1997-01-01から1年間の記事一覧
『ウルトラマンダイナ』評 〜全記事見出し一覧 『ウルトラマンダイナ』最終章三部作 〜賛否合評 『ウルトラマンダイナ』総論 〜ダイナの赤い輝きに 『平成ウルトラ』シリーズ評 〜全記事見出し一覧 [ウルトラ] 〜全記事見出し一覧 (文・久保達也) (199…
『ウルトラマンダイナ』評 〜全記事見出し一覧 『ウルトラマンダイナ』最終章三部作 〜賛否合評 『ウルトラマンダイナ』総論 〜ダイナの赤い輝きに 『平成ウルトラ』シリーズ評 〜全記事見出し一覧 [ウルトラ] 〜全記事見出し一覧 (文・久保達也) (199…
主人公がトラブルメーカーで、周囲の隊員たちと対立。第2期ウルトラとダブる。 第2期の熱血は精神主義ではない。努力ではなく技が完成したか。 ダイナも熱血だが、戦う意義では悩む。その意味で正統派でなく実はドラマ重視だ。
『ウルトラマンダイナ』評 〜全記事見出し一覧 『平成ウルトラ』シリーズ評 〜全記事見出し一覧 [ウルトラ] 〜全記事見出し一覧 平成ウルトラマンと(本当の)視聴者たち――90年代ジャンル作品観客の複雑な所在―― (文・森川由浩) (1998年11月執筆)…
アスカは死んだのか? とはいえ、『ティガ』での超古代人の立体映像メッセージを投射するタイムカプセルや、超古代怪獣の登場頻度のあまりの少なさ、超古代文明の滅亡の原因以前にその全貌を徐々に小出しにナゾ解きしていくような展開が欠如していた前例のよ…
川崎郷太脚本・監督作なので、放映直前まで憶測が乱れ飛んだ。 サブタイも狙っていたが、敵は悪役属性しかないレギュラン星人。巨大ロボも出るらしい(オォッ!!)。どーもヘヴィーテーマ編が「来る」雰囲気ではなく、でも痛快娯楽バトルアクション編ならそれ…
劇作家の妄想が現実世界に馬の糞から出来た、驚異のバロック怪獣ブンダーを出現させる「怪獣戯曲」のストーリーを彩るのは、劇画をそのまま使った映像やお馴染みのワセリン・フィルターを始めとしたバロック的な画面装飾だ。 ゴテゴテとデコレートされたゴシ…
自分がラセスタ星人であることを母から告げられ、未知の宇宙へ未知の同族と出会い新しい星をさがす旅に一人で出なければならぬ運命を知る十歳の少年サトル(岸悟)。その寂寥。理不尽な運命。 そんな友のために思い出をつくってやろう、出発までまもってやろ…
『ウルトラマンダイナ』評 〜全記事見出し一覧 『平成ウルトラ』シリーズ評 〜全記事見出し一覧 [ウルトラ] 〜全記事見出し一覧 ウルトラマンダイナ 〜中盤評1 YAT(ヤット)安心??? 宇宙開拓 〜スーパーGUTSはこう活かせ! (文・摩而ケ谷行久)…
面白かったけど上映時間はもっと短くてもよかったなぁ。 映画そのもののテンポはともかく、バトル皆無な中盤において子供たちの画面集中力が散漫になるのは当然のことであって、その生理をかえりみずに堪え性のなさを批判するのは酷であろう(ましてこれは、…
火星にも超古代文明の遺跡が発見。その超エネルギーをねらって宇宙人やスフィアを襲来させる。宇宙開拓なら宇宙ステーションの建造の変遷を絵で魅せる。古典SF『火星年代記』ネタで、先住滅亡火星人の霊を出す。超古代文明の外宇宙との交流や滅亡の真相を…
「『ティガ』は子供に受けなかったとの表明がなされ、『ダイナ』はその反省によって子供が楽しめる形をめざす(大意)」ことが発表された。 しかし、『ダイナ』1・2話を観てあまり変わっていないのにガックリした。主人公アスカが相手の股間を攻撃すること…
この地味さは恐らく、主人公アスカのキャラを際立たせることに気を取られ過ぎた結果だったのではないかと思う。だとすれば、その意図は成功だったと言える。 第4話はやっとその境地に至ったかというのが正直な印象だった。ここで地底開発を否定してしまうの…
主人公アスカは、いきなりケンカ。いいです、熱血してて。このシーンだけで、アスカがどういう性格で、『ウルトラマンダイナ』という作品の方向性がどんなものなのか、だいたいつかめます。 実戦訓練中に出現したナゾの敵・銀色の宇宙球体スフィア編隊との戦…
矢的猛のやさしさ・ひたむきさ・端正さ。教師編はひとつの桃源郷だ。そこには中学1年生という生活空間に生じる問題・事件はあれども、20年の歳月ゆえかもしれないがトータルで糖皮におおわれてアマくてやわらかくてやさしい印象につつまれている。『80…
70年代末期、3度目のウルトラ怪獣ブームが日本の子供文化を席巻した。 その頂点において満を持して誕生した新しいウルトラマン。それが、『ザ☆ウルトラマン』(79年4月より全50本)だ。 あの日の前後のことを筆者は今でも鮮やかに覚えている。今に直…
「『ウルトラマン』とは何ぞや?」と問われれば、ひと昔前なら「日本が誇る特撮変身ヒーロー」とでも答えればよかったが、1966年の誕生から30年が経過した今となってはとてもそんな言葉ではくくれない。 海外版もあればアニメもあるし、その中にはウルトラマ…
1994年11月23日勤労感謝の日。この日、読売新聞朝刊にとあるニュースが載せられた。 『新ウルトラマンが二人同時にデビュー!!』 『ひとりはウルトラマン型、もうひとりはセブン型』 もし実現すれば、いままでありそうで実はなかった“本格的ダブルヒーロー…