假面特攻隊の一寸先は闇!読みにくいブログ(笑)

★★★特撮・アニメ・時代劇・サブカル思想をフォロー!(予定・汗)★★★ ~身辺雑記・小ネタ・ニュース速報の類いはありません

1997-01-01から1年間の記事一覧

ウルトラマンダイナ 〜創作脚本2「東京砂漠」

『ウルトラマンダイナ』評 〜全記事見出し一覧 『ウルトラマンダイナ』最終章三部作 〜賛否合評 『ウルトラマンダイナ』総論 〜ダイナの赤い輝きに 『平成ウルトラ』シリーズ評 〜全記事見出し一覧 [ウルトラ] 〜全記事見出し一覧 (文・久保達也) (199…

ウルトラマンダイナ 〜創作脚本1「歪んだ愛の果てに……」 〜江藤直行センセイ・切通理作センセイのお墨付き!?

『ウルトラマンダイナ』評 〜全記事見出し一覧 『ウルトラマンダイナ』最終章三部作 〜賛否合評 『ウルトラマンダイナ』総論 〜ダイナの赤い輝きに 『平成ウルトラ』シリーズ評 〜全記事見出し一覧 [ウルトラ] 〜全記事見出し一覧 (文・久保達也) (199…

ウルトラマンダイナ総論 〜初代マン的!? 第2期ウルトラ的!? 正統派!? レオとも異なる熱血!? ダイナの内実を腑分けしつつ擁護!

主人公がトラブルメーカーで、周囲の隊員たちと対立。第2期ウルトラとダブる。 第2期の熱血は精神主義ではない。努力ではなく技が完成したか。 ダイナも熱血だが、戦う意義では悩む。その意味で正統派でなく実はドラマ重視だ。

ウルトラマンダイナ評EXTRA 〜平成ウルトラマンと(本当の)視聴者たち

『ウルトラマンダイナ』評 〜全記事見出し一覧 『平成ウルトラ』シリーズ評 〜全記事見出し一覧 [ウルトラ] 〜全記事見出し一覧 平成ウルトラマンと(本当の)視聴者たち――90年代ジャンル作品観客の複雑な所在―― (文・森川由浩) (1998年11月執筆)…

ウルトラマンダイナ最終回 最終章三部作 49話「最終章Ⅰ 新たなる影」・50話「最終章Ⅱ 太陽系消滅」・51話「最終章Ⅲ 明日へ…」 〜賛否合評

アスカは死んだのか? とはいえ、『ティガ』での超古代人の立体映像メッセージを投射するタイムカプセルや、超古代怪獣の登場頻度のあまりの少なさ、超古代文明の滅亡の原因以前にその全貌を徐々に小出しにナゾ解きしていくような展開が欠如していた前例のよ…

ウルトラマンダイナ42話「うたかたの空夢」賛否合評 ~防衛隊の巨大ロボ・マウンテンガリバー5号登場!?

川崎郷太脚本・監督作なので、放映直前まで憶測が乱れ飛んだ。 サブタイも狙っていたが、敵は悪役属性しかないレギュラン星人。巨大ロボも出るらしい(オォッ!!)。どーもヘヴィーテーマ編が「来る」雰囲気ではなく、でも痛快娯楽バトルアクション編ならそれ…

ウルトラマンダイナ38話「怪獣戯曲」 〜実相寺昭雄監督回の異色作・合評!

劇作家の妄想が現実世界に馬の糞から出来た、驚異のバロック怪獣ブンダーを出現させる「怪獣戯曲」のストーリーを彩るのは、劇画をそのまま使った映像やお馴染みのワセリン・フィルターを始めとしたバロック的な画面装飾だ。 ゴテゴテとデコレートされたゴシ…

ウルトラマンダイナ20話「少年宇宙人」 〜中盤合評2 19話「夢幻の鳥」〜44話「金星の雪」

自分がラセスタ星人であることを母から告げられ、未知の宇宙へ未知の同族と出会い新しい星をさがす旅に一人で出なければならぬ運命を知る十歳の少年サトル(岸悟)。その寂寥。理不尽な運命。 そんな友のために思い出をつくってやろう、出発までまもってやろ…

