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アンジャッシュ渡部建論 ~その乱脈と転落。悪役俳優ならば再起の潮目はありや!?

落語家・立川志らく論 ~人物・騒動・発言・弱点・文春砲・修羅場の人!
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アンジャッシュ渡部建、その乱脈と転落。悪役俳優ならば再起の潮目はありや!? ~アンジャッシュ渡部の光と闇について

(文・田中雪麻呂)
(2020年7月11日脱稿)


 梅雨入り前の逢魔が時に、文章砲がまた轟(とどろ)いた(『週刊文春 ´20 6/18号』)。


 直撃されたのは、お笑いコンビ・アンジャッシュ渡部建(わたべ けん)、47歳。
 土曜午前の大人気長寿番組『王様のブランチ(TBS系)』(´96~)の三代目男性MC(´17~)をはじめ、TVのキー局のほぼ全てにレギュラーを持つ、国民的な人気者である。


 イケメンで話術も巧み。グルメから高校野球まで知識も豊富であり、映画・小説マニアとしてもつとに有名。夜景から社交ダンス・魚類など資格も多く持つ、努力の人でもある。
 スタッフへの気配りもでき、ファンへの受け答えもそつがないという。
 プライベートでは、一世を風靡した美人女優・佐々木希(ささき のぞみ)(2020年現在32歳)と17年に結婚し、翌年の秋には一子を設けている。


 人も羨(うらや)む、絵に描いたような成功者である渡部がやらかしたのは、これまた極彩色の泥絵具をぶちまけたような、乱倫・乱脈の地獄絵図であった。
 複数の一般人の女性たちと、大女優の妻君に隠れて長年に渡り、不義を重ねていたのだ。


 芸能人ならよくある話だ。
 渡部が特異だったのは、浮気相手への、氷のように酷薄なその対応だった。


 関係した女性たちは、渡部の欲求のままにシティホテルに、彼の個人事務所に、多目的トイレに、それぞれの身分に即して呼び出され、用事が済むや一万円札を一枚握らされて早々に帰らされた。
 件(くだん)の多目的トイレは、渡部の仕事場でもある六本木ヒルズの地下だったり、女性側に密会場所として渋谷界隈(かいわい)を探しておいてと命じたりと、発想が野暮で下品でいい感じに歪んでいる(笑)。


 文春砲が轟いたあとの、渡部の身の処し方がまたふるっている。
 直撃した週刊文春の記者を騙して雲隠れするや、そのまま妻君の佐々木希に謝罪して全面降伏。
 続いてあろうことか、佐々木に直接浮気相手たちに電話させ、裁判をちらつかせて恫喝(どうかつ)、自分(渡部)との関係は、佐々木との婚約以前だと言わせるよう、陰湿な圧をかける。
 並行して自分の所属事務所の社長に泣きつき、渡部はレギュラー出演の番組全てを、理由も公的には明らかにせず全て自粛降板。週刊文春が発売される二日前だった。


 関係者の被害は当然、甚大となった。


 桂文枝(6代目)・山口達也中村芝翫(8代目)・山本圭壱(極楽とんぼ)など、不倫や淫行で世間を騒がせた芸能人は多いが、渡部の表の顔とのギャップの大きさ、関係した人数の多さ、その手口の巧妙さにおいて、いかんせんスケールが小さく思われるほどだった。


 世間は震撼した。


 令和の御世(みよ)は、お笑い芸人がTVを仕切っている。
 いきおい、お笑い芸人が、お笑いの渡部を斬る格好になった。


 加藤浩次は「渡部、調子に乗ってたんだよ。」と突き放して見せ、カンニング竹山は「奥さんにちゃんと謝って、ちゃんと働いてほしい。」とエールを送り、千原せいじは「このことについて文句言う資格持っているのは奥さんだけ。」と吐き捨てた。
 東野幸治は「めちゃくちゃでしたね、渡部さん。」と状況を楽しみ、陣内智則は「芸能界に戻ってくる気があるなら、会見をしてほしい。」と提言し、伊集院光は「全然笑えないのが、秒(びょう)で人生が変わるってこと。」とシミジミと語った。
 ビートたけしは終始、慌てた風情でコメントを一切拒否し、笑いを誘っていた。



