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ウルトラマンエース18話「鳩を返せ!」 〜名作傑作!


「ウルトラマンエース」総論
「ウルトラマンA 再評価・全話評!」 〜全記事見出し一覧


(脚本・田口成光 監督・真船禎 特技監督・高野宏一)
ファミリー劇場ウルトラマンA』放映・連動連載!)
(文・久保達也)


 東京の路地のある下町、ガラリと威勢よく開かれた引き戸の玄関から、鳩を抱いた三郎少年が母親から突き出された。


 「痛いじゃないか!」
 「ダメよ! ほんとうにダメよ! 今度こそお母さんの云うこと聞いてちょうだい! そんな汚いものウチの中に置いとくわけにはいかないんだから!」
 「ヤだ! 小次郎(鳩の名)を捨てるなら、オレもこの家を出ていっちゃうよ!」
 「出ていく? いいわよ! どこへでも行ってらっしゃい!!」


 一方、北斗星児隊員は専用車TACパンサーで都内をパトロールしていた。助手席には南夕子隊員も同席している。


 夕子「あら、鳩よ」
 北斗「平和だよなあ、まったく」
 夕子「星児さん、平和そうに見えてもね、それはここだけの話よ。
    この地球だって、どこかで必ず戦争してるんですもの」
 北斗「そうだ。訂正する。平和そうに見えるだけだ……」

 
 そこへ、林道の中に急に後ろ向きで飛び出してくる少年が!
 夕子「危ない!!」(急ブレーキ!)


 北斗と南はパトロール中に伝書鳩を可愛がっている少年・三郎に出会った。その鳩は国内レースで3回も優勝したという。三郎は飛んでいた鳩を鳩笛で呼び寄せる。
 平和の象徴とされている鳩。しかし本話では安易になごんだシーンにしたりはしない。今も世界のどこかで戦火が絶えないことにも言及し、これから劇中で起こるであろう悲劇の不穏な印象を醸す演出も行っている……
 片や三郎少年も、決して一方的にかわいそうな少年でもない。


 「鳩の糞(ふん)にはサルモネラ菌があるから、家の人が中毒になるって云うんだ」


 という母の理屈を北斗との会話で少年に語らせることで、母には母なりの一理があることを示し、作品を一面的にはしていない。どころか、三郎は少年らしい機転で、鳩を捨てたことにして、林の中に鳥小屋を設け、学校の帰りに世話をしようという、家庭と鳩を両立させるたくましさまで見せている(笑)。感心する北斗と南。
 
   
 北斗と南が定期パトロールからTAC作戦室に戻る。すると、隊長・隊員たち・梶研究員はTACの無人飛行機の設計図に夢中になっていた。それはやり方によっては月でも海の底でも地面の中でも行けるのだという。しかし回収機能に問題があることが梶の口から語られる。
 北斗は鳩の帰巣本能を利用することを思いついた。その意見は採用され、TACは鳩の習性を実験することが決まった。その鳩に選ばれたのは……
 北斗は三郎から鳩を借り、TACは実験を開始する。が、その途中、北斗の眼前で鳩は微細な閃光とともに消失、行方不明になってしまう。それはTAC基地襲撃を企てる異次元人ヤプールの仕業(しわざ)だった!


 ヤプール「フハハハハハ。この鳩はTACへ飛んでいくのだ! 鳩の頭脳を超獣に移し変えれば、超獣はTACへ向かって進むのだ。それっ!」


 ヤプール人は異次元世界で鳩の脳髄を取り出し、超獣製造機によって大鳩超獣ブラックピジョンを生み出した。そうとも知らずに、北斗が鳩を見落としたか、鳩がどこかへ行ってしまったのだろうと隊員たちは疑う。


