人々はそれ以前の〈ウルトラマン〉を忘れてしまい、ウルトラといえば何か小難しいことばかりやっている作品群という印象を抱くようになってしまったのではないか? 90年代前半に20億をも興行収入をあげていたゴジラシリーズが『ゴジラ FINAL WARS』(04年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20060304/p1)で打ち切りになってしまったのもそれと同等の理由ではないのだろうか。


 世の女性たちが一斉に髪の色を染め始めたのもちょうど10年ほど前のことである。今や髪を染めている女性の方が当り前であり、黒髪の女性を探す方が難しい。女子高生が化粧を始め、ミニスカートの制服を愛用し始めたのもやはり10年ほど前のことだ。今や女子高生といえばギャルっぽい娘ばかりが連想され、清純可憐な女子高生は絶滅したかに見える。誰しもそう思っている。長年の間に蓄積されたイメージはそう簡単には拭えないものなのだ。


 『ネクサス』放映打ち切りという大きな代償を払うことになってしまったウルトラに対する人々に根付いてしまったイメージ。それを拭い去るには本当の「原点回帰」となった『マックス』はまさにうってつけであり、今度こそウルトラ本来が持つ楽しさを人々に再認識させ、すっかり色褪せてしまったウルトラブランドの地位向上をはかってほしいものである。



 そのためにはやはり関連商品の売り上げも軽視できないところだ。先にあげたキャラクターの魅力からすれば玩具はそこそこいくかと思うが、出版媒体の方も作品を盛り上げるための今ひとつの工夫がほしいもの。
 たとえば小学館の『てれびくん』05年8月号は「暴君レッドキングをやっつけろ!」と題して第5話『出現、怪獣島!』の特集を組んでいるが、せっかく過去の人気怪獣再登場をウリにしているのだから、今回の再登場版とオリジナル版との比較検討なんかをぜひやってほしいものである。


 例えば『マックス』版のエレキングは「放電竜」だが、『セブン』版のエレキングは「宇宙怪獣」*3、『タロウ』第28話『怪獣エレキング満月に吼える!』に登場したエレキングは「月光怪獣」であり、似て非なるものなのだ。これらの性質を比較し、さらに対戦ヒーローの紹介や決め技を併記することにより、子供たちの興味を『セブン』や『タロウ』に誘うことが可能になるハズである。


 レッドキングも『マックス』版は「装甲怪獣」であり、「どくろ怪獣」であった『ウルトラマン』第8話『怪獣無法地帯』や第25話『怪彗星ツイフォン』に登場した怪獣たちをも紹介し、レッドキングが常に怪獣の王であったことを子供たちに知らしめ(できれば『ウルトラマン80(エイティ)』(80年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/19971121/p1)の第46話『恐れていたレッドキングの復活宣言』も紹介して・笑)、「ウルトラ怪獣世界」の住人に仕立てあげてしまうことだ。そこまでやらなきゃ過去の人気怪獣の再登場もあんまり意味ないんだよホントに(単に新怪獣の中の1匹としてしか認識されないのであれば『マックス』だけの興味で終わっちゃうぞ!)。


 まあウチの甥みたいに私や弟に見せられたビデオで過去の作品を既に学習し、普段からバンダイウルトラ怪獣シリーズで遊んでいるような子からすれば、初期4話の登場怪獣の中ではエレキングが最も魅力的に映ったようで*4、新怪獣よりも毎週過去の人気怪獣を出してほしいみたいだが(早く宇宙恐竜ゼットンに出てほしいとか)。



 最後に「新しいウルトラマン」に対する妙なこだわりから、これまで過去の人気怪獣の再登場に難色を示していた円谷プロスタッフの方々に対して一言。


 「やればできるやんけ!」(笑)



P.S.
 第1話で龍厳岳噴火を報じたのは中部日本放送の中西直輝アナウンサー。先述の『晴れ♥どきドキ晴れ』でこの話題について触れ、「あれからお呼びがかからない」と嘆いていたからぜひまた使ってやってほしい(笑)。やはり俳優が演じるよりも本物ならではのリアルさがあるから。
 また同じ第1話に母親役で出演していた山本奈津子という女優は20年ほど前ににっかつロマンポルノで活躍していた女優と同一人物なのか? 年齢的にはピッタリ合うから大いに気になるなあ……*5
 気になるといえば『ウルトラマンネクサス』もそうであったが、オープニングに番組宣伝スタッフとして重松和世という名前がクレジットされている。これまた最近全く見かけなくなった中部日本放送の女子アナと同姓同名なんだが異動になっちゃったのかしら……

2005.7.23.