 昭和40年代生まれの筆者には、渡部のこのスキャンダルを見て、ある俳優の名前が去来した。


 山城新伍(やましろ しんご)(´38~09)である。


 東映ニューフェイス(新人スター)から頭角を現し、文芸大作からチャンバラ・コメディ・ポルノまで幅広く活躍した名優である。
 その才能は役者だけに止まらず、映画監督・著述家・バラエティ番組の司会など、時代のキーマンとして名を馳せた。
 そんな彼だったが、浮気癖が終生直らず、結果として、元女優の妻君からは三行半(みくだりはん)、一粒種の愛娘には分籍されるという憂き目に遭う。
 しかし当人に、その悔悛(かいしゅん)の情は毛ほどもなく、娘の友人と不倫するなどしていながら(!)、「俺、何かそんなに悪いことしたか?」と全く悪びれていなかったという。


 渡部にはこの山城のキャラクターが重なって見える。


 渡部は、妻君の佐々木や関係者には真摯に詫びるコメントを出しているが、性の捌け口のように利用した女性たちには一切言及していない。頑として彼女らには詫びない、という強い意志すら感じられる。


 翌々週発売の週刊文春(7/2号)で、事務所の社長とともにインタビューに応じた渡部だが、関係した女性たちについて「デートクラブのように安全に遊べる子たちというふうに認識していました。」とコメントし、またネットを騒がせた。


 もとより、大人のパーティーなどに華を添える素人コンパニオンのような女性(だから、全員すこぶるつきの美形である)が渡部の浮気相手となっていたとおぼしい。


 TVのワイドショーでの女性のタレント・識者の多くは、渡部を非難する一方で、雑誌に密告したその女性たちを「なんで被害者面してるの?」と痛烈に批判していた。


 だが、攻撃された女性たちの出自を考れば、積極的に告発したとは到底思えない。素人である彼女らの方が、世間的により貶(おとし)められるということは論を待たないからだ。
 長年、渡部を張ってきた凄腕の雑誌記者に急襲された一般人の女性の気持ちになってみていただきたい。
 生きた心地がしない筈である。
 全て白状しても誰が彼女らを非難することができるだろうか。


 2020年6月20日(土)に放送したお昼の生番組『胸いっぱいサミット!(関西テレビ)』(´94~)の関西人へのアンケートによると、「渡部建の許せない点」として、男性の一位は「関係を持った女性への接し方(46%)」。
 これに対し、女性の一位は「子どもが小さいのに不倫(33%)」で、「関係~」については28%で二位だった(全て関西テレビ調べ)。
 同じスキャンダルであるのに、男女間では倫理観が違っていて興味深い。「関係を持った女性への接し方」についても最低限の愛や対人関係がない氷のように酷薄な対応が人間としての最低限の礼節を失していていると男性はのたまう。女性の方はパートナーが不倫相手に愛や情を抱くくらいならばその不倫相手をいっそモノ扱いにしてくれた方がまだマシだとのたまう(たしかにもっともかもしれないが(汗))。


 あと、不倫は刑事事件ではないし、当事者間の話し合いだから、余人に介入する権利はないと断じる、いわゆるリベラルなひとも意外と多くて驚かされる。


 欧米圏のキリスト教、特にその旧教(カトリック)においては本来、「離婚」や「不倫」や「同性愛」は禁じられてきたのだが、ここ50~60年は「性の自由化」が大幅に拡充して、当人同士の問題として他人や社会が口を挟むのは前近代的だとされていくように風潮が変化していったのも歴史的事実である。
 それには良い面もあったのだろうが、「性の自由化」や「不倫の自由」は、現実には性的「新自由主義」に陥って、「性的強者」だけが甘露を享受し、真の意味での弱者である不倫をされた側、次の相手を見つけられないような「性的弱者」を蔑視的に見る風潮まで欧米にはあるそうだ(汗)。


