假面特攻隊の一寸先は闇!読みにくいブログ(笑)

★★★特撮・アニメ・時代劇・サブカル思想をフォロー!(予定・汗)★★★ ~身辺雑記・小ネタ・ニュース速報の類いはありません

おすすめ

シン・ウルトラマン徹底解析 ~賛否渦巻くワケも解題。映像・アクション・ミスリードな原点回帰・高次元・ゾーフィ・政治劇・構造主義・フェミ!

『シン・ウル』解析。映像・アクション・ミスリードな原点回帰・高次元・ゾーフィ・政治劇・構造主義・フェミ! 樋口作品か!? 庵野作品か!? *対ネロンガ・ガボラ戦は上々! ウルトラマンのテカテカ感をドー見る!? *微動だにしない人形による超人の飛行姿も再現した映…

魔進戦隊キラメイジャー最終回・総括・後半評 ~「仲間」を賞揚しつつも「孤高」「変わらないこと」をも肯定!

「孤高」「変わらないこと」をも肯定! 「邪面」を付けねば、生きられない現代人! 「因縁」の敵が強化変身したさまを、「ワクワクする!」と表現した主人公の深層心理! 「倒すべき敵」に「もうひとりのオレ」だという「同質性」を設定! 「万策尽きる」ま…

ウルトラマントリガー最終回 ~新世代ウルトラ各作終章の出来も含めて賛否総括! 光と闇を包摂する真理!?

*『ティガ』最終回も当時は賛否両論! *『ティガ』&後日談映画のシャッフル! *原典とも異なる新機軸! *『ティガ』最終回は子役大挙登場が議論の的! *『トリガー』最終回に弱点アリとすればソレは何か!? *近作ウルトラにもあった最終章における弱点! *悪…

シン・エヴァンゲリオン劇場版 ~コミュ力弱者の対人恐怖を作品図式に反映させ、福音も与えんとした26年間を総括!

コミュ力弱者の対人恐怖を作品図式に反映、福音も与えんとした26年間! *庵野刊行の同人誌『逆シャア友の会』(93年)での発言に源泉! *「使徒(他人)による周縁から中心(自己)への接近」と「接近過多での自他融解の大破局」! *『ガンダム』のアムロ→『…

宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF- ~敵国認定され戦争となる危険がある人道支援はドーすればイイ!?

人道援助で敵認定され戦争となる危険!? 南北朝鮮で軍事衝突が発生して北の難民を保護すれば南が、南の難民を保護すれば北が日本を敵国認定する可能性が、中国が台湾に武力侵攻してその難民を保護するだけでも日本が敵国認定される可能性もあるワケだ。 筆者…

仮面ライダーセイバー最終回・総括 ~文&武の根源、創作・物語とは何ぞや!? にも迫った逸品!

*文&武の根源! *創作・物語とは何ぞや!? *未来の「可変」と「決定」! *剣&本の止揚。剣士かつ小説家かつ本屋! *ソードとロゴスでソードオブロゴス! *序盤で仮面ライダー・タイプチェンジ・武器が多数登場することの是非! *異世界ワンダーランド! 異…

ウルトラマントリガー前半総括 ~「ティガ」らしさは看板だけ!? 後日談かつリメイク! 昭和・Z・ギャラファイともリンク!

『ティガ』世界に酷似するも似て非なる歴史をたどっている本作『トリガー』世界で、来たるべき超古代文明由来の脅威に備えていたことが#9にて明かされる! しかし、「スマイル、スマイル!」や「未来を築く、希望の光! ウルトラマン、トリガーーー!!!…

ウルトラマン80 最終回「あっ!キリンも象も氷になった!!」 ~実は屈指の大名作!

UGMが単独で怪獣を撃破! ウルトラマンが実質登場しない最終回! 最後にここまで異色なテーマ的にも高度なエピソードが登場するとは! 傑作認定に異存はない。しかしてそれは諸刃の剣でもあるのだ。そして本話は子供たちにも楽しめるエピソードであったろ…

仮面ライダーゼロワン最終回・総括 ~力作に昇華! ラスボス打倒後もつづく悪意の連鎖、人間とAIの和解の困難も描く!