(了)
(初出・特撮同人誌『仮面特攻隊2006年号』(05年12月30日発行)『ウルトラマンマックス』序盤大特集・合評①より抜粋)



『假面特攻隊2006年号』「ウルトラマンマックス」序盤大特集・関係記事の縮小コピー収録一覧
朝日新聞 2005年7月1日(金) TV欄・マックス番組宣伝「MAXパワー!MAXスピード!!」
朝日新聞 2005年7月16日(土) TV欄試写室・伝わる「本当の勇気とは」 〜#3(小原篤
・「ウルトラマンマックス怪獣デザインコンテスト」チラシ「君の描いた怪獣が番組に登場!」応募締切:2005年7月31日★最優秀賞1名(怪獣が番組に登場)●優秀賞5名(デザインとともに君もEDコーナーに出演) 
朝日新聞 2005年6月16日(木) 三池崇史のシネコラム「ウルトラマン」 〜破壊の快感と正義の暴力の虜になって、そのまま大人(映画監督)になった
中日スポーツ 2005年6月22日(水) ウルトラマンマックス参上!シリーズ最新作制作発表 歴代怪獣もそろい踏み 〜制作発表では旧作怪獣20体勢ぞろいして記念撮影、1200人の親子試写会も


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ザ・ウルトラマン(79年)#27「怪獣島浮上!!」 〜レッドキングと怪獣軍団登場

レッドキングアボラス・バニラ・アーストロン・ゴーストロン・ゴキネズラ!

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ウルトラギャラクシー大怪獣バトル(07年)#1「怪獣無法惑星」 〜序盤合評

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大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(09年) 〜岡部副社長電撃辞任賛否!

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ウルトラマンダイナ(97年)#16「激闘! 怪獣島」

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ウルトラマン80(80年)#17「魔の怪獣島へ飛べ!!(前編)」

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ウルトラマン80(80年)#18「魔の怪獣島へ飛べ!!(後編)」

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ウルトラマンマックス 〜中盤評 #13「ゼットンの娘」、#14「恋するキングジョー」

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ウルトラマンマックス最終回 〜終盤評 #33、34「ようこそ地球へ!」バルタン星人前後編

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ウルトラマンエース#1「輝け! ウルトラ五兄弟」

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ウルトラマンダイナ#1「新たなる光(前編)」

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/19971201/p1

ウルトラマンネクサス#1「Episode.01夜襲 ―ナイトレイド―」

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20041108/p1

ウルトラマンマックス#1「ウルトラマンマックス誕生!」

  (当該記事)

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル#1「怪獣無法惑星」 〜第1シリーズ序盤合評

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20080427/p1

*1:名古屋ローカルの番組を「おなじみの」と云われても他の地方に在住する人々は困ってしまうであろうが、こんな表現をしたのにはちょっとした理由がある。
 関東ではTBSで同時間帯に『王様のブランチ』という番組を放送しているが、最近週刊誌のグラビアでこの番組に登場するレポーターの女性を「TBS系『王様のブランチ』でおなじみの」というフレーズで紹介しているのが散見される。
 だが『王様のブランチ』とはあくまで関東ローカルの番組であり、「TBS系」というのはデタラメな表現なのである。そうしたローカル番組に登場する女性を「おなじみの」と云われても困ってしまうわけであり、とてもではないが全国発売の雑誌で通用するものではないのである。
 これは例えば関東地方が大雪に見舞われた際に全国放送の朝ワイドで延々と関東地方の交通情報を垂れ流すのと同様であり、関東で通用するものは全国どこでも通用するなどという情報の拠点であるがゆえの傲りに過ぎない(後日付記:全国ネットではありませんが、関東ローカルではありませんでした・汗)。
 なお『晴れ♥どきドキ晴れ』には長谷部瞳と一週交替で『爆竜戦隊アバレンジャー』(03年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20031112/p1)でアバレイエロー・樹(いつき)らんるを演じていたいとうあいこも出演している。

*2:余談だがオタクはペットの名前にもかなり凝る人間が多いとか。「アカラジス・リンダ」など、筆者が知らないようなマイナーなアニメの脇役の名前を付け、その由来を聞かれて答えるのに得意がっていたりする(笑)。

*3:ウルトラマンタロウ』第40話『ウルトラ兄弟を超えてゆけ!』において、ウルトラセブン紹介シーンにライブ映像で登場したエレキングはオープニングのクレジットで「電撃怪獣」と名付けられており、こちらの方が具体的にエレキングの特徴を表しているような気がするが。
 ちなみにこの回には35大怪獣宇宙人がライブ映像で登場するが、冷血宇宙怪獣ベムラー、マグマ怪獣マグラー、肉食大怪獣グドン、投影超獣人ヒッポリト、元凶異次元人ヤプールなど、現在の公式設定とは異なるものの、なかなか魅力的な別名がクレジットされている奴も存在する。

*4:KYORAKU『ぱちんこウルトラセブン』のCMでもエレキングはセブンと対戦しており、『マックス』放映前にこれを見てエレキングが既知の存在となった子供も多いかと。思わぬ宣伝効果となったようだ。
 ちなみにこのCMに流れる音楽は英語版の挿入歌『ULTRASEVEN』のアレンジ曲であり、あまりにマニアックであるが、各社から発売されている攻略本を見る限り、パチンコ自体の内容もすげえマニアックである……

*5:(編):金子修介監督は、80年代にっかつロマンポルノ上がりなので、本当にご当人ならば、その人脈かと。歴代女優さんのぞくぞく登場を望みたいです(笑)。