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ブラックパンサー 〜アメコミ黒人ヒーロー映画で傑作だが、新型のPC・黒人搾取でもあるか!?

(2018年9月9日(日)UP)


『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』賛否合評 〜ブラックパンサー参戦! もはやブランド・権威ゆえ、思考停止で高評価・深読みされてやしないか!?
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』 〜ブラックパンサー初登場! ヒーロー内紛劇は成功したか!? 日本特撮が立ち遅れた原因は!? 世界観消費へ!
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ブラックパンサー

(18年3月1日(木)・日本封切)

アメコミ黒人ヒーロー映画で傑作だが、新型のPC・黒人搾取でもあるか!?

(文・くらげ)
(18年3月31日脱稿。6月15日改訂)


 ヒーロー集団・アベンジャーズの一員でも地味な存在の『ブラックパンサー(2018)』が、アメリカで社会現象とも言える大ヒット。連日の興収トップでマーベル単体ヒーローで最大の成功作となりました。とはいえ日本人が観てそこまで面白いか? と言われると疑問が残ります。変身ヒーローなら何でもいいという我々のような人種はともかく(笑)、終映後の映画館にも「なんでそんなにヒットしたの?」的な空気が漂ってました。


 アメリカでの『ブラックパンサー』の大ヒットの理由は明白で「黒人のヒーロー」だからですね。黒人ならこれまでもアベンジャーズには、主役ではないけどアイアンマンマーク2ことウォーマシンや、キャプテンアメリカの相棒ファルコンがいたわけですが、やっぱりああいうオモシロ黒人の扱いだとダメなんでしょう。1966年にデビューしたブラックパンサーはアメコミ史上初の黒人ヒーローで、西欧社会に溶け込まない架空のアフリカ国家“ワカンダ”の王ティ・チャラが変身する正統アフリカンヒーローです。あらゆるアメコミヒーローで一番金持ちなのはバットマンでもアイアンマンでもなくこのブラックパンサーですね。国王がそのままヒーローですからケタ違いです。アメコミは「金持ちしかヒーローになれない」傾向がますます強くなってます。


 監督はライアン・クーグラー。『ロッキー(1976)』シリーズの最終作『クリード チャンプを継ぐ男(2015)』の監督です。『クリード』で主演したマイケル・B・ジョーダンは本作でも敵役エリック・キルモンガーを演じます。この映画は主役から脇役までほとんどが黒人で、主要キャストに白人が2人しかいません。英語に加えコサ語やらイボ語が飛び交う本気のアフリカ向け映画です。『ブラックパンサー』が黒人監督・黒人キャストでも大ヒットが出せると証明した功績は大きいでしょう。今年2018年のアカデミー賞は女性と黒人が高らかに権利をうたい上げる「政治的に正しい」オスカーでしたが、そういう時流にもうまくハマったわけですね。このタイミングで黒人ヒーローを持ってきたマーベルとディズニーの作戦勝ちと言えます。とはいえ同じディズニー配給で女性と黒人を主役に据えた『スター・ウォーズ』がどんどん評判を落としてるわけで、政治的に正しきゃいいってもんでもないですが。


 かつてアメリカで『黒いジャガー(1971)』とか『コフィー(1973)』とかやたらクールな黒人が白人の支配層をブチのめす映画が流行りました。そのジャンルは皮肉交じりに「ブラックスプロイテーション(黒人搾取)」と呼ばれ、その利益が白人の懐に入るのがバカバカしくて廃れたわけですが、流行りのPC、「ポリティカル・コレクトネス(政治的に正しい)」も結局は形を変えた「ブラックスプロイテーション」じゃないかって気がします。黒人の支持を取り付けて白人が儲けるわけですね。今こそTVドラマ『ルーツ(1977)』をリメイクする時だ! と思ったら2016年にひっそりとやってました。クンタ・キンテ。まあアメリカの人種問題も白人対黒人で割り切れるほど単純じゃないだろうし、そっちはもっと意識の高い人たちに任せて(笑)、假面特攻隊としてはブラックパンサーが如何にヒーローとしてカッコいいかだけ論じることにしましょう。