悪を打倒後も戦乱は続く。人の心に悪があるかぎり、悪は蘇る展開をガチで描く! 『サイボーグ009』地底帝国ヨミ編・最終回アフターでもある。自我にめざめたロボット人間たちも団交やデモで要求をはじめる。そして「神」の概念を持ち始めるロボット人間たち…

ザ・ウルトラマン最終回 50話「ウルトラの星へ!! 完結編 平和への勝利」 ~40年目の『ザ☆ウル』総括!

『ザ☆ウル』最終回が歴代シリーズ最終回の私的ベスト。古典的で誠実ストイックな主人公青年。彼は自身がウルトラマンであることに驕り高ぶらず、時にそれゆえ肝心の局面で戦場にいないことで糾弾されるも、それを堪え忍んで、しかも卑屈になるでもなく言い訳…

アベンジャーズ/エンドゲーム ~タイムパラドックス&分岐並行宇宙解析!

*逆転勝利のカギは、量子力学による時間逆行で6つの宝玉を再ゲットすること! *時間GPSによる時間泥棒作戦! 過去への介入で分岐並行宇宙が誕生! *西暦2012年・2013年・2014年への介入。分岐宇宙化は回避可能? *2012年と2014年で…

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! ~連載8年目にして人気再燃の理由を探る!

再ブレイクを果たしている。11巻(17年)が3万部(汗)にまで落ち込んでいたというのに、感動の大傑作とも目されて個人的にも滂沱の涙を流しながら嗚咽にむせびつつ読み進めた(笑)12巻と13巻(共に18年)では4万部超えを達成して早々に増刷も…

仮面ライダー総論1 製作前史~全8クール総覧

『ライダー』の魅力は、 ・ヒーローとしてのインパクト ・ヒーロー性を強調するデザインから来る独自のスタイル ・そのスタイルに彩られた体躯によるアクションの格好良さ ・改造人間といった設定から来るメカニカルで強靭な肉体 ・強靭な肉体とは相反する、…

ウルトラマンエース最終回「明日のエースは君だ!」 ~不評のシリーズ後半も実は含めた集大成!

ウルトラ兄弟のお面は#33。子供の心も守るのは#34の隊長や#35のゾフィー。街&子供両方守るのも#30。善意が悲劇に帰結するのは#19からの引用。ゲスト子役たちをウルトラ兄弟に認定するのもダン少年編の拡張でもある。 巷間云われてきた通説とは異なり、…

仮面ライダー555最終回・総括 〜終了評 ―平成ライダーシリーズ私的総括―

テーマとしたのは、個人の正しい在り方。それゆえ、[自由気儘な個人が恣意的に形成した任意の小集団]と[“王”を頂点とする全体主義者が結成した巨大組織]との闘争の図式というのは、白倉ライダー三部作の必然的な帰着点であった。

仮面ライダー龍騎 総論 〜終了賛否合評2 ―『龍騎』総括・小林靖子vs井上敏樹!―

道徳的なテーマもエクスキューズです。 仲良しクラブ的なキャラシフトを否定し、人間関係の根本を「対立」と捉えて、価値観の異なる複数ヒーローの確執・敵対関係をベースとした群像劇をメイン・プロットに採用しました。 『龍騎』では、ライダー同士は決し…

仮面ライダーアギト最終回・総括 〜終了評 ―俺の為に、アギトの為に、人間の為に―

前作『仮面ライダークウガ』(2000)の設定を引き継ぎ(引きずって?)、警察の捜査活動の描写を主体にして「不可能犯罪」「超能力」という“ナニを今さら”的なテーマを勿体ぶって展開した[散漫な第1クール]、 アギトの力が覚醒し始めた海難船「あかつき号」…

仮面ライダークウガ最終回・総括 〜終了賛否大合評

1.「何より彼は“改造人間”ではないのだから、“普通”に戻った後の生活を示唆するという結末こそ、『クウガ』に相応しいのかもしれない」 2.こういう1話まるまる後日談(ヒーローや怪獣が登場しない)、みたいな最終回は個人的には嫌いではない。今回の最…