假面特攻隊の一寸先は闇!読みにくいブログ(笑)

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スパイダーマン:ホームカミング 〜クイズ研究会(?)に所属する文化系スパイダーマンの弱者友人たち(汗)

(2018年2月17日(土)UP)


『ワンダーウーマン』 〜フェミニズムの英雄か!? 単なるセックス・シンボルか!?
『アベンジャーズ/エンドゲーム』 ~タイムパラドックス&分岐並行宇宙解析!
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[特撮洋画] 〜全記事見出し一覧


スパイダーマン:ホームカミング

(17年8月11日・日本封切)

クイズ研究会(?)に所属する文化系スパイダーマンの弱者友人たち(汗)

(文・T.SATO)
(17年9月23日脱稿)

文化系スパイダーマン < アイアンマン社長 < アベンジャーズ


 本映画の冒頭は、我らが日本のスーパーヒーロー、『ワンパンマン』(09年・15年に深夜アニメ化)も所属している「ヒーロー協会」(笑)に登録するか否かをめぐって(ウソです)、アメリカンコミックの雄・マーベル社のあまたのスーパーヒーローたちが、


・「我々はあくまでもフリーな立場で自発的に判断して活動すべきだ」と主張するキャプテン・アメリカの陣営
・「大きな力は危険もあるから銃刀法のごとく公的機関に管理されても仕方がなかろう」とするアイアンマンの陣営


 東西に分かれて激突した、昨年の映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(16年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20160701/p1)終盤の、白昼下の空港での戦闘シーンで始まる!


 そこに取って付けたように伏線もなくイキナシ登場して、ノンポリノンポリシー)でアイアンマン側の陣営に参戦してしまった、アメコミ古典の高校生ヒーロー・スパイダーマン側からの視線映像も追加。


 スマホで戦闘シーンを動画撮影し、自撮りをしつつコーフンして実況も入れて、そこいらに立てかけて撮影を続行させつつ、自身も参戦してキャプテン・アメリカがブーメランのように投擲(とうてき)した巨大な円盾も空中でキャッチする(笑)。
 コレらを観てると、バブル期やガラケーの時代にカシャカシャと写真を撮りまくるのは日本人だけ! 日本は世界の恥! とばかりに主張していた、往時の日本の文化人の発言はウソだったのだとよぉくわかります(オイ)。


 ところで、本映画の予告編では、バットマン同様の大企業の有閑社長のスーパーヒーロー・アイアンマンが出ずっぱり!
 スパイダーマンが高層ビルの谷間を、蜘蛛の糸で超高速で渡り飛んでいくすぐ真横を、アイアンマンが飛行していくシーンまであったものだから、ついつい筆者はアイアンマンのオジサンが荒野でジープに乗ってスパイダーマンの少年クンを追い回して、特訓するような内容かと思ってしまいました――お約束〜(笑)。ネタが古くて分からない?(汗)――。


 が、ただの人間の年長者ではなく、主役の看板作品を持っているような先輩ヒーローが、後見人として後輩ヒーローを温かく見守り、時に叱咤や激励も加える……。こーいう描写は、大義名分やカリスマ性のごときオーラがオリンピックの聖火のように継承されていく感じで、それはそれで観客側の前近代的・非合理的・オカルト的な心性やもしれないけど、このような師弟関係には正直、心がおどる!


 おなじみ蜘蛛の巣をデザインモチーフとしたスパイダーマンの濃い赤と濃い青のカラーリングが印象的なスーツにも、その設定は活かされる。
 冒頭での大バトル後に、アイアンマンの社長がプレゼントしてくれたスパイダーマンの新スーツ! 見た目はほとんど同じでも強化繊維製で、装着するや顔面内のモニター上に各種の情報が表示されるハイテクさ! オマケにAI(エー・アイ。人工知能)が質問に答えて音声サジェストしてくれると来たもんだ! アイアンマンのハイテクスーツと同根のテクノロジーによるスパイダーマンのスーツという新設定! 由来的にも由緒が正しくてカッチョエ〜〜!!