 梶研究員「鳩の帰巣本能はかなり強いものだ。ひょっとすると少年の家に帰ってるんじゃないかな?」
 竜隊長「うん、私もそんな気がする。北斗、行って鳩の巣を調べてきたまえ」
 北斗「ハイッ!(喜)」
 山中「隊長! 私も行かせて下さい。あいつひとりじゃどうも心配です!」
 竜隊長「いいだろう。しかし相手は鳩なんだ。あまりムキにならんようにな」(山中の肩をたたく)


 この一連の作戦室のシーンには、『A』という作品のらしさも全開している。『A』定番の、レギュラーたち各キャラの個性や性格、価値観やその違いとそこから来る相克、信と疑や、時に意外なリアクションでその人間の別な一面をも浮かび上がらせて、メリハリを付けつつドラマも進行させていく、『A』という作品の特徴がよく出ている。
 映像的にも、ただ真っ正面からカメラを据えているだけなのにカッコいいアングルで、奥には別室の小部屋の通信室をも写して奥行きも与えている。凡庸な映像派監督であるならば静的な画面になるところを、TAC隊員たちにセリフの最中前後で、上下(階段)・左右の動きも与えて飽きさせず、しかもワンカットの長廻しで撮っているところがまたすごいのだ……


 ヤプール「バァカめ、いくら探してもムダなことだよ。ハハハハハ、ハハハハハ……」


 三郎「お兄さーん、実験うまくいった?」
 山中「あの子が鳩の持ち主か? 北斗、ホントのことを云ってしまえ!」
 責任感と申し訳なさから悲痛な顔をする北斗。それを見た山中が代わりに云う。「鳩が行方不明になっちまったんだよ」
 三郎「ウソだ! (中略)お兄さんたち、なんかしたんだ!」。走り出す三郎。それを追いかける北斗。
 腰を落とし両肩をつかみ三郎に真剣に向かい合う北斗はこう語りかける。「オレにひとつ考えがあるんだ。行方不明になった場所はわかっている。だからそこで君の鳩笛を吹こうと思うんだ!」。
 三郎「……これを?」


 行方不明になった野っ原で、鳩が帰ってくるかもしれないと鳩笛を吹く三郎。すると逆に鳥小屋の方に、ヤプールによって脳髄を抜け殻にされながらも、それでも必死になって鳩・小次郎が帰ってきた。しかし巣箱にまではたどり着けずに人知れず地に伏してしまう。
 すると三郎たちの前に巨大な鳩のような超獣が姿を現し、狂ったように暴れはじめた! その鳴き声は鳩の声だ!


 ヤプール「ええい、なんたることだ。わしの命令も聞かずに勝手に飛び出したりして。戻れ! 戻るんだ! ブラックピジョン!!」


 ひとしきり暴れたあと、ヤプール人の命令で超獣ブラックピジョンは姿を消す。


 三郎「小次郎〜! TACのバカ! 超獣なんかと戦っている間にまた小次郎がどっか行っちゃったじゃないか! バカ! バカ!」。



 照明を落とした深夜のTAC作戦室の自席でひとり沈痛な面持ちでいる北斗。うしろに夕子の影が浮かび、北斗を心配したのか、夕子がゆっくり近づいてくる。


 夕子「星児さん」
 北斗「夕子。オレにはわからないことがあるんだ。あのとき、オレの耳にもハッキリ鳩の鳴き声が聞こえたんだ」
 夕子「鳩の声? あれは超獣の声よ」
 北斗「何だって? 超獣の声が? (略)もしかすると、あの超獣はヤプールが鳩を使って造りだしたものかもしれない! (略)三郎くんが鳩笛を吹いたとき、超獣が現れたんだ。あの超獣がきっと三郎くんの鳩なんだ」
 夕子「じゃあ三郎くんが鳩笛を吹いたらまた現れるかもしれないわ」
 北斗「大変だ! 三郎くんが笛を吹いたら!」。作戦室から急ぎ出ていく北斗。
 夕子「ああ待って。待ってよ、隊長に報告しなくちゃ!」