 ブラックパンサー=ティ・チャラを演じるチャドウィック・ボーズマンはウィル・スミスを思わせるハンサムですが、黒の全身タイツというのはヒーローとしてはいかにも地味です。マントや突起もないのでやられ役の戦闘員みたいに見えます。ただ黒人の体形美というか筋肉を強調したフォルムがカッコよくて、アメコミはやっぱり筋肉ですよ。
 やれアフリカのヒーローだから呪術で戦うんだろうとか、太鼓を叩いて踊るんだろうとか、漫画『ジャングル黒べえ(1973)』あたりをイメージすると裏切られます。ワカンダは現代社会の遥か上を行く超先端国家で、迷信や呪いの入り込む余地はありません。アフリカ文化が白人の搾取を受けず、欧米の影響を受けずに発展すればこうなるかもという未来社会のイメージで創られていて、ちょっと『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999)』の惑星ナブーっぽかったですね。ジェダイ評議会みたいな国会も出てくるし。


 アフリカの内陸国であるワカンダが何故そんなに発展したかというと、500年前に“ヴィブラニウム”という鉱石で出来た隕石がアフリカのど真ん中に落ちました。このヴィブラニウムは何でもありのチート物質で、有名どころではキャプテンアメリカの盾がヴィブラニウム製です。これを資源として活かすことでワカンダは超科学文明を築いた設定で、ブラックパンサーはヴィブラニウムの守護者として受け継がれたワカンダ国王の称号なんですね。ティ・チャラは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016)』(http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20160701/p1)の時に爆破テロで死んだ父ティ・チャカに替わってワカンダ国王の座を引き継ぐことになります。ワカンダはヴィブラニウムを白人の搾取から守るため、おもてむきは牧畜を主産業とした貧しい小国ということになっていて、地上はよくあるアフリカの風景ですがこれは世を忍ぶ仮の姿で、地下には広大な未来都市が広がっています。貧しい仮面の下は超大国。つまりワカンダは「国そのものが変身ヒーロー」という世にもめずらしい国家です。


 ブラックパンサーのスーツはヴィブラニウム文明の粋を集めたハイテクスーツで、これを開発したのが国王の16歳の妹、シュリちゃん(レティーシャ・ライト)です。いくら王族でも16歳でハイテクスーツの開発って日本のアニメ並みに嘘臭いです(笑)。ブラックパンサーのスーツには敵の攻撃のエネルギーを溜め込む機能があって、弾をはじくだけでなく銃弾のエネルギーを吸収し攻撃の力として使えるんですね。変身のプロセスも牙型のネックレスからモザイク状に全身を覆っていくスマートな物で、本当に16歳の少女が開発したの? 天才少女で売りたいだけでゴースト開発者がいるんでしょ? というくらい凄いスーツでした。


 ブラックパンサーは事件があるとUFOのような乗り物(ロイヤル・タロン・ファイター)に乗って世界を飛び回ります。タロン・ファイターのモチーフはアフリカの仮面だそうですが、デザインが飛行機じゃなくて宇宙船なんですよね。他にもトビウオみたいな戦闘機とか出てくるんですが、もう少し現実味というか「ちゃんと飛びそうな」デザインにして欲しかったです。全体にメカニックは好みじゃなかったですね。これもシュリちゃんが作ったのか?


 韓国で武器商人がヴィブラニウムの取引をすると聞いた国王は自らプサンの街に潜入します。黒人美女二人を連れて007みたいな白スーツを決めているのでえらい目立ちます。市場の中に秘密のカジノがあるという情報を掴み、魚屋のおかみに話をつけてカジノへ潜入します。このおかみさんが『ブレードランナー(1982)』で“強力わかもと”を口にしてたゲイシャさんらしいんですが、面影が残ってて嬉しくなりましたね。カジノでは武器商人が闇取引の真っ最中で、ここで登場するのが『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015)』でウルトロンに左腕を吹っ飛ばされたユリシーズ・クロウ(アンディ・サーキス)です。吹っ飛ばされた左腕をアームキャノンに改造しての再登場ですが、アンディ・サーキス(『猿の惑星』新3部作(2011・2014・2017・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20171107/p1)主演や、『ロード・オブ・ザ・リング(2001)』シリーズの小人ゴラム!)の濃い演技もあって出色のキャラです。今作で死んでしまうんですが、今後のアベンジャーズでレギュラー化して欲しいくらいのいいキャラでした。