 が、実際の作品には、事前の予想に反してアイアンマンはそんなには出てこない――いや、けっこう出ていたか?(笑)――


クイズ研究会(?)に所属する文化系スパイダーマンの弱者友人たち(汗)


 ナンと! その内容は、本作の前月7月に公開されたばかりの映画『パワーレンジャー』(17年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20170715/p1)における戦隊高校生たちの、イケてない系補習スクール生活にも通じるようなテイストなのだ。
 もっと云うなら、日本の特撮マニア的には、『仮面ライダーフォーゼ』(11年)の後日談『小説 仮面ライダーフォーゼ 〜天・高・卒・業〜』(14年)をも直接的に想起させる。
 卒業式後のプロム(ダンスパーティー)に連れていく異性がいない! イケてない系の我々はドーすりゃイイの!? ウッキー! ムッキー! プロムなんて学校が燃えて中止になっちまえ!!(怒) というような内容でもあったのだ(……チョット違います・汗)。


 ボディーラインは締まっていて最低限の筋肉は感じさせるけど、ナマっちょろそうで細っこくて頼りなさそうキャラの一歩手前でもある、ボーダーラインな15歳の高校生主人公・ピーターくん。
 その彼の、スクールカースト上位でもなく底辺でもない、「中の下(笑)」なビミョーなあわいにある、彼のハイスクール生活がとても興味深い。
 本作公開時の2017年夏季の深夜アニメ『ナナマル サンバツ』における、高校生早押しクイズ大会出場を目指す「クイズ研究会」も個人的には想起させる、「学力コンテスト・チーム」というサークルに所属する高校生主人公クン!


 運動部所属じゃないところで、もちろん万国共通の子供たち、特に男のコたちの世界ではイケてない系確定だが、そんなサークルにスマートな黒髪ロングの学園一の美少女が在籍していて、彼に秘かに好意も持っているという、アリエナイご都合主義的な設定は、日本の深夜アニメの文化系部活モノと同じだなぁ(汗)。
――本作ではいつものメインヒロンの彼女が白人から有色人種に変更。ちなみに吹き替えは子役上がりで今年2017年、女児向けアニメ『キラキラ☆プリキュア アラモード』(17年)で主演している美山加恋(みやま・かれん)ちゃん!――


 学園の部室棟(?)には、将棋部ならぬチェス部もあって、廊下でマゴマゴしていた高校生主人公クンを、同じ匂いがする……と看て取ったのか、チェス部員クンが手招きで勧誘してくるあたりも笑ってしまう。


 その彼の親友は、日系何世だかとおぼしき若き日のオタキング岡田斗司夫伊集院光を想起させる、小太りの黒髪ストレートのオタク少年クン!
 その彼の自室で主人公少年と親友クンは、LEGO(レゴ)ブロックでセコセコと、映画『スター・ウォーズ』(77年・日本公開78年)の敵の機械星デス・スターを作って喜んでいる!(爆) ……だ、大丈夫なのか、コイツらは。
――けれども彼も頼もしくて、スパイダーマンの正体を早々に知って、彼をバックアップもするイイ役だ!――


 総じてクイズ研究会もとい学力コンテスト・チームの面々は、みなさん小柄で貧弱で気弱そうなキャラのウスさが、皮肉にも相応なリアリティも醸している。……別にバカにしているワケではないヨ。我々オタにとっては居心地がよさそうな空間だなぁと(笑)。


 加えて、やはり小柄で貧相なボディーの友達も少なそうな不思議ちゃん少女がいて、主人公少年に近づいてきては、時々小声でブツブツ皮肉を云っているけど、少年は相手にしていない……。彼女みたいなタイプは体育会系のテンション高くて暑苦しい男子は苦手で、主人公少年みたいな涼しけで人畜無害・爽やか安全癒し系みたいなコが好みだろうから、コレもさもありなん。
 そして、歴代『スパイダーマン』映画で体育会のイジメっ子だった某キャラも、本作の舞台設定にふさわしく学力コンテスト・サークルの一員となって、漫画『ドラえもん』(69年)におけるジャイアンからスネオ程度の存在へと成り下がる(笑)。


 で、先にした筆者の発言は誇張だけど(汗)、卒業式後のプロムならぬ在校生たちによるホームカミング(パーティー)に異性を連れていく悩みの件については、実は互いに相思相愛だったことがわかってサッサと解決。
 するのだが、ここでスパイダーマンが出動せねばならない事件を起こすところが堪らない! ……やっぱり作家という人種は、主人公に艱難辛苦を与えられるサディストの悪人じゃないと務まらないという(笑)。
 首都ワシントンでの学力コンテストの大会に参加できなくなった件でも同様だけど、ここではもちろん、別項でも述べた映画『ワンダーウーマン』(17年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20170911/p1)同様、「公」よりも「私」の方である異性との私的な幸福を、懊悩の末に採択はしない主人公の決断には好感を持つ。


劣化アイアンマン・バルチャーの出自! 過去シリーズ設定の拾い方!


