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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章「新星編」 ~不評の同作完結編を絶賛擁護する!

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 総集編アニメ映画『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』(21年)が、コロナ禍で2020年下半期公開予定が2021年1月15日(金)に延期の果てに、ついに2021年6月11日(金)から公開中記念! とカコつけて……
 毀誉褒貶がうずまいている、いや不評の声の方が多かったらしい(汗)、『宇宙戦艦ヤマト2202(ニーニーゼロニー) 愛の戦士たち 第七章 新星編』(19年・TVアニメ版#23~26(最終回))の肯定評(爆)をアップ!


宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章「新星編」』 ~不評の同作完結編を絶賛擁護する!

(文・T.SATO)
(2019年4月27日脱稿)


 『ヤマト2202』は『第一章』~『第三章』が神懸かっており、『第四章』・『第五章』で下がって『第六章』で盛り返し、最後の『第七章』でやや下がる……というのが私的印象だけど、それでも最後の『第七章』の健闘を称えたい。本作に口角アワを飛ばしているのはアラフィフ以上のオタだけで、若いオタがドン引きしている姿が眼に浮かぶけど(汗)。


 本作の原典である1978年夏のアニメ映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』(http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20101207/p1)はラストで「自爆特攻」というかたちで幕を閉じて、往時の少年少女たちの感涙を振り絞った――当時もう20歳前後のオタク第1世代の中でもスレていた庵野秀明竹熊健太郎はコレを冷ややかに観たそうで、その見解もアリなのだけど、ソレらはあくまでも極少数派の感慨にすぎない――。


 この原典を早々にTVアニメでリメイクした同年秋に放映が開始された『宇宙戦艦ヤマト2』(78年)では、主要スタッフである漫画家・松本零士(まつもと・れいじ)の反対で、右翼的とも目される「特攻」エンドは回避がなされて、「反物質」組成の身体を持っている異星の美少女・テレサの単身特攻で幕を閉じていた。


 しかし、ポリティカル・コレクトネス(政治的に正しい)が作品のクオリティー&高揚に連動するワケでもない。正直、TV版『2』のラストが映画版『さらば』のラストに勝っていたとは云いかねる。


 その後に、『機動戦士ガンダム』(79年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/19990801/p1)に代表される、『ヤマト』と比すればやや乾いていたリアルロボットアニメの勃興で、やや浪花節の『ヤマト』や『銀河鉄道999(スリーナイン)』(78年)に『宇宙海賊キャプテンハーロック』(77年)などの当時は革命的であった松本アニメは急速に古びて見えてきて、公開当時は左派系のオトナだけが批判をしていた「特攻」描写も、リアルロボットアニメ至上主義者と化したアニメファンたちがその数年前のオトナたちの口マネ(汗)をして「特攻」描写を批判するようにもなっていく――当時はローティーンであった筆者などもその典型の俗物のひとり(爆)であったので、後悔しております――。



 そして、40年後の『さらば』&『2』のリメイクたる本作『2202』ラストが新たに出した回答とは!?


 「特攻」を肯定もしていないが全否定もしていない! 少年マンガや女児向けアニメ的な「奇跡」で無事に生還ができたでもナイ! かといって、『さらば』&『2』とはまるで別モノだとのそしりを受けるものでもナイ! ソレは「特攻」&「生還」の両立でもあり、その過程をSF&テーマ的にディテールUPすることでもあったのだ!


 すなわち、ヤミクモな単艦「特攻」色を緩和するために、旧敵にして今や地球と同盟関係にあるガミラス帝国の「次元潜航艇」や、新敵である白色彗星帝国・ガトランティス帝国側の巫女などの助勢も得ることで、精神主義でもなく知恵と作戦でも戦っていく!
 ヤマト乗員たちがムダに無意味に好戦的であるのではなく、激戦の渦中でも老獪でシニカルな白色彗星帝国に対しては何度も講和を申し入れて、「そんな愛や平和主義の主張なぞは地球人が初ではナイ」と鼻で嗤(わら)われる!
 クローン技術で子孫の代を重ねていくのでDNAが完全に同一であるハズなのに、それでも各個人・各個体ごとには個性の違いが、ひょっとすると脳内電気信号だけには還元できないのやもしれない「実存」(人間性)といったモノや、物理的な存在証明のしようがない「魂」といったモノに、白色彗星帝国のズォーダー大帝やその次代の大帝候補らをして想いを馳せさせる!