 下町の子供たちに訊きつつ、北斗と南は三郎くんの自宅を突き当てた。三郎の母の言葉で、東京湾岸の晴海埠頭(はるみふとう)に北斗と南は急行する。鳩が忘れられずに鳩笛を吹こうとする三郎を北斗と南は必死に説得するが……


 三郎「(あの超獣が小次郎だなんて)ウソだ! お兄さん(北斗)の云うことは全部ウソだ!」


 三郎の鳩笛に誘われ、ブラックピジョンが再度出現! 夕子の通信で駆けつけた戦闘機タックファルコンとタックスペースが攻撃を開始する。


 ヤプール「少年の笛におまえは狂わされているのか。ええい、仕方がない。今の間にTACを全滅させてしまえ。ピジョン! 光線を吐け! 光線を吐くんだ!!」


 なぜか光線ではなく(笑)、ブラックピジョンの口から吐かれた火炎放射で燃え上がる晴海の倉庫街。


 ヤプール「ブラックピジョ〜ン!! その三人(北斗・南・三郎少年)を殺してしまえ〜〜!!!」


 三郎を守るために北斗と南はエースに変身するが、メタリウム光線すらも腹部で吸収してしまい、意外に強力な、どころか最強超獣クラスかと思える腕力の殴打の連打で猛攻を開始するブラックピジョンにエースは押されまくり大ピンチに陥り、二度も地面に伏してしまう。


 ヤプール「エースも倒れた。次はTACの皆殺しだ! ゆけぇ〜〜〜っ!! ゆけぇ〜〜〜っ!! ブラ〜ック ピジョ〜〜ン!!!」


 エースとTACの絶体絶命の危機を見て、思わず鳩笛を吹く三郎。


 「小次郎〜! 一回りしたら降りてこ〜い!!」


 するとブラックピジョンが反応を見せ、笛の鳴る場所を探すように周囲を見回しエースにうしろを見せた。その一瞬の隙をつき、何とか立ち上がったエースはブラックピジョンの後頭部にダイヤ光線を見舞う!…… ついにブラックピジョンは倒れた。涙を流してそれを見つめる三郎。


 鳩の巣箱の場所に戻る一同。その地に鳩はいた。鳩は三郎のもとへと帰ってきていたのだ。脳髄を抜かれた亡骸となって。涙にむせぶ三郎と無言で慰める北斗を見つめ、TAC一同はヤプールに対し、静かに怒りの炎を燃やすのであった……



 第6話『変身超獣の謎を追え!』超獣ブロッケン編(http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20060611/p1)以来久々に登場した超獣製造機にしてもそうだが、本話においては地球侵略のためには手段を選ばないヤプールが徹底的に悪辣な存在として描かれ、悲劇としての色合いを増すことに成功している。
 その抽象的な設定からか登場すらなかったこともあったヤプールであるが(単に尺の都合でのカットだったような気もするが・笑)、今回は劇中頻繁に登場し、やたらとテンションの高いキレまくりのセリフなんかを聞いていると、『A』の基本設定を考案したメインライター市川森一が去ったといえどもヤプールはなかなかうまく料理されていたことが確認できるはずだ(別に本話に限ったことではないのだが)。


 冒頭では鳩を飼うことに反対する母親に三郎が家を追い出され、「オレたち、どこに行けばいいんだ……」と途方にくれながらトボトボと歩く三郎の姿が描かれるが、鳩もブラックピジョンに改造され、行き場のない悲しみを背負ってしまうわけであり、この短い場面が大いなる悲劇の前兆としても象徴的に機能している。


 帰巣本能の実験中に鳩を見失ってしまった北斗を山中が例によって(笑)
 「バカなことを云うな!! 鳩が突然消えるなんてことがあるか!」
 と怒鳴りつけるが、鳩を捜しに行こうとする北斗に自ら同行し、超獣出現に際して三郎の危機を救ったり、鳩の死に涙する三郎を背後から見てヤプールに怒りを燃やすラストシーンなど、今回はなかなかのいい人ぶりを見せており、日頃の北斗に対する態度も先輩としての愛情から来るものであることがわかる
 (前々話に引き続き薄めのサングラスを着用、本話でも煙草を一服しているシーンがさりげにあったりもするけども・笑)。