 そんな新スパイダーマンの今回の宿敵は、巨大な両翼を生やして大空も自由に飛翔できる、クスんだ金属ボディーの劣化アイアンマンみたいなバルチャー(ハゲタカ)!
 そのバルチャー・スーツを装着するのは、1989年版のティム・バートン監督作品の映画『バットマン』も演じた、還暦過ぎてすっかり頭髪も寂しくなってしまった元ヒーロー役者のマイケル・キートン
 弱小中小企業のジャンク屋のオヤジ社長でしかない彼がナゼにそんなに強大なハイテクスーツを作れたのか!? そして悪党となったのか!? といったところでも、同一世界の出来事としてつながっているマーベル・ヒーロー映画シリーズでの過去設定をひろってくる。


 いわく、マーベル・ヒーローが初めて大集合して、宇宙からの侵略者と戦った映画『アベンジャーズ』(12年)!
 地球人類よりもはるかに進んだ技術を持つ宇宙人の、量産型戦闘員キャラ・チタウリたちの残骸から回収されるレア金属やオーバーテクノロジーが、ならず者国家やテロ組織に流れることを避けるためにも、アメリカ政府は町の中小企業からセキュリティーがシッカリとしたアイアンマン社長の大企業へと委託先を変えたからなのだ。
 この処置自体はしごく合理的だとは思うけれども突然、仕事を失ってしまう中小企業のオヤジ社長! しかし、転んでもタダでは起きない。食べていくため、家族と社員を養うために、隠し持っていた残骸を利用して、劣化アイアンマンスーツも建造し、密輸にも手を染める!


 『シビル・ウォー』冒頭も同様だったけど、前作でのヒーローvs悪党との大バトルでドーしても生じてしまう都市破壊による犠牲者でもあった! そのときの残骸でもあった! というような因縁を持たせて、新キャラクターや新アイテムの出自にポッと出ではない既存設定を持ち出して、劇中世界内での一応の因果・内的必然を持たせるあたりは、後付けでもパスルのピースがうまくピタッとハマったようなプチ・知的快感も催せるし、こーいう試みはマニアにかぎらずライト層やマニア予備軍の子供たちも喜ぶうまい趣向でもあり、むしろこのような連作世界観設定のジャンル作品であるならば、今後は積極的にヤラなきゃウソだとすら思う。
 劇中キャラクターの不幸な境遇に対しては不謹慎ではあるけれど、現実世界でも善悪はあざなえる縄のごとしであるから「さもありなん!」「そうそう、世界ってそーなってるよネ!」というような、疑似的なリアリティ・血肉・魂も宿ってくるような気もして、同情しつつもついつい少しうれしくもなってくる(汗)。


 ただ、『シビル・ウォー』ラストで、折あらば今後の共闘を匂わせつつも、アイアンマンたちとは袂を分かって在野に散ったハズのスーパーヒーロー、キャプテン・アメリカが、本映画の劇中では高校の補習クラスの映像教材として登場して、生徒たちに語り掛けているのが笑っちゃうけど、キャプテン・アメリカは別に指名手配とかではナイってこと? この高校が古い教材を使いまわしてるってこと? まぁおそらく筆者の作品世界への理解が足りていないのであろうネ、ドーもスイマセン(汗)。


今回のスパイダーマンのアクション! ドラマ! テーマ!


 で、街の小悪党と戦っていたスパイダーマンの戦いはじょじょにスケールアップ。
 広大な芝生の公園に立つ壁面に窓がないワシントン記念塔で、学力コンテストのチームの仲間たちを守るために人知れず戦って、落下しそうなエレベーターとその中にいたヒロインをその蜘蛛の糸で救う!
 次には、ニューヨークはマンハッタン近辺の河口を航行するフェリーが左右真っ二つとなって沈没しそうになる危機を、今度は切断面全体の近辺のもろもろに蜘蛛の糸をグルグルと巻き付けて引っ張って、アイアンマンの助勢で溶接して救ってみせもする!
 このように映像的な見せ場やアクション演出も、実に迫力があって申し分がナイ。そこもスナオに称賛しておきたい。


 とはいえ、特に後者はスパイダーマンの未熟さゆえに、敵のオーバーテクノロジーによる銃器を発射させてしまったがゆえのピンチでもある。これにアイアンマンは怒って、彼のハイテク・スパイダーマンスーツを没収する!


 ネタバレするけど、終盤で劣化アイアンマンもといバルチャーの正体は、ヒロイン少女の父親だと知ってしまった少年は、少女の幸福を取るのか、最大多数の最大幸福を取るのかで、究極の選択を迫られる。本来の自前のお手製スーツで、バルチャーに最後の戦いを挑むスパイダーマン


 というトコロで、ラストでヒロイン少女は転校してしまうオチとなるのだが……。中小企業のオヤジ社長も娘を救ってくれた一宿一飯の恩義からか、収監中の悪党どもにスパイダーマンの正体を明かすことはない。
 アレほどの念願だったヒーローチーム・アベンジャーズへの正式加入を望んでいた彼は、この一連の戦いで腹芸(はらげい)も覚えたのか、心にもナイことにアベンジャーズ加入のお誘い自体を、自身を試していると看て取って謙虚さを装って(笑)ていちょうにお断りして、再度誘われることを期待して、アイアンマン社長の大会社での新メンバーお披露目記者会見には出席せずにその場を去っていく。
 本映画は決してジメッとはさせずに、明るく爽やかに物語もシメていくのであった……。


新々スパイダーマンの売り方を日本特撮も学ぶべき!