ウルトラマンダイナ27話「怪獣ゲーム」・30話「侵略の脚本」・33話「平和の星」ほか 〜中盤合評1

『ウルトラマンダイナ』評 〜全記事見出し一覧 『平成ウルトラ』シリーズ評 〜全記事見出し一覧 [ウルトラ] 〜全記事見出し一覧 ウルトラマンダイナ 〜中盤評1 YAT(ヤット)安心??? 宇宙開拓 〜スーパーGUTSはこう活かせ! (文・摩而ケ谷行久)…

ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち 〜合評

面白かったけど上映時間はもっと短くてもよかったなぁ。 映画そのもののテンポはともかく、バトル皆無な中盤において子供たちの画面集中力が散漫になるのは当然のことであって、その生理をかえりみずに堪え性のなさを批判するのは酷であろう(ましてこれは、…

ウルトラマンダイナ序盤合評4 ~火星に超古代怪獣を出現させ、スフィアが憑依せよ!

火星にも超古代文明の遺跡が発見。その超エネルギーをねらって宇宙人やスフィアを襲来させる。宇宙開拓なら宇宙ステーションの建造の変遷を絵で魅せる。古典SF『火星年代記』ネタで、先住滅亡火星人の霊を出す。超古代文明の外宇宙との交流や滅亡の真相を…

ウルトラマンダイナ1話「新たなる光」〜18話「闇を呼ぶ少女たち」 〜序盤合評3 否!

「『ティガ』は子供に受けなかったとの表明がなされ、『ダイナ』はその反省によって子供が楽しめる形をめざす(大意)」ことが発表された。 しかし、『ダイナ』1・2話を観てあまり変わっていないのにガックリした。主人公アスカが相手の股間を攻撃すること…

ウルトラマンダイナ1話「新たなる光」〜18話「闇を呼ぶ少女たち」 ~序盤合評2 是々非々!

この地味さは恐らく、主人公アスカのキャラを際立たせることに気を取られ過ぎた結果だったのではないかと思う。だとすれば、その意図は成功だったと言える。 第4話はやっとその境地に至ったかというのが正直な印象だった。ここで地底開発を否定してしまうの…

ウルトラマンダイナ1話「新たなる光」〜11話「幻の遊星」 ~序盤合評1 賛!

主人公アスカは、いきなりケンカ。いいです、熱血してて。このシーンだけで、アスカがどういう性格で、『ウルトラマンダイナ』という作品の方向性がどんなものなのか、だいたいつかめます。 実戦訓練中に出現したナゾの敵・銀色の宇宙球体スフィア編隊との戦…

ウルトラマン80総論 ~80総括・あのころ特撮評論は思春期(中二病・笑)だった!

矢的猛のやさしさ・ひたむきさ・端正さ。教師編はひとつの桃源郷だ。そこには中学1年生という生活空間に生じる問題・事件はあれども、20年の歳月ゆえかもしれないがトータルで糖皮におおわれてアマくてやわらかくてやさしい印象につつまれている。『80…

ザ・ウルトラマン総論  〜総括・ザ☆ウルトラマンの時代・埋もれた大スケールSF名作! 第3次怪獣ブームの猛威! 70’s末の熱い夏!

70年代末期、3度目のウルトラ怪獣ブームが日本の子供文化を席巻した。 その頂点において満を持して誕生した新しいウルトラマン。それが、『ザ☆ウルトラマン』(79年4月より全50本)だ。 あの日の前後のことを筆者は今でも鮮やかに覚えている。今に直…

ザ・ウルトラマン序論 〜『ザ★ウルトラマン』に寄せて

「『ウルトラマン』とは何ぞや?」と問われれば、ひと昔前なら「日本が誇る特撮変身ヒーロー」とでも答えればよかったが、1966年の誕生から30年が経過した今となってはとてもそんな言葉ではくくれない。 海外版もあればアニメもあるし、その中にはウルトラマ…

ウルトラマンネオス1995年版 〜Wヒーローならテーマへの多角的アプローチが可! 防衛隊も巨大ロボを持て!

1994年11月23日勤労感謝の日。この日、読売新聞朝刊にとあるニュースが載せられた。 『新ウルトラマンが二人同時にデビュー!!』 『ひとりはウルトラマン型、もうひとりはセブン型』 もし実現すれば、いままでありそうで実はなかった“本格的ダブルヒーロー…