 逃走したクロウと取引相手を追ってプサンの街でカーチェイスが始まります。ここでも天才少女シュリちゃんが大活躍で、車を操る遠隔操縦シミュレーターでワカンダにいながらにして韓国でカーチェイスしてしまいます。未成年が運転していいのかという疑問は残りますが、遠隔操縦だからいいんでしょう。ブラックパンサーと共に大立ち回りを演じるのがティ・チャラ国王の幼馴染のナキア(ルピタ・ニョンゴ)と国王親衛隊“ドーラ・ミラージュ”のリーダー、女戦士オコエダナイ・グリラ)です。特にオコエさんがカッコよかったですね。ブラックパンサーとは対照的な鮮やかな深紅の出で立ちで、ヴィブラニウム製の槍を操って敵をバタバタとなぎ倒します。ドーラ・ミラージュのメンバーは女性ばかりでみんなスキンヘッドなんですが、アフリカ系の女性は頭の形が綺麗ですよね。


 武器商人クロウを殺しヴィブラニウムを手に入れたのが真の敵、エリック・キルモンガー(マイケル・B・ジョーダン)です。彼はワカンダ人にも関わらず、ある事情でアメリカにとり残され、戦場を渡り歩くうちに歪んだ人間です。お坊ちゃん育ちのティ・チャラもアメリカ社会で生きればこうなったかも知れないわけで、キルモンガーは単なる悪役としては描かれません。彼の目的はヴィブラニウムの力で軍事的に白人世界を支配することです。彼もまた王の血筋であることが中盤で明かされます。ワカンダの血族であるキルモンガーは王位継承を懸けてティ・チャラに挑戦し、掟によりティ・チャラはこの戦いを受けることになります。


 キルモンガーは一度はティ・チャラに勝利し王位とブラックパンサーの力を手にします。ティ・チャラはこの戦いで命を落としますが、ヴィブラニウムのパワーを秘めたハーブの力で蘇ります。クライマックスは王座を手に入れたキルモンガー軍と、蘇ったティ・チャラ軍の全面対決です。終盤ではキルモンガーもブラックパンサーと同じスーツを身に纏って戦いますが、ティ・チャラにとっては自己の分身との戦いでもあるわけですね。戦いの末ブラックパンサーはキルモンガーを破り、キルモンガーはティ・チャラの腕の中でワカンダの夕陽を浴びながら息絶えます。


 欧米世界がアフリカにしてきたことを考えれば「白人は皆殺し」というキルモンガーの主張にも分があると思うんですが、そのキルモンガーを倒して白人世界のヒーロー集団・アベンジャーズに参戦したブラックパンサーの行動にどう整合性を付けるかが今後の課題になるでしょう。物語のラストでティ・チャラ国王は、世界の表舞台から姿を隠してきたワカンダの秘密を世界に公開することを決意します。悪いこと言わないからそれだけはやめとけと思うんですが、国王の決意ならしょうがないですね。ティ・チャラ国王がアメリカ進出の拠点に選んだのがキルモンガーが子供時代を生きた場所(オークランド)というのがなかなか感動的でした。


 ブラックパンサーは翌月4月公開の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20180619/p1)でも活躍するでしょうが、アベンジャーズでの出番が増えればワカンダよりもアメリカのために戦うことになるわけで、今後のブラックパンサーの身の振り方が気になるところです。これだけヒットすれば当然続編もあるでしょうしね。ラストでいつものようにオマケ映像がありますが、唐突にキャプテンアメリカの旧友ヒーロー・ウィンターソルジャーがワカンダの大地に現地の子供たちと出てくるよく分からないオマケでした。ネットではウィンターソルジャーがホワイトウルフ(ブラックパンサーの義兄弟キャラ)になるという噂がありますが、現時点では未確定です。考えてみると今回アベンジャーズの客演はこのラストだけでしたね。


(了)
(初出・特撮同人誌『仮面特攻隊2018年春号』(18年4月1日発行)〜『仮面特攻隊2019年号』(18年12月29日発行)所収『ブラックパンサー』合評2より抜粋)