 で、今回の一連の3度目のリセット、新々スパイダーマンから思うこともつらつらと。


 まずは、前年の『シビル・ウォー』での先行お披露目について。
 コレは日本だと、夏休み映画『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』(09年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20091213/p1)以来、取って付けたように出現する次年度の新・仮面ライダーみたいな位置付けの処置だよネ。
 あるいは、映画『侍戦隊シンケンジャーVS(たい)ゴーオンジャー 銀幕BANG(版)!!』(10年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20110124/p1)以来、取って付けたように出現する次年度の新スーパー戦隊みたいな位置付けの処置だよネ。
 もっと遡(さかのぼ)れば、往年の「後楽園ゆうえんち」野外劇場における80年代以降のスーパー戦隊ヒーローショーでの毎年のお正月公演で、次年度の新スーパー戦隊が突如出現して、観客たちをアッと驚かせる手法だよネ。


 ドラマ的・テーマ的にはまったく意味がなくって、むしろその観点から見れば夾雑物(きょうざつぶつ)ではあるけれど(笑)、頼もしき新ヒーローや旧ヒーローが突如出てきてくれると嬉しい! ワクワクする! という心理を突いたイベント趣向。ある作品のサブヒーロー・2号ヒーローでも充分うれしいけど、単独主役作を張れるだけのヒーローが、作品世界・作品舞台を越境してクロスオーバー共演するスペシャル感! 視野も広大になり、世界が広がったようなワールド・ワイド感!


 今後の日本の特撮ヒーローものでも、クールの変わり目ごとに、70年代変身ブーム時代のように、再生怪人軍団がなぜだか復活して(笑)、平成仮面ライダーのピンチに2代目・宇宙刑事シャリバンが参戦! スーパー戦隊のピンチに2代目・宇宙刑事シャイダーが助っ人!
 『手裏剣戦隊ニンニンジャー』(15年)でのゲスト出演の前例のように、別のクールの変わり目には世界忍者戦ジライヤが推参! 魔法学校ネタつながりで魔法戦隊マジイエローが出演!
 そして、小グループごとに顔見知り・既知の関係となった東映スーパーヒーローたちが、年に1度の春休み映画『スーパーヒーロー大戦』では、満を持してそれまでの因縁も十全に活かして、そのようなセリフも吐かせつつ、一挙に共演して巨悪に挑む!


 この春休み映画の中では、毎年同時期にセル販売される平成の2号・3号ライダーたちの番外編ビデオや、Web配信ドラマに、2代目・宇宙刑事ギャバンを隊長に新旧ヒーローが都度チームを編成する『スペース・スクワッド』シリーズとも連動させて、それらの前日談・後日談・同時並行事件だともしてみせる。
 300年のズレがあるとか、同一世界ならぬ明らかな並行世界の作品だというのなら、『ドラえもん』同様、小学生でもわかる初歩SFのレベルで、タイムトラベル(『仮面ライダー電王』・07年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20080217/p1)やパラレルワールドネタ(『仮面ライダーディケイド』・09年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20090308/p1)を採用すればイイ!
 ハイブロウな人間ドラマや社会派テーマではなく(笑)、ロウブロウなパズルを組み合わせるような感覚で、児童に知的コーフンをもたらし、異なる時間・異なる世界のヒーローたちは、それに適した特性のヒーローが出向いて連れてくる!


 TV本編での週1のゲスト怪人を倒してメデタシメデタシのルーティン・繰り返しに、そんな新たな上位のメタ的な年1〜数年単位でのルーティン・大周期を、日本の特撮ヒーローものにも中長期で計画的に付与することはできませんかネェ〜。てか、するべきだ。


 我らが東映特撮ヒーローも、散発的・無計画に好き者のマニア上がりのプロデューサーや監督が担当した年度の作品だけに、先輩ヒーローを登場させるのではなくって、もっと上位の統括者がそこまで計算して、連続性を持たせつつお祭り・イベント・スペシャル感を催していくことで、子供たちの卒業を遅延させ、大きなお友達から金銭も搾取(笑)することを心の底から希望する!


(了)
(初出・特撮同人誌『仮面特攻隊2017年秋号』(17年9月24日発行)〜『仮面特攻隊2018年号』(17年12月30日発行)所収『スパイダーマン:ホームカミング』合評2より抜粋)


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