 なお内山まもる小学館の『小学二年生』に連載していたコミカライズ作品でも山中は「ばかやろう。鳩が空に消えただと」と北斗を怒鳴っている〜しかも「本当です。僕はちゃんと見たんです」と主張する北斗に対して「とうとううそまでつくようになったか」と徴発し、北斗も「なにいっ」と食ってかかっている(爆)〜が、ラストシーンはエースに倒された大鳩超獣ブラックピジョンが無事に鳩の姿に戻って少年の元に帰るものとなっている。


 年少の読者に対する配慮かと思うが、ペットブームと呼ばれる一方で動物虐待の報道も絶えない昨今においては、本編のように鳩の亡骸に涙する少年を見せた方が個人的には命の尊さを一層印象づけるかと思われる。近年の調査では「人は死んでもまた生き返る」などと思っている小中学生の割合が結構高いらしいから……
 (まぁ小学生くらいだと先生におもねって、ヘンに深読みして先生の意(笑)に沿うように回答、あるいは文学的な回答をした方がウケがいいかもという小ズルイ判断が直感的に働いたり、中学生だとそもそもマジメに答えずヒネくれて逆の回答を書いてみせたりもしそうだから、この手の調査をあまり真に受けるのもどうかとは思うけど)


 ちなみに真船監督はこの件についてデジタルウルトラプロジェクト発売のDVD『ウルトラマンA』Vol.6(asin:B00024JJHO)の解説書の中で以下のように語っている。


 「あと、鳩……あれ死んじゃうんだもんね。あれがあの時代のスゴイところなの。今だとすぐにハートウォーミングするためにね、鳩が生き返ったりする。今のTVドラマってみんなそうですよ。当時だって「生き返らせよう」というディスカッションはあったかもしれません。でも鳩は死ぬ。それは作り手側の厳しい情熱だよね。「よかったよかった」で終わらせないところがドラマチックでもあるってそう認めてくれたプロデューサーがスゴイと思うよ」


 長らくの間、幼稚で人間ドラマや社会派テーマがないと、誤解と偏見を受けてきた第2期ウルトラシリーズではあるが、実はこうしたスタッフたちの熱意により、極めて重いテーマが実にドラマチックに描かれた作品も多数存在するのである。
 むしろその数や比率は、第1期ウルトラよりも多いというのが真実だ(逆にそれゆえSF的なクールでドライな話は減っているけれど)。


 もちろん特撮やアニメといったジャンルの数十年の爛熟の果てに、さまざまな試みが果たされてしまった現在においては、重いテーマのリアルな作品を作ればよいともまた安直には云えない。
 単純な子供向けの作り、頭空っぽにして見れる職人芸的な娯楽活劇のよさ、人間の善意が勝利したり奇跡をもたらすご都合主義のハッピーエンドも否定すべきではないし、むしろそちらの方こそうまく作劇するのはむずかしいことなのかもしれない。


 ただしそれはそれとして、本作のような悲劇話にも心を打つ良さはある。
 水のない星で怪獣化してしまった宇宙飛行士の悲劇を描いた『ウルトラマン』(66年)第23話『故郷は地球』や、『ウルトラセブン』第42話『ノンマルトの使者』、『帰ってきたウルトラマン』第33話『怪獣使いと少年』などの悲劇的な作品に涙する人であれば、本作に泣けないハズがないのではなかろうか。たとえ超獣に改造されようとも鳩は三郎の吹く笛を忘れておらず、それが元で最期を迎えることになってしまったのだから……
 『スペクトルマン』(71年 ピー・プロダクション)第48話『ボビーよ怪獣になるな!!』では天才犬が怪獣化した悲劇を描いていたが、やはり70年代という混沌とした時代のパワーがあったからこそ生み出された作品ではないかと思えるわけで、明るい未来像ばかりを夢想していた60年代では成し得なかった魅力が、第2期ウルトラシリーズにはギッシリと詰まっている。