 しかしそのうちに、特に不倫をされた女性側の経済的・精神的困窮にスポットが当たって、欧米でも「反・人種差別運動」などの文脈が拡張されて、より「弱い者」を救済するという文脈で、「不倫」を旧時代のように糾弾するまでは行かないにしても、批判的に言及する風潮が復権することもあるのではなかろうか?
 いわゆる欧米かぶれの名誉白人になりたいだけのような左派的文化人の尻馬に乗り過ぎるのも、数十年後には古びてしまって恥ずかしいことになるように思える(笑)。
 弱者を守るためにも「不倫」を適度に叩いたり、叩かないまでも揶揄する風潮は残しておいた方がよいと思うし、現代日本でもまだ辛うじて「不倫」を叩く風潮が残っているのは個人的にはよいことだと思う。


 そこで渡部夫妻である。渡部夫妻は全国的なTVのCMを幾つも請けている。
 彼らが請けるようなメーカーの商品は、その商品に「宣伝費」という名目で、価格が薄く広く掛かっている。


 文化的に最低限度の生活を送っていたとしても、有名メーカーの商品は手に取りがちである。「国民のひとりひとりがお客様」というのは、そういう理屈から起因している。
 消費者は大企業が採用している大人気タレントの強者としての権力を笠に着た不貞行為・横暴行為に少々のクレームを付けても、左派的・反体制的な市民運動・社会運動の文脈からでも正当化ができるのではないか?


 だが、あくまで理屈も理屈、屁理屈小理屈の類いである。
 「消費者如きにクチを挟む権利はない」という向きには「そうでもないよ」というだけのこじつけであるが(笑)。


 と、ここ迄書き進めて来て、渡部を含めて、登場した男性タレントが全て血液型がO型であるのに驚く(笑)。
 かく言う筆者もO型である。多情多恨で申し訳ありませんでした。俺が間違ってました……って、何を謝ってるんだか(笑)。



 渡部が関係した女性たちに話を戻そう。


 かつて昭和には「グルーピー」というイヤな言葉があった。
 有名人と親密な関係(主に肉体的なつながりとして)を望む女性(男性もいるが少数)を意味する。
 侮蔑的に使われることが多かった。


 グルーピーは、対象者が妻帯者であったり、特定の相手がいるという事実に関係なく、相手に接近する。
 警察官や軍人・牧師などという特定の職業に惹かれるグルーピーも存在していた。


 40年以上も前から、そういう嗜好のある人間は概念として確として存在していたのだ。


 彼女らの中にはこのグルーピーもいたのであろうが、グルーピーではなかった場合は、多分オツムは少々弱くてもホスピタリティー(心のこもったもてなし)溢れる善人女性であったことは確かである。
 普通に静かに日常生活を送って、流されるままにコンパニオン業務以上の性的接待などしなければ、人として誉められることがあっても、忌避(きひ)すべき存在ではなかったろうとも思う。


 ただし、現在、芸能界に君臨しているカリスマ芸人・ダウンタウンが90年代初頭に台頭してきた折、コントやフリートークで好んでテーマにしていたのが「カキタレ」、つまり芸人の隠語で「(ある程度)有名な芸人に抱かれることを好む女性」たちのことであった。
 芸人の生理を語る時、芸人の華を語る時、芸人の悲哀を語る時、「カキタレ」は詳述され、もがいて上昇気流に乗らんとしている新進芸人の華を、色気を、そしてちょっとした貫禄を醸し出した。


 現在、一線で活躍している中堅芸人で、ダウンタウンの影響を受けていない者は、まずいないだろう。
 潜在的に、顕在的に彼らはダウンタウンの思想も受け継いでいる筈だ。
 アンジャッシュ渡部も好むと好まざるとにかかわらず、その影響下にあったことは間違いないと思う。



 渡部建の復帰は意外に早いと予想する。
 悪名は無名に勝るからだ。


 それに、この国の民は忘れっぽく、目移りが激しい(笑)。
 トラブルで復帰が叶わなかった有名人の多くは、事務所と反りが合わなくなったケースだ。
 事務所も家族も今のところ渡部に協力的だし、不倫相手の女性たちも三竦(さんすく)みで膠着状態である。渡部の未来は明るい。


 もちろん、今まで通りに文化人寄りの仕事は無理かもしれないが、役者に転向したらどうか? それも悪役はどうか?