ブラックパンサーの故郷・ワカンダ国の開国に反対する(笑)

(文・T.SATO)
(18年4月15日脱稿)


 アフリカの最貧国・ワカンダの正体は、ウルトラの星・U40(ユー・フォーティ)――実写の『ウルトラマン』シリーズとは別世界であるTVアニメ『ザ☆ウルトラマン』(79年)#20「これがウルトラの星だ!! 第2部」(http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20090914/p1)におけるウルトラマンの故郷――が鎖国体制を敷いたような、緑豊かな大地の地底に超近代的な高層ビルが乱立する、アイアンマンの科学力もメじゃない、オーバーテクノロジーで未来都市な超先進国で、ワガンダ1国さえあればアベンジャーズも要らないんじゃネ? というほどでしたけど、当方も本作ラストにおける、ワカンダ国の開国には反対いたします(爆)。


 少なくとも、徐々に小出しにワカンダ国の真相を明かしていくのならばともかく、「ボクのことをすべて解ってほしい!」(笑)ばりの思春期の少年少女みたいな、すべてを一挙に明かすような振舞いは、リアルに考えたら百害あって一利ナシの、世界各国の軍事的パワーバランスを崩してしまうような行為だよなぁ。
 それに価値中立的な超金属・ヴィブラニウムだから、すべてをオープン・透明に披露する行為が絶対正義のようにも見えるけど、アレが放射性物質核兵器の元となるような危険な超物質であったなら、安直な情報開示は「悪」だろう(汗)。


 『動物戦隊ジュウオウジャー』(15年)最終回における人間世界と獣人世界が融合しちゃうラストなどもそうだけど、個人的には学校のクラスや職場での「みんな仲良し」というテーゼに息苦しさを感じてきた我々オタが、異文化コミュニケーションどころか同じ日本人でも性格類型の違いだけで、イケてる系やヤンキーDQNやファッション&スイーツな連中や一般ピープルどもと、コレでもか!? というほどに解り合えない、ということがすでに判明しているというのに(笑)、こんな歯の浮くようなキレイごとに、非コミュのオタどもが安易に同調・協賛しやがって! なぞと不満であったりもする……。


 とはいっても、解り合えない者同士が殲滅戦をやれ! と推奨しているのではなく、イジメっ子/イジメられっ子、肉食系/草食系、体育会系/文化系は、ムリにベタベタと生活圏をいっしょにせず、「棲み分け」的に少々の距離を置いた上で「共生」すればイイ、というのが当方の個人的な結論。
 移民などが増えて、自己主張が強い御仁の方が望ましいという「グローバル・スタンダード」(爆)がますます強まっていったら、良くも悪くも日本的ムラ世間な「いたわり」「察し」「思いやり」の手弱女(たおやめ)的な文化もますますウスれて、我々「性格弱者」が暮らしにくい世の中になり、コレに生きづらさを感じる連中の一部が、またまた秋葉原通り魔事件なぞを起こすと思うゾ(汗)。
――コレが個人単位ならぬ集団規模での反発になると、排他的ナショナリズムへと容易に転化していく――


 まぁ開国後のワガンダで、時代小説作家・山本周五郎の『人情裏長屋』(1948年)に出てくるような弱々しい江戸の庶民・難民ではなく、実は周辺諸国からワカンダへなだれこむ難民・貧民の方も、刹那的・享楽的・旅の恥はカキ捨ての犯罪者的ヤンキーもけっこういたり、ワカンダ国民に迷惑をかけるどころか悪事を働いたりして(汗)、それに対するワカンダ国民側の道義的反発心が、かえって排他的なワカンダ・ナショナリズムを勃興させる逆説・パラドックス・風刺劇を、その後の『アベンジャーズ』シリーズでも延々と描いていけば、実に現代的であり、個人的には大絶賛するけれど(笑)。


 どうしても「棲み分け」がムリで、「和合」するしかないのだとしても、人間は大文字の「人道」や「理想」や「理性」や「ロジック」のみにて生きるにあらず。「漸進主義」での少人数ずつでの徐々にでの移民流入で、お互いに慣らしながら和合していくべきだと考える。


(了)
(初出・拙ブログ当該記事)


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