 ここに、「利己主義」&「自己犠牲」の双方がともに常に抱えてもいる一長一短・是々非々・表裏一体といったモノを、激戦中でも自問自答をしてみせるヤマトクルー&旧敵ガミラスの武官などの姿を通じて、たとえ人間や大宇宙の最期(さいご)といったモノは究極的には「虚無」やエントロピー的な「熱的死」であることを重々承知しつつも、人間といったモノは「生きる意味」・「死ぬ意味」・「戦う意味」といったモノを求めて、そしてそれをついつい考えてもしまう過剰な「知性」を獲得してしまった「業深き生物」であることをカブらせてもいく。


 さらには、テレサいわく「人間は単なる物理的な星の輝きにも意味や道義性を与えてしまう」という発言で、物理学の一部では大マジメに云われている――筆者個人としてはマユツバに思える――「人間・知的生命体がこの大宇宙を認識・観測ができるようになるために、この大宇宙自体も誕生したのだ」という、実に倒立・逆立ちもしている科学的な学説でもある「人間原理」とも通底させていく。


 ここで、アメコミ洋画『アントマン』(15年)&その続編『アントマン&ワスプ』(18年)でも描かれていた、超ミクロの量子レベルでは「空間」に折り畳まれているようにも解釈ができる「余剰次元」(=高次元&時間)を、ヤマトの次元波動エンジンの臨界暴走が、本作では高次元存在に設定が改変されていたテレサ降臨をも招来して、高次元世界(天上世界)からの戦死者の再臨や、ヤマトの質量&エネルギーでは見合わない超巨大敵艦の撃破といった行為をSF物理的にも正当化をしてみせる。


 でも、それだけならば、やはりまだ「特攻」にすぎないので(笑)、直前作『宇宙戦艦ヤマト2199』(12年)のラストで善意の種族が住まっている惑星イスカンダルから持ち帰っていた、量子レベルでは空間に永遠に刻まれているとされる記憶(=波動)の力で、大海原もが蒸発して放射能汚染で赤茶けた荒涼の惑星と化してしまっていた地球それ自体を元の青い惑星へと復活させたオーバーテクノロジー、「コスモクリーナー」ならぬ「コスモリバースシステム」の副産物として生じた地下空洞――地表よりも時間が10倍早く流れるので「波動砲艦隊」急造ドックとして使用されていた「時間断層」――の海面に、大宇宙空間での「特攻」のその半年後にヤマトが突如として浮上してきて1名の生存を確認!
 超常的な存在である「時間断層」の空洞深奥が「高次元世界」にも通じており(さもありなん!)、その「時間断層」を周囲から爆縮した超エネルギーであれば、空洞経由で帰還してきたヤマトを再度、高次元世界へと飛ばすことも可能であって、文字通りの生死の狭間の高次元世界で懊悩している主人公男女の救出も可能なのだと目される!



 軍事的アドバンテージでもある「波動砲艦隊・急造ドック」と「男女2名の命」、いずれを採るのか? この軽々には決められない重大事は国民投票にかけられる……。


 今となっては心がウス汚れてしまった筆者なぞは文句ナシに前者を採るけども(汗)、往時の原典の作り手たちの年齢も超えてヤマト艦長たちの齢に近くなってしまった作り手&受け手たち(爆)の想いをも代弁するかのように、ヤマト乗員にして技術長かつ副長(副艦長)でもある真田(さなだ)さんが主人公男女ふたりの救出を求めての大演説も一席ぶつ!


 この一連の流れには賛否もあろうけど、個人的にはこの演説が大いに泣かせてくれもするのだ! 「英雄」よりも「小市民」がうんぬんといったあたりだけは、現代では逆説的に「小市民」こそが疑義を許さぬ神聖不可侵化された現代の「天皇」である! と考えている筆者なぞはソコだけは共感しないけど(爆)。


 「講和」を求めつつも、それがダメならば「奴隷」「敗北主義的」な「絶対平和」ではなく、延命のためには何度でも引き金を引いてきて、最後にはその身を「爆弾」として「特攻」してしまった「矛盾」までをも指摘しつつ、せめて不可避ならば「戦争」にも「節度」や「ルール」や「抑制」といったモノを、その象徴としての「主人公男女ふたりの救出」を主張してみせる!
――ひいては我々マニア・オタクたちも、カッコいい「宇宙戦艦」や迫力あふれる「戦闘シーン」といったモノを、ドー言い繕ろおうとも愛(め)でてきたことは否めないので、原理主義的な意味での無抵抗・非暴力の絶対平和主義者ではアリエない!――


 ……ココまでの手数を踏まなければ、主人公男女ふたりの「生還」でさえ描けなくなっているとは、ひいては右派的な軍国主義作品としての批判を恐れなくてはイケナイとなると、作り手たちも実に大変な時代になってしまったモノだとも同情する(汗)。


 「永遠の闘争」&「各自が不確かなモノでも何らかの『意味』や生きる『意味』などを求めて彷徨するのが、『過去の人類』たちとも変わらない『人類の未来』の姿でもあるのだ!」と膨大な数の並行宇宙や分岐宇宙の視覚化で示唆してみせるのも、やや理に勝ちすぎた描写だとは思いつつも満腔から同意したい。


(了)
(初出・オールジャンル同人誌『SHOUT!』VOL.74(19年5月4日発行))


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