 一つのヒントはある。
 時間軸は二年ほど前に遡(さかのぼ)る。


 渡部の姿は、人気バラエティ番組『アメトーーク 2時間拡大版(テレビ朝日系)』のワンコーナー「揚げ物大好き芸人(´18 9/2放送)」の輪の中にあった。
 小杉竜一(ブラックマヨネーズ)ら、不健康な芸人たちが、めいめいに自身の揚げ物へのこだわりをプレゼンする企画である。
 渡部は彼らに反目する健康嗜好のタレントの立ち位置で出ており、無自覚な小杉らを教え諭す役回りである。
 こういう調整役を演じさせると、渡部のアクの強さが上手く化学反応を起こし、演者総てを輝かせる。


 特筆すべきは巻末にオマケ的に収録された『仮面ライダー(´71)』のパロディドラマ「エビフライダー」である。
 小杉が「揚げ物」の力で超人ヒーローに変身し、健康食を無理強いする悪の組織「ヘルショッカー」と戦う、というものである。
 パロディとはいえ本格的な作りで、CGはふんだんに使われ、このドラマのために幾つも着ぐるみが新調され、BGMは本家のものを使うというこだわりである。


 渡部はバラエティ本編での対立関係そのままに、ヘルショッカーの幹部・野菜男(やさいおとこ)を、あの怪優・天本英世が演じた「死神博士」のイメージで演じた。
 それも本家のままに、白のスーツに裏地が赤いマントを羽織って現れる。
 もちろん怪人態にもなるのだが、そのマントを被って変身するという凝りようである。もう楽しくなってくる!


 怪人態はイカならぬ、野菜の集合体の化身である。頭から足の先まで全身が緑色だ。
 頭部はアスパラガスの被(かぶ)りものに、渡部風のスカした目鼻が刻まれている。
 枝豆が無数についたマントにはレタスが巻き付き、ボタンは赤ピーマンの輪切りが連なり、「ヘルショッカー」ベルトにはガンマンよろしく両側に小ぶりのダイコンが下がり、バックルはアスパラガスが二本ぶっちがえた上にカボチャが鎮座(ちんざ)している。
 何と贅沢な遊びをしているのだろう!



 話が逸れたが、その渡部の演技を見たとき、芸人が余技でやっている以上の感慨を受けた。
 その「ニヒル」な魅力に惹かれたのだ。
 あれは人格形成途中に、何か人間不信になるような絶望的なただならぬことがあったに違いない(笑)。 


 天本英世は、太平洋戦争で学生生活を台無しにされ、ホームレスになるつもりで役者になったと生前よく語っていたくらいだ。


 ズバリ言おう。


 スキャンダルで総てをなくした渡部は手始めに、次の次くらいの『仮面ライダー』の映画で、死神博士役で復活したら良い。
 天本英世死神博士を初めて演じた年齢が46歳、現在の渡部が47歳、年代もバッチリだ!


 名優の津川雅彦も、中尾彬(なかお あきら)も若い頃はモテすぎて、世間からは「色悪(いろあく=顔のキレイな悪役)」呼ばわりされた時期もあるが、悪役に転向してからは順風満帆、盤石の地位を築いた。
 因みに、津川も中尾も血液型はO型である(笑)。



 渡部が総てをなくす一方、ツキが向いてくる御仁(ごじん)もいる。
 先だって若い女優と不倫をしてやはり文春砲を喰らい、アウトになりかけた東出昌大(ひがしで まさひろ)である。


 同じような境遇の渡部と比較されたことで、「渡部よりはマシ」(笑)と東出の株が急上昇。出演オファーが殺到しているというから、世の中どう転ぶかわからない。


 「絶望的」と言われた本年2020年7月23日(木・祝)公開(コロナ禍の前は5月1日公開予定だった)の東出主演映画『コンフィデンスマンJP -プリンセス編-』の封切り前に、映画の前日談であるTVドラマ版(´18~ フジテレビ月9枠のドラマ)の再放送は始まるわ、フジテレビのドッキリ番組で仕掛けられてイメージは良くなるわ、見事な逆転ホームランである。


 コロナ禍で、少なくともエンタメシーンで得をする者は皆無だと思っていたのだが、まさかの東出とは。
 恐ろしや、恐ろしや。


(了)
(初出・当該ブログ記事)


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