<こだわりコーナー>
*大鳩超獣ブラックピジョン。ボディは複雑な装飾の多い緑と赤ほかの超獣カラーだが、頭部は白色の鳩の顔でかわいらしい。眼も超獣にありがちなカラーの電飾ではなく、白目に目玉があり可動もする生物的なものだが、どこかあさっての方向を向いた虚ろな眼は怖いものとなっている。もちろん何より終始むちゃくちゃに強いのが、ブラックピジョン最大の個性だ。三郎が鳩笛を吹かなければ明らかにエースは負けていた。


*Aパートでは野っ原にブラックピジョンが出現したが、Bパートでは晴海埠頭の倉庫街と、そのすぐ眼前の東京湾岸を再現して水を満々とたたえた特撮セットがすごい(タンカーも航行している)。
 円谷プロの高野宏一特撮監督は、倉庫街と湾が隣接・同居した両所で立体的なバトルを展開してみせた。何よりすごいのが吊りで超獣を羽ばたかせながら何度も飛ばして前後上下させ、挙句の果てに超獣が足でビルをつかみ剥ぎ取って空中に持ち上げて、緒戦で超獣が吐いた白濁液によって失神しているエースの体にビルをまるごと叩き落してみせるダメ押し演出!
 巨大特撮シーンで人形を人間に見立てて登場させるシーンは賛否が別れそうだが、ブラックピジョンの肩なめで地上の小さなTAC隊員人形たちがTACガンを連射すると小さなフラッシュが点滅するシーンはうまく行っていると思う。同時期の『ミラーマン』(71年・円谷プロ)といい、この時期の高野宏一はアイデア豊富な特撮演出・アクション演出をたくさん見せてくれている。


*本編部分では、鳩・小次郎が中空に消失した際の、北斗演じる高峰圭二の驚愕の表情のさりげないうまさ。ラストシーンで子役の泣きの演技にほだされてか、TAC隊員たちのこらえる涙目の演技も視聴者の琴線にふれる。


*『ウルトラセブン』第42話『ノンマルトの使者』(脚本・金城哲夫)、『帰ってきたウルトラマン』第33話『怪獣使いと少年』(脚本・上原正三)において、多用されたオカリナのメロディが今回何度か流用されている。鳩を呼び戻そうと必死に鳩笛を吹き続ける少年を描写するのにこの哀愁漂う曲はなんともふさわしく、悲劇性を際立たせるのに一役買っている。
 そして本作もまた、それら2作の名作(もちろん云うまでもなく、その2作は王道娯楽派の名作ではなく、異色作としての名作ではあるけれど)に決して劣らない、ある点では勝っているところもある作品であることは、偏見なしに本話を鑑賞して愛し続けている者には自明のことであろう。
 第1期ウルトラ至上主義の悪弊によって、その優れた内容にも関わらず、一部で根強い支持を受けつも、埋もれ気味になっている第2期以降の傑作エピソードは数多い。本話もまたそんな中の1本だ。そのすばらしさを本稿のスペースを借りて強く訴え続けたい。


*偶然の一致だろうが、TVアニメシリーズ『ザ★ウルトラマン』(79年・http://d.hatena.ne.jp/katoku99/19971117/p1)第3話『草笛が夕日に流れる時…』(脚本・星山博之http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20090516/p1)も本話と同趣向のお話。ストーリー展開はもちろん異なるが、こちらも機会があれば鑑賞して頂きたい悲劇話の傑作。


*視聴率14.3%


(了)
(初出・特撮同人誌『仮面特攻隊2006年号』(05年12月30日発行)『ウルトラマンA』再評価・全話評大特集より抜